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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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登場機体 マクロスゼロ 超時空要塞マクロス 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 超時空要塞マクロス FlashBack 2012 マクロスプラス マクロス7 マクロスダイナマイト7 マクロスF 超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN- VF-X2 マクロスM3 オプション詳細 機体名等の表記はゲーム中の表記より マクロスゼロ 機体 オプション 獲得条件 備考 TYPE-14 初期機体 地上限定 CHEYENNE デストロイド シャイアン 模擬戦闘訓練クリア 地上限定 VF-0D フェニックス Gb,Ra 初期機体 地上限定 VF-0A フェニックス Gb,Ra 統合軍のエースクリア 地上限定 VF-0S(RF) フェニックス フォッカー機 Gb,Ra 鳥の人クリア 地上限定 PROTO-MONSTER プロトタイプモンスター 鳥の人クリア 地上限定 機体 オプション 獲得条件 備考 TYPE-29 鳥の人クリア 地上限定 SV-51α Tb 鳥の人クリア 地上限定 SV-51γ(NP) ノーラ機 Tb エイフォス奪取作戦Sクリア 地上限定 SV-51γ(DD) イワノフ機 Tb 滅びの歌Sクリア 地上限定 OCTOSS オクトス エイフォス奪取作戦クリア 地上限定 機体 オプション 獲得条件 備考 AFOS 鳥の人 CHRONICLE 鳥の人クリア 機体 オプション 獲得条件 備考 凡用空母 使用不可 ミサイル駆逐艦 使用不可 機体 オプション 獲得条件 備考 超時空要塞マクロス 機体 オプション 獲得条件 備考 DEFENDER デストロイド ディフェンダー 初期機体 SPARTAN デストロイド スパルタン ブービー・トラップクリア PHALANX デストロイド ファランクス カウント・ダウンクリア TOMAHAWK デストロイド トマホーク トランス・フォーメーションクリア MONSTER デストロイド モンスター スカル・リーダークリア VF-1D バルキリー Su(t),Ar1 初期機体 時代制限解除でSu(m),St追加 VF-1A バルキリー Su(t),Ar1 スカル・リーダークリア 時代制限解除でSu(m),St追加 VF-1A(MJ) バルキリー マックス機 Su(t),Ar1 バージン・ロードクリア 時代制限解除でSu(m),St追加 VF-1J(HI) バルキリー 一条機 Su(t),Ar1 ミス・マクロスクリア 時代制限解除でSu(m),St追加 VF-1J(MJ) バルキリー マックス機 Su(t),Ar1 ビバ・マリアSクリア 時代制限解除でSu(m),St追加 VF-1J(MF) バルキリー ミリア機 Su(t),Ar1 バトロイド・アタックSクリア 時代制限解除でSu(m),St追加 VF-1S(RFS) バルキリー ロイ・フォッカー スペシャル Su(t),Ar1 パイン・サラダクリア 時代制限解除でSu(m),St追加 MACROSS マクロス ダイダロスタイプ やさしさサヨナラSクリア 機体 オプション 獲得条件 備考 REGULT リガード コンバット・コマンダークリア GLAUG グラージ コンバット・コマンダークリア NJD-GER ヌージャデル・ガー(TV版) バーミリオン・プラトーンクリア QDL-RAU クァドラン・ロー バーサス・マイクローンクリア QDL-RAU(MF) クァドラン・ロー ミリア機 ミリア襲来Sクリア、及び運命の矢クリア 双方の条件達成で入手 Z-SOLDIER ゼントラーディ兵(緑) 愛は流れるクリア Z-SOLDIER ゼントラーディ兵(紫) 愛は流れるクリア MONSTER(O.K) モンスター カムジン搭乗 ブロークン・ハート、及びバーサス・マイクローンSクリア 双方の条件達成で入手 VRLITWHAI ブリタイ・クリダニク ゼントラ丼特盛りクリア 機体 オプション 獲得条件 備考 ES-11D キャッツアイ 使用不可 連絡シャトル 使用不可 アームド 使用不可 VF-1A 柿崎機(TV版) 使用不可 VF-1A ミリア機 使用不可 機体 オプション 獲得条件 備考 空戦ポッド 使用不可 重攻撃機 使用不可 ケル・カリア 使用不可 スヴァール・サラン 使用不可 ブリタイ艦 使用不可 ミリア艦 使用不可 機体 オプション 獲得条件 備考 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 機体 オプション 獲得条件 備考 VT-1 ミンメイ・デート、及び永遠のフォッカークリア VF-1A(HI) バルキリー 一条機 Su(m),St 初期機体 時代制限解除でSu(t),Ar1追加 VF-1S(HI) バルキリー 一条機 Su(m),St 永遠のフォッカー、または天才マックスクリア 時代制限解除でSu(t),Ar1追加 VF-1S(MJ) バルキリー マックス機 Su(m),St 天才マックスランクSクリア 時代制限解除でSu(t),Ar1追加 MACROSS(ARMD) マクロス アームドタイプ CHRONICLE 愛・おぼえていますかクリア 機体 オプション 獲得条件 備考 NJD-GER ヌージャデル・ガー(劇場版) バーサス・マイクローンクリア QDL-RAU(MJ) クァドラン・ロー マックス機 愛・覚えていますかSクリア、及び運命の矢クリア 双方の条件達成で入手 BODDOLZER ゴル・ボドルザー 運命の矢Sクリア 機体 オプション 獲得条件 備考 VF-1A 柿崎機(劇場版) 使用不可 機体 オプション 獲得条件 備考 超時空要塞マクロス FlashBack 2012 機体 オプション 獲得条件 備考 VF-4 ライトニングIII 愛・覚えていますかクリア 機体 オプション 獲得条件 備考 マクロスプラス 機体 オプション 獲得条件 備考 VF-11B サンダーボルト 初期機体 時代制限解除でFa追加 YF-19 エクスカリバー Ft19 プロジェクト・スーパー・ノヴァクリア時に選択orエデン・オア・ヘルクリア YF-21 シュトゥルムフォーゲル Ft22 プロジェクト・スーパー・ノヴァクリア時に選択orエデン・オア・ヘルクリア 機体 オプション 獲得条件 備考 GHOST X-9 ゴーストX-9 天使の歌声クリア 機体 オプション 獲得条件 備考 ドローン 使用不可 爆撃機 使用不可 機体 オプション 獲得条件 備考 マクロス7 機体 オプション 獲得条件 備考 VF-11C サンダーボルト Ft11,Fa 初期機体 VF-17D ナイトメア スピリチアファームクリア VF-17S ナイトメア 熱き炎の男たちクリア VF-17S(MFJ) ナイトメア ミリア機 フォールドアウトSクリア VF-19F エクスカリバー 惑星ラクスの死闘クリア VF-19S エクスカリバー 星を越える想いクリア VF-22S(MJ) シュトゥルムフォーゲルII マックス機 悪夢の突入作戦ランクSクリア 時代制限解除でFt22追加 VF-22S(MFJ) シュトゥルムフォーゲルII ミリア機 チューニングファイトランクSクリア 時代制限解除でFt22追加 FIRE-VAL ファイヤーバルキリー(VF-19改) Sb19 最強女の艦隊クリア MYLENE-VAL ミレーヌバルキリー(VF-11MAXL改) Sb11 銀河に響く歌声クリア STORM-VAL ストームバルキリー(VF-17T改) Sb17 最強女の艦隊クリア BATTLE-7 バトル7 マクロス7全ミッションSクリア 機体 オプション 獲得条件 備考 Fz-109A エルガーゾルン 銀河に響く歌声クリア Fz-109F エルガーゾルン スピリチアサンプルクリア Az-130A パンツァーゾルン 閣下の望むままにクリア FBz-99G ザウバーゲラン 悪魔の妨害作戦クリア GLAVIL グラビル 悪魔の妨害作戦Sクリア GEPERUNITI ゲペルニッチ 我が名はゲペルニッチSクリア 機体 オプション 獲得条件 備考 QDL-RAU(CR) クァドラン・ロー クロレ機 最強女の艦隊Sクリア、及び悪魔の妨害作戦クリア 双方の条件達成で入手 機体 オプション 獲得条件 備考 ギギル艦 使用不可 ゲペルニッチ艦 使用不可 シビル 使用不可 機体 オプション 獲得条件 備考 マクロスダイナマイト7 機体 オプション 獲得条件 備考 VT-1C バルキリー CHRONICLE 銀河クジラの歌う星クリア VF-17D(LH) ナイトメア ライザ機 孤独クリア VF-5000T-G スターミラージュ 初期機体 VF-5000G スターミラージュ 密漁団との攻防クリア VF-19P エクスカリバー 銀河クジラの歌う星クリア VF-22S(GK) シュトゥルムフォーゲルII ガムリン機 Ft22 CHRONICLE 銀河クジラの歌う星Sクリア VA-C-3 インベーダー 銀河クジラの歌う星クリア GRAHAM 潜水服 銀河クジラの歌う星クリア 機体 オプション 獲得条件 備考 銀河クジラ 使用不可 銀河クジラ(白) 使用不可 密漁団空母 使用不可 機体 オプション 獲得条件 備考 マクロスF 機体 オプション 獲得条件 備考 CHEYENNE MKII デストロイド・シャイアンMK-II プライベート・アーミークリア VF-171 ナイトメアプラス 初期機体 VF-171EX ナイトメアプラスEX Ar171 ダイアモンド・クレバスクリア VF-171EX(AS) ナイトメアプラスEX アルト機 Ar171 サジタリウス・プラトーンSクリア RVF-171EX(LA) ナイトメアプラスEX ルカ機 Ar171 ノーザン・クロスSクリア VF-25F(AS) メサイア アルト機 Su25,Ar25,Ar25F,Fs25 スカル・プラトーンをクリア VF-25S(OR) メサイア オズマ機 Su25,Ar25,Fs25 グッバイ・シスタークリア VF-25G(MB) メサイア ミハエル機 Su25,Ar25,Fs25 フレンドリー・ファイアクリア RVF-25(LA) メサイア ルカ機 Su25 ファースト・アタックをクリア QDL-REA クァドラン・レア ミス・マクロス(F)をクリア QDL-REA(KK) クァドラン・レア クラン機 ミス・マクロス(F)Sクリア KLAN KLANG クラン・クラン マクロスF全ミッションSクリア KöNIG MONSTER ケーニッヒモンスター ランカ・アタッククリア MACROSS QUARTER マクロスクォーター マクロスアルティメットフロンティア・天Sクリア BATLLE FRONTIER バトルフロンティア マクロス天国Sクリア 機体 オプション 獲得条件 備考 VAJURA(S) バジュラ(S) アナタノオトクリア VAJURA(L) バジュラ(L) アナタノオトクリア VF-27 ルシファー コイノウタクリア VF-27(BS) ルシファー ブレラ機 マクロスアルティメットフロンティア・地Sクリア BATTLE-G バトルギャラクシー ヤック・ヤック・デカルチャーSクリア 機体 オプション 獲得条件 備考 クァドラン・レア テムジン機 使用不可 GHOST 7S AIF-7S(QF-4000) 使用不可 GHOST V9 AIF-9V(ゴーストV9) 使用不可 バジュラ空母 使用不可 準女王バジュラ母艦 使用不可 準女王バジュラ 使用不可 女王バジュラ 使用不可 機体 オプション 獲得条件 備考 超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN- 機体 オプション 獲得条件 備考 VF-2SS バルキリーII SAP コンタクトクリア GIGAMESH ギガメッシュ イシュタルクリア GIGAMESH(FF) ギガメッシュ フェフ機 シング・アロングクリア 機体 オプション 獲得条件 備考 VF-2S 一般機 使用不可 ワンマン戦闘ポッド 使用不可 機体 オプション 獲得条件 備考 VF-X2 機体 オプション 獲得条件 備考 VF-1S(MB) バルキリー バンローズ機 白雪姫Sクリア 時代制限解除でSu(t),St追加 VF-19A エクスカリバー レイヴンズ仕様 Ft19 白雪姫Sクリア VF-22(WG) シュトゥルムフォーゲルII ウィルバー機 Ft22 マイ・フェア・レディクリア 機体 オプション 獲得条件 備考 マクロスM3 機体 オプション 獲得条件 備考 VF-9(MJ) カットラス マックス機 ヴァリアブル・ジェネレーションSクリア VF-9(MFJ) カットラス ミリア機 俺たちの歌を聴けぇ!!Sクリア 機体 オプション 獲得条件 備考 オプション詳細 作品名 オプション 略称 獲得条件 備考 マクロスゼロ VF-0用ゴーストブースター Gb 星を奪うものクリア VF-0用リアクティブアーマー Ra 蒼き死闘クリア バトロイド固定 SV-51用ツインブースター Tb エイフォス奪取作戦Sクリア ファイター固定 超時空要塞マクロス VF-1用スーパーパック(テレビ版) Su(t) グッバイ・ガールクリア ※1 VF-1用アーマードパック Ar1 ミス・マクロスSクリア バトロイド固定 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか VF-1用スーパーパック(劇場版) Su(m) 襲撃クリア ※1 VF-1用ストライクパック St ミリア襲来クリア ※1 マクロスプラス YF-19、VF-19A用FASTパック Ft19 エデン・オア・ヘルクリア YF-21、VF-22用FASTパック Ft22 エデン・オア・ヘルクリア マクロス7 VF-11C用FASTパック Ft11 バトルエチュードクリア VF-11用フルアーマード Fa 惑星ラクスの死闘クリア バトロイド固定 VF-19改用サウンドブースター Sb19 最強女の艦隊Sクリア バトロイド固定 VF-11MAXL改用サウンドブースター Sb11 最強女の艦隊Sクリア バトロイド固定 VF-17T改用サウンドブースター Sb17 最強女の艦隊Sクリア バトロイド固定 マクロスF VF-171EX用アーマードパック Ar171 サジタリウス・プラトーンSクリア ※1 VF-25用スーパーパック Su25 スカル・プラトーンクリア ※1 VF-25用アーマードパック Ar25 グッバイ・シスタークリア ※1 VF-25用フォールドスピーカー Fs25 CHRONICLE ファステスト・デリバリーランクAクリア? アーマードパック(最終決戦仕様) Ar25F アナタノオトクリア ※1 超時空要塞マクロスII -LOVERSAGAIN- VF-2SS用スーパーアームドパック SAP コンタクトSクリア 作品名 オプション 略称 獲得条件 備考 ※1 大気圏外専用装備の為地上ステージではファイター形態への変形不可
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kerompa 【ニコニコ動画】アレンジ集 プロフィール 関連リンク 投稿作品 ゲーム音楽アレンジ FF5 最後の戦い (2014-07-12) ゲーム音楽アレンジ FF12 パンネロのテーマ (2014-07-12) ゲーム音楽アレンジ SaGa Frontier 碧い街 (2014-07-12) ゲーム音楽アレンジ SaGa Frontier 2 Besessenheit (2014-07-12) ゲーム音楽アレンジ SaGa Frontier 2 Feldschlacht2 (2014-07-12) ゲーム音楽アレンジ ロマンシングサガ2 ラストバトル (2014-07-12) ゲーム音楽アレンジ SaGa Frontier 2 Todfeind (2014-07-12) ゲーム音楽アレンジ ロマンシングサガ3 バトル2 (2014-04-16) ゲーム音楽アレンジ ロマンシングサガ バトル1 (2011-09-08) ゲーム音楽アレンジ 東方風神録 妖怪の山 ~ Mysterious Mountain (2011-09-08) ゲーム音楽アレンジ Bahamut Lagoon ザコバトル (2012-03-04) ゲーム音楽アレンジ FF2 戦闘シーンA (2012-03-04) ゲーム音楽アレンジ SaGa2 Save The World (2012-03-04) ゲーム音楽アレンジ 魔界塔士SaGa 怒闘 (2012-03-04) ゲーム音楽アレンジ FF5 決戦 (2012-03-04) 15 item(s) Last-Modified 2014/07/12 12 49 20 作品一覧
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GM:澄澪 紅己 楓:ゆう 大樹:桐山 ワルツ:ES ガーランド:アルト GM:それでは、始めます ワルツ:魔法使いでいこう GM:ナイトウィザードEX レジェンド オブ ファー・ジ・アース 楓:アイム人狼です ガーランド:名前はグレイス=ガーランド!属性火/地 聖職者Lv5!祝福のグレート背負った聖職者!性格は異性には正直で同姓には用心深い!w ガーランド:出来たぜw 楓:この子学生だっけ… GM:輝明学園には7不思議と呼ばれるものがあります GM:その一つに丑三つ時の一騒動 GM:ヒトはそれを見て見ぬふりをしていますが・・・ GM:さて・・・それに巻き込まれた人たちは・・・ GM:と、言うところでPC1から自己紹介をお願いします ガーランド:あべしw 大樹:あはは ガーランド:PC1ゆうさんか GM:楓君ですね 楓:名前はカエデ 属性水/風 Lv5の人狼です 男装の麗人 性格は上品であると同時に優雅 楓:趣味はギャンブルです GM:どっかで見たような設定だなぁw 楓:はっはっは気にしないw 楓:ちょうどLv5だったからね GM:ギャンブルの種類は? ワルツ:み、水/風か… 楓:ギャンブル全般好きですね。強くは無いですけど GM:競馬、競輪、競艇、パチンコ、スロット、ちんちろりんなどありますがw 楓:いざという時は必殺技がありますからw GM:幸運の宝石か! 楓:小さな奇跡!! ガーランド:ちんちろりんはやめれw GM:うわっ、大いなる者が混ざってるよw 大樹:ざわ…ざわ… GM:それは開示だ! ガーランド:神の力をギャンブルに利用かよ!?w 楓:「ここであれを引ければ…」 GM:BIGでリプレイ外し出来ないんだよ!!w 楓:「今だ!!小さな奇跡!」 GM:はい、では、次PC2、一二三どうぞ GM:って、悪図? ワルツ:一二三でワルツと呼びます ワルツ:ええ、PLが忘れておりました(滅 GM:あんどぅとるわ~ って投げるのですね? GM:はっ・・・みんなしらないかw ワルツ:そんな感じです。撃つのはハリケーンですが GM:注:GMのノリが爆発してるので死にフラグの出目は振らないように気をつけようw ガーランド:クラスは~? ワルツ:名前は音無 一二三(おとなし わるつ) L5の魔術師 GM:響子さ~ん ワルツ:性格は同姓には笑顔を絶やさず、異性には警戒します GM:はっ・・・またみんな知らないネタを出してしまった 大樹:めぞん? GM:あっ、わかってくれる人がいたw ワルツ:いいとこのお嬢様で、気に入った同姓をみんな「お姉さま!」と呼びますが、男には触れられることすら嫌がります GM:マリ見て? ワルツ:あと、逃げ足が速いです ワルツ:イメージはそれでw GM:マリ見ては契りを結ぶらしい ワルツ:エアダンスとテレポートで全力で逃げます GM:って、ところでPC3いってみよ~ 楓:外見男の中身女はどうなるのだろう? ガーランド:マリ見て? GM:はい、ありがとうございました GM:次、PC4ご~w ワルツ:ご~ ガーランド:なに!?w 大樹:名前は松内大樹 ガーランド:おれがとばされただとぉ!?w ワルツ:しかもほんとに飛ばされた!?w 楓:まぁ進みましょうw GM:(大爆笑中) 大樹:(まつうちたいき)と呼んで、GL5で聖職者(退魔士)5、吸血鬼0の男です ガーランド:被った!?w GM:うわっ吸血鬼が、混ざってるw ガーランド:ぎゃははは!神の名の下に天罰じゃ~ GM:・・・アーカード とか セラス とかのイメージか? 大樹:属性は地/天で、元々は退魔の家系の松内家(魔を討つ)出身だったけど、信長がいなくなってから自分の行く道が分からなくなって、命を顧みずに退魔していたところ GM:うわっ、信長の所為にされたっw 大樹:吸血鬼との闘いで血を吸われ、吸血鬼になってしまった。吸われた吸血鬼は相打ちで倒したけど ワルツ:私も忍者混じってます ガーランド:レッサーバンパイアかよw 大樹:武器は祝福された斬魔刀です ガーランド:まあ、明仁の成り果てか GM:まず、自分を退魔しろよ! 大樹:違うっちゅーに 大樹:性格:普段は用心深く、いざとなると勇敢。 GM:でも、良いところは全部信長に持って行かれる とw 大樹:ライフパス:魔性の血:護るべきもの 大樹:って、ところかな GM:ライフパス ってより、エゴじゃないか? 大樹:さぁねw GM:さてと、そろそろ始めますがEXダイスの振り方はOKですか? 大樹:ok ガーランド:本当に飛ばされたw GM:ごめんごめん、ガーランドどうぞw ガーランド:ああ、どうぞw徐々に正体明かしてきますw GM:てか、1回ヤッタだろうw ガーランド:変えたわw GM:んじゃ、哨戒してくれい ワルツ:属性は風/水です GM:うい ガーランド:いや謎の男でwまあ、属性は火/地。高校生だがかなりの身長で聖衣をまとってる。武器は長巨大グレートソード。クラスは聖職者3魔物使い2。性格はさっきどおり GM:魔物はどんなの? ガーランド:狼 GM:うい GM:それでは、はじめます GM:よろしいですか?>ALL 大樹:OK 楓:うぃ ガーランド:は~いw GM:まずはPC1第1段階だ! ワルツ:OKです! 楓:振り方どうでしたっけ? GM:『ex1』で第1段階だよ GM:行頭にね 楓:了解 楓:ex1 ダイス:Kaede-1 32.魅惑的な誘い 魅力的な誘いに乗る。 GM:楓は、今校長室に呼ばれている 楓:うぃ GM:纏「あなたにウィザードとしての任務をお願いするわ」 楓:「どのような任務でしょうか?」 GM:少覚纏 ベテランウィザードだ GM:纏「この学園の7不思議の1つ学園の大騒動を沈めてほしいの。そうね、報酬は50万ヴァルゴでどうかしら?」 楓:「結構な金額ですね。学校も本気のようだね…」 楓:「いいでしょう。喜んでその依頼受けましょう」 GM:纏「ありがとう、よろしくおねがいするわね」 GM:というところで、シーンを切ります 楓:うぃ GM:次!PC2、ワルツ ワルツ:ex1 ダイス:waltz-2 16.手紙 手紙を受け取る。 GM:キミが学校から帰ろうとすると、下駄箱に1通の手紙が入っていた ワルツ:「あら? …また下種な男達からの手紙かしら…」一応中身を確認します ワルツ:うんざりしつつも GM:「あなたの事を大切に思っています。今日の深夜2時に、学校でお待ちしています。沢渡藍香」 GM:と書かれています ワルツ:その人物についての心あたりは? GM:輝明学園で有名な夢使いです GM:イメージはサンプルの夢使いのまんまw ワルツ:「沢渡…聞いたことはありますわね…」 ワルツ:「……まぁ呼ばれたからにはいってみますか。男ではないようですし」 ワルツ:手紙をしまって帰宅します~ GM:ちなみに、SDMのP67参照 GM:と言うところで、次PC3いってみよ~ GM:アルトちゃん? ガーランド:へいw ガーランド:ex1 ダイス:Garland-3 34.禁忌の場所 近寄ってはならない場所へ赴く。 ガーランド:俺様ピンチ!? GM:キミは、輝明学園の裏庭に来ていた GM:なぜか、わからないが誰かに呼ばれたような気がしたのだ! ガーランド:「け……立ち入り禁止だって?俺を止められ訳ねえだろ?」立ち入り禁止の札を蹴飛ばします」 GM:「いたっ」 GM:声「も~、いきなりなにすんのよ~」 ガーランド:「さあ、何処のどいつだ?俺をこんなところに呼び出して…精々楽しませて…うん?」」 GM:声「こっちよ、こっち、さっきあなた蹴ったじゃない!」 ガーランド:「じょ、女性?こ、此れは此れは失礼しました…ご無礼をお許しください…出来れば姿を見せていただけると…」 ガーランド:きょろきょろします GM:声「見せたいけど。今この姿が私なんだ」 GM:と、立ち入り禁止の札から声が聞こえます ガーランド:「此の札だと?な、何があったのですか!?」 GM:声「夜の学校に肝試しに来たら、こんなになっちゃった。てへ」 ガーランド:声は女性ですか? GM:うん GM:結構可愛いよ ガーランド:声でわかるのか!?w 楓:可愛い男… 大樹:はっはっは GM:声が可愛い女性っているじゃないw ガーランド:成る程なw ワルツ:それの男バージョン GM:こおろぎさとみ とか かないみか とか 大谷育江とかw ガーランド:やめてくれ…安○大サーカスの… 楓:あれ系ですか GM:ま、今看板だからねw GM:声「ねぇ、たすけてほし~な~」 ガーランド:「で、俺の力になれる事でしたら何でも申してください?」恭しく礼します GM:声「わーい、たぶん夜の学校に行けばなんとかなるとおもうよ~」 ワルツ:個人的には朋先生(金田朋子)が好きです<声 ガーランド:「夜の学校ですね!!お~し!!美しい女性をこんなことした奴に神の天罰を与えましょう!」 ガーランド:高らかにグレソ(3mほど)を掲げます GM:声「ありがと~(ふふふっ・・・鴨がかかった)」 GM:と、言うところで次に行きましょう! 大樹:あ、俺か? GM:次はPC4 ガーランド:「夜の学校だな!待ってろよ~」スキップで玄関に向かいます 大樹:ex1 ダイス:Taiki-4 24.嵐 ささいなことからトラブルに巻き込まれる。 大樹:ぐぁw GM:キミは、信長を捜して奔走している GM:しかし信長の行方はようとしてしれず ガーランド:信長って織田信長? 大樹:「信長……お前は、どこに行ったんだ…」 GM:神宮司信長 GMのキャラですw ワルツ:織田信長、ニューヨークを襲撃(マテ ガーランド:ぶはw ガーランド:ちょっと5分ほどリセキ 大樹:「なんで、お前は……」前のことを思い出す GM:そんなことをしていると、キミの視界が突然黒く覆われてしまいました 大樹:「……なっ!?」 GM:そこには、巨大な牛車が空を飛んでいます 大樹:「なんだありゃ……?」 GM:それをおうように地面に大量の群衆が GM:ま、いわゆるマスコミですねw 大樹:「っち、大騒ぎになってやがる…仕方ない、追いかけるか」 GM:そして、大樹は、○○の加護によって群衆に巻き込まれてしまいました GM:キミをもみくちゃにしながら、群衆は輝明学園まで来たのですが 大樹:「げっ……」 GM:キミは輝明学園にたどり付いたときには疲れ果てきをうしなってしました 大樹:「…つ、疲れた…ぜ」ばたん GM:という大樹が仙治の加護を受けたところでPC1に戻りましょう GM:ゆうちゃん? 楓:うぃ 楓:ex1 ダイス:Kaede-1 43.探索 ある場所を探索する依頼を受ける。 GM:んじゃ、夜の学校です ガーランド:ふうただいま 楓:てくてくと歩いている GM:夜の学校は、百鬼夜行を絵に描いたような状況です 楓:「ほぉ これは凄いね」 GM:というわけで、出て来たいPCは随時出て来てOK! ガーランド:じゃあでます~ ワルツ:でます ガーランド:「お~お~如何にも出そうって感じでいいねえ…俺の獲物ちゃ~んどこだ~い?」 GM:ちょうど、そこに、ワルツ、ガーランドがいますね 楓:「牛車に九十九神、いっぱい居るみたいだ…ん?」 ワルツ:「全く、私がくるときに限ってこうゆう状態に…(ぶつぶつ)」 楓:「君達は誰だい?」 ワルツ:知り合いではない? GM:ついでに、言えば、もう1人夜なのにスクール水着を着込んだ少女も一緒にいます GM:知り合いでいいよ 楓:「ああ、君達か」 楓:「暗いのでよく判らなかったよ」 ワルツ:「え…あなたは…お、お姉さま!」低空タックル ガーランド:「おお!美しい御麗人ワルツさんではないですか~……それに男か…しっしっし」 ワルツ:ちなみに本能で男か女かはわかります GM:まるで、犬だなw 大樹:あはははw 楓:つまりカエデはワルツにばれたとw ガーランド:「俺が来たからにはもう安心ですよ?さあ、俺の後ろに隠れてください」 GM:あ、ワルツ、足下に変な感触があるぞ? ガーランド:「男は自分で護りな」 ワルツ:「……あなたですか。私に近づかないで…ってアレ?」下にスーっと視線を 大樹:……まさか、俺? GM:そこにはぼろぼろになった、大樹が倒れています ガーランド:「お~厳しい一言…此れも神の試練か~」 ワルツ:「お、男!?」楓に登ります(ぉぃ ガーランド:「うん?ゴミがおちてやがる? 大樹:未だ気絶中 ガーランド:「其れに…くせえなあこいつ…」 楓:「夜の廊下は冷えるよ。早く起きなさい」ディスアペア GM:藍香が、てくてく近づいて GM:藍香「まだ、生きているみたいですね」 と 楓:あ、間違ったw ガーランド:「しかたねえな…レイライン!」 大樹:「………う………」 GM:レイラインって、吸血鬼は、ダメージ受けそうだなw ガーランド:「さっさと消えな…邪な奴よ。今の俺は気分がいいから見逃してやるぜ?」 ワルツ:「あら…あなたは…」そしてお姉さまから降りてます。 明らかに大樹やガーランドとは距離をつり ワルツ:とり ガーランド:「此れでいいですよね?ワルツさ~ん?」 GM:藍香「それよりも、この状況をどうにかしないとダメね」 大樹:「……今は……夜、か…」頭を振って時間を確認 GM:と、藍香は君達を見回して ワルツ:「なぜ私に確認するの?」<ガーランド 楓:「ふぅ、仲たがいは良くないよ。まずは状況確認をしようか」 ガーランド:「げ?何だ此のガキ」>藍香 GM:藍香「どころで、あなた達はこんな時間に何をしているの?」 ワルツ:「お姉さまがそうおっしゃるのなら!」満面の笑みで答えますw 楓:では必殺、・・・を使いましょうw ガーランド:「ガキは寝る時間だぜ?さっさと還りな?此処からは俺とワルツさんだけで十分だ」 大樹:「……」苦笑しながら見ている ワルツ:「私は…沢渡とか言う女に呼ばれてきたのよ」手紙をばっと出す 大樹:「俺は…」とかくかくしかじか 楓:「……という訳さ」説明終了w ワルツ:終了!w 大樹:「って、気になってな、来ただけだよ」 ガーランド:「俺は…此処にいる悪霊退治ってとこだな」 GM:沢渡は目の前にいるのにw ワルツ:沢渡の顔、知っててもよかったのか?w GM:軽く自己紹介をしたと言うことにしておけw ワルツ:了解 ガーランド:「まあ、利害は一致してるってところか?」皆を見渡して GM:藍香「この百鬼夜行をどうにかするには、特異点を破壊するしかないわ」 ワルツ:「私を呼んだのはあなた?この手紙に書いてあることだけど…」と言って手紙を見せます GM:藍香「手伝ってくれないかな?」 ガーランド:「正直俺とワルツさんだけで十分だが此奴等も弾除けにはなるだろうな?」 大樹:「まぁいいぜ、これでも退魔士の端くれだしな、それに……(信長、お前が帰ってくる場所を護ってやらないとな)」 楓:「元々、私は依頼でここに来ているからね。拒否する理由はないな」 ワルツ:「そうね、私とお姉さまだけで十分だわ。 男は弾除けにでもなってなさい」 ガーランド:「いいぜ。俺はこういうところの浄化が任務だしな」 GM:声「(じ~~)」 ガーランドは、看板から何故か視線を感じる 楓:ワルツはカエデをどう判断しているのだろうか? ガーランド:「弾除けって…俺か…」 ガーランド:「まあ、俺はワルツさん限定の弾除けで」 GM:ちゅうわけで、次行こうか! 大樹:「まぁ、必然的にそうなるんじゃねぇ?」 ワルツ:信頼できる人~には思ってますw GM:PC2、ワルツご~ ワルツ:ex1 ダイス:waltz-2 41.迷宮の闇 迷宮を探索する。 ワルツ:おお、それっぽいの引いた ガーランド:うむぴったしだ GM:君達が、そんな話をしながら特異点目指して進んでいるが GM:そこは迷宮になっていた!! ワルツ:「……ぜんぜん先が見えないわね?」 GM:襲いかかる!妖魔達! GM:声「ぱるぱるきしゃ~」 ガーランド:「け……ヤナ感じだぜ。くせえ化け物の匂いがぷんぷんしてやがる」 大樹:「……っつ、下がってな!」 楓:「遅い!」風の爪で一穿 ガーランド:「こいつ等ごとき俺だけで十分だがな…」 GM:声「にゃふ~、にゃふにゃふにゃふ」 楓:「雑魚ばかりだね」 ワルツ:「さすがお姉さま~♪」 後方50mから ガーランド:「そらよ!!」グレートソードを振り回す ガーランド:遠すぎだろ!?w>50m GM:確かに、雑魚ばかりだがいかんせん数が多い! 大樹:「……まぁ、消えな」退魔刀を出して確実に打ち倒す 楓:「誰か範囲魔法は持ってるかい?」 GM:というところで、PC3、ガーランドご~ ガーランド:「く…おい!こういうときPC4が自爆じゃねえか?」>大気を見る ガーランド:ex1 ダイス:Garland-3 63.おせっかい 余計な世話をやく。 GM:十分焼いてるw 大樹:「あぁ?何でだ?てめぇのほうが似合ってるぜ?」 ワルツ:よけいな世話を焼いて自爆!(ぉ) ガーランド:「け……いいぜ…俺が此処を食い止めればいいんだろ?」 GM:ほいほい、次大樹ご~ 大樹:ex1 ダイス:Taiki-4 56.肉親 生き別れの肉親を捜す。 ガーランド:「いきな!こいつらごとき俺一人で十分だ!」 GM:ガーランド、その台詞はまだはやいw 大樹:……肉親ではなく、信長探してるんだけどねw 大樹:振りなおしOK? ガーランド:はやいなw GM:うい 大樹:ex1 ダイス:Taiki-4 13.濡れ衣 見に覚えのないことで何者かに追われる。 ワルツ:「ここで手間取ってたらお姉さまもピンチに…仕方ないわね。術式展開…」 大樹:ぉぉぅ、またネタか 楓:下着泥? 大樹:なんでやねんw GM:声「ミツケタゾ~。ファラウスサマヲフコウニシタヤツ。コロシテヤル」 GM:と、変な物体が襲ってきます ワルツ:見に覚えのないことだからw 大樹:「……あのおっさんの者か!!」 ワルツ:空中に呪文の式が…次々と編まれていく GM:声「ノブナガトカイウヤツハシマツシタラシイダカラアトハオマエダケダ」 ガーランド:「おい?ファラウスって異界の魔王だろ?」 大樹:「何だと!!信長が……」 大樹:「たしかに、な」>ガーランド ワルツ:魔法に集中しているため、周りの声は聞こえていない GM:声「シネー」 ガーランド:「まあ、いいぜ……相手が誰であろうが俺の敵じゃねえ!」 GM:声「ウワーヤラレター」 ガーランド:「やわ!?」w 大樹:「こんなところで死ねん!?」といって振りかざす ワルツ:「台風!ぶちかますわよ!! お姉さま避けて!男はどっちでもいいわ!!」ハリケーン ガーランド:「死ねよやぁぁぁ!?」 ガーランド:「まて!?範囲魔法は俺たちまで!?」 楓:「了解!」バックスッテプ GM:声「ぎゃわ~~、はにゃ~、ばるばるきしゃー。もうだめだー」 GM:と声が消えて通路に道が開けます 大樹:「レイ・シールド!?」 ガーランド:「れ、レイシールド…」 GM:それでは、次!楓だ! 楓:「ありがとう、ワルツちゃん」 ガーランド:「死ぬかと思ったわ!?」 楓:ex1 ダイス:Kaede-1 62.我が胸に正義の心 悪を見逃さない。 ワルツ:「ふうっ………さぁ、行きましょう。お姉さま」笑顔で GM:もう第2でw 楓:あw 楓:ex2 ダイス:Kaede-1 62.遠くかなた 探している何かが異世界にあると知る。 GM:いま、探しているのは? ワルツ:難しいなw 大樹:「……ありゃ、見えてないな……大丈夫か?」>ガーランド 楓:敵?w ワルツ:特異点?w ガーランド:「ああ、お前とは意外に気が合いそうだ…」セルフレイライン GM:ん~ 楓:振り直ししましょうか? GM:どうぞ 楓:ex2 ダイス:Kaede-1 45.黒幕 事件の黒幕の正体を知る。 ワルツ:はや!?w 楓:来たw ガーランド:いいな此れ GM:え~ 楓:え~ってw GM:ガーランド、キミの持ってる看板から声が聞こえるよ GM:声「キタキタキタキタ~。あっち!そこの扉を開けて!」 ガーランド:「おお!?此の声は!?麗しき女性の声!」 ガーランド:「はいはい~今開けます~」 GM:ガチャっと、扉を開けるとですね ガーランド:ホップステップジャンプで扉にいく ワルツ:「女の人の声ね…でも、なんだか…」少し違和感を覚えます GM:輝明学園の制服をきて、ぽんちょを纏った洗濯板がいます 大樹:「……怪しいなぁ……」 大樹:またベルかいw ワルツ:洗濯板 ガーランド:「………?」 楓:「………」警戒 GM:洗濯板は、手に魔力を集中してキミにねらいをつけてるね ガーランド:「こ、今度は板に成ってしまったのですか!?い、今助けますぅ!?」 楓:「君が黒幕かい?」<ポンチョに GM:ベル「ご苦労様」 と看板からではなくベル本人から GM:ベル「そして、さようなら」 と魔力を解き放ちます 大樹:「…………」いつでも援護魔法撃てるように魔力をためる ガーランド:「って……何!?ベール・ゼファーかよ!?」 GM:だから、鴨がかかったって言ったでしょう? 楓:魔法、属性持ってる? ガーランド:ルールプレイ重視さw 大樹:「……っち!?【レイ・シールド!】」 GM:いあ、どんな防御魔法でも防げるよw ワルツ:お姉さま…私と同じ考えをw GM:あろ、ロールプレイねw ワルツ:物理だったらエアブレードで強制で風にするんですけどねw 楓:エアダンスで回避 「少し標準がずれているよ?」 GM:君達が防御魔法を使ってベルの魔法を防ぐと 楓:カエデは華麗に回避ですw GM:ベル「いいわ、いらっしゃい。私は一番奥でまってるわ」 ガーランド:「甘ぇ!!出ろぉ!ヴォルフ!!」アーマーフォームで、獣が聖衣から飛び出る GM:と声が聞こえます ワルツ:「きゃ!?危ないわね、男じゃないとはいえ、さすがに許さないわよ!」水の壁で防ぐ 楓:「…厄介な相手だね」 ガーランド:「ふう……俺としたことがまたやっちまったぜ……」 大樹:「……っつ、少し無理をしすぎたか…」少しダメージを通した GM:とりあえず、悪い女に引っかかるタイプなんだねw ガーランド:「まさか…ベール=ゼファーだったとはな!はははは!」 GM:ほいほい、それでは、次、ワルツいってみよ~ ワルツ:ex2 ダイス:waltz-2 65.早すぎた運命 目的が非常に困難であると知る。 大樹:「……【レイ・ライン】」とセルフで治す ワルツ:あきらめはや!?s ガーランド:「純真な俺の心を傷つけやがって…俺様怒っちまったぜぇ?クソ魔王め!!」 ワルツ:「あなたが単純だからでしょ。これだから男は…」いまだに距離をとりつつ ガーランド:「おお!?ワルツさんまで!?俺のガラスの心がガシャ~ンと!?」 GM:・・・・目的地まで訳100階層からなるダンジョンを攻略しなければならない!! 大樹:「……単純なだけだろうに……」 楓:「自業自得っていう言葉を知っているかい?」 ワルツ:「砕けた後にセメントで固めてあげるわ…リサイクルできないように」 ガーランド:「手前ぇまで!なめんじゃねえ!?」 GM:大樹は、あれだ 楓:「先が長いみたいだね…」100階としって(無視 大樹:ぁ? GM:逃げられるタイプだw ワルツ:「お姉さまと私ならいけます!絶対に!!」 ガーランド:「く……まあ、いい此の腹いせは…あの蝿野郎に…」 大樹:まぁ、いないだろうね、大樹には GM:一応女の子<蠅 GM:基本ルルブだと10歳だしw 楓:「まぁ進むか」降りていく 大樹:「ったく、今のところは落ち着けよ、な?」 ガーランド:「はぁ?俺にも選ぶ権利はある!GM!」 ワルツ:「GMって誰よ?」ため息をつきながら楓についていく GM:GM「てか、選んでもえらばれなきゃいっしょじゃん」 楓:「向こうにもね」ボソ>選ぶ権利 GM:ほいほい、次にいくよ~ GM:ガーランド ご~ 大樹:「……行こうか」 ガーランド:「くそ!胸くそワリイ!」壁をけります ガーランド:ex2 ダイス:Garland-3 63.儚き命 近しい人又は生き物を失う。 ワルツ:ガシャーーーーン、ゴロゴロ(壁が崩れてくる ガーランド:ひでふ!? GM:ガーランドが、蹴った壁の向こうに人が ガーランド:「へ?」 GM:崩れた壁の影響でその生命が終わりを告げた ワルツ:ざ、罪悪感がw 大樹:おーい 大樹:「何やってんだよ?」 楓:何が死んだのだろうか? ガーランド:「さ、さあ行くぞ!?」 GM:と、よく見ると、人体模型だったw ワルツ:あの人体模型は…ガーランドが昔…(延々と入る語り ガーランド:「神よ哀れな命に祝福を…よし行くぞ」 楓:「模型が親しい人?君って…」哀れみの目 大樹:「ごまかすなよ…」 GM:と、ガーランドが人体模型の儚い命を奪ったところで次大樹にいこうw ワルツ:「これだから男は…」すたすた ガーランド:「まて!?俺の評価がどんどん落ちてくぞ!?」 大樹:ex2 ダイス:Taiki-4 41.戦い再び 倒したはずの敵が現れる。 楓:ベル?w ガーランド:人体模型!? GM:いあ、違うだろ ワルツ:「これ以上下がるとマイナスになるわよ?」 楓:模型復活?w ワルツ:模型とさっきの敵が合体 ガーランド:模型がカタカタ動く! GM:人体模型「ヨクモヤッタナ」 と人体模型が復活する! ガーランド:「ナニィ!?なんだ~あれは~(棒読み)」 大樹:「ぉー、何か復活しやがった」 楓:模型「アノヨルハアンナニハゲシカッタノニ~」 GM:人体模型「ワタシノイノチヲウバッタモノハバンシニアタイスル」 ワルツ:「きゃッ!?が、学校の怪談!!?」 ガーランド:「俺は人体模型なんて趣味じゃねえ!?」 大樹:「………あんただろう、何とかしろよ」 楓:「すまない。これ(ガーランド)は好きにしてくれれば良い」 GM:人体模型「・・・ナラバオトナシクシネ!」 ワルツ:「よかったわね。弾除けにはなったわよ」 GM:と、襲いかかってきます ガーランド:「お前まで!?ああ、いいさ!やればいいんだろ!やれば!!」 ワルツ:しかし恐ろしく信頼関係がないPTだ 楓:「責任はとったほうがいいよ」<ガーランドに ガーランド:「ヴォルフぅ!遊び相手になってやりな!」狼が聖衣から飛び出て人体模型に噛み付く GM:人体模型「ウワーヤラレター」 ワルツ:「どうかお幸せに… 私はお姉さまと幸せになりますから」 ガーランド:ヴォルフ「ガジガジ」 GM:と、人体模型を退治したところで次、楓ちゃん! 楓:「次は、良い男に出会ってくれ」<模型に ガーランド:「ううう……俺の友達はお前だけだ…ヴォルフ…」 楓:まだ2でいいですよね? 大樹:「……」 GM:うん、もう1周 楓:ex2 ダイス:Kaede-1 66.虚無 好敵手を失う。 楓:居たっけ? ワルツ:ライバル…だれ? GM:ライバルいないねw 楓:振り直し~ ワルツ:人体模型 楓:ex2 ガーランド:作れ!w ダイス:Kaede-1 36.洗脳 近しい人が洗脳される。 GM:強いて言えばワルツ? ワルツ:私死ぬ!?w GM:近しい人? 楓:「ワルツ!!」 ガーランド:「ガガガ!オレハオコッタゾ~」 ワルツ:「…ぇ…ぁ…お、お姉さま!?」 ワルツ:っていきなりかいw GM:ワルツの前に、変な目玉が現れて 大樹:「………」 ガーランド:「カカカ!?ベールゼファーサマノテキハオレノテキ~ GM:にょんにょんにょんと、変な電波をとばしますw ガーランド:ヒャッハ~」 楓:洗脳されるとどうなるのだろう? ワルツ:あっさりと洗脳されます 大樹:「あー、ちょっとは黙っとけ!?(げし)」>ガーランド ワルツ:「わた…し…おねえさ……」 GM:洗脳されたら、どうなるかはワルツにお任せw ガーランド:「ぐは!?俺は何を!?」 楓:「くっ!」動揺 ガーランド:「ワルツさん?」 ワルツ:PTのほうを向き直る…その目は明らかにいつもとは違う ワルツ:「術式……展開」 ガーランド:「ワルツさん俺だ!俺がわからないのか!」ワルツの前に出ます 大樹:「ワルツ!!(…っち、いつもと感じが違う)」 楓:「正気にもどってくれ」 大樹:「ガーランド、下がれ!?」 楓:え~ここはお約束いきまようか? ワルツ:「――――――」ぴたっと手が止まる 楓:>ましょうか? ワルツ:お約束… 楓:キス… ワルツ:誰が? ガーランド:なんでやw 大樹:……誰が?(ォィ 楓:誰行く? GM:誰がいい? 楓:男なら一発で目覚めるかと GM:だねw 大樹:…… 楓:ついでにトラウマつきでw ワルツ:手は止まるものの、術の式だけは継続している GM:個人的には、ガーランドよりは、大樹を進めるw GM:まだ、マシだw ガーランド:俺は存在が(もはや)ネタだw ワルツ:「………ッ…」 大樹:こっちか! 楓:一番マシが楓だね、女だけど 大樹:俺、行くのか? GM:んで、ワルツが、責任を取ってもらうからね とかいえば完璧w ワルツ:あれです ワルツ:ここで一回引いてみるのは?w ガーランド:あ~PLが苦手な展開にw GM:ダイスを? 楓:EXパラですか ワルツ:チャートを GM:ああ、どうぞ ガーランド:ですな 楓:次がワルツですね ワルツ:ex2 平穏にまとまってください ダイス:waltz-2 26.守護 命を賭して守るべきものを見つける。 GM:いいじゃない? ワルツ:そ、それっぽいのは出た…w ガーランド:誰が行くかだなw GM:んじゃ、ワルツに選んでもらおうw 大樹:…… 楓:誰が行くか… ワルツ:1d3 ダイス:waltz-2 1D3+0 -- (3) = 3 GM:お、大樹だねw ワルツ:PC4 大樹:やっぱか(笑 楓:まぁ妥当だねw ガーランド:「ワルツさん!あんたは楓のことを忘れちまったのか?俺のことだけは如何でもいい!だけど大切なモンだけは忘れんな!」 ワルツ:妥当だ…たしかに妥当だ…w GM:絶対に、幸せにはしてくれると思うよw ワルツ:「楓…お姉さま…」 大樹:「ワルツ!お前、何もかも忘れてしまったのか!自分の大切なものを思い出せ!」 楓:「ワルツ…」 ガーランド:「俺は其の程度の女にはほれないぜ?俺がほれた女だ!そんなモンじゃねえだろ? ガーランド:」 GM:あれだな・・・目を覚ませぶちゅーってザーフィーみたいだなw 楓:「私は君が帰ってくるのを待っているよ」 大樹:「それに、お前は弱くない、強いだろ?だから、負けんじゃないぞ」 ワルツ:「お姉さま…みんな…私は……この程度で操られるような…」 ワルツ:「安い女じゃないわよ!」 ワルツ:自力で回復!w 楓:「大丈夫だ」にっこり ガーランド:「そうだ!其れでこそ気丈なワルツさんだ!残念だったな!蝿野郎!」 楓:「流石だよワルツ」頭なでなで 大樹:「それでこそ、お前だ、よくがんばったな」 ワルツ:「せっかくの術式…もったいないわ。消えなさい」目玉についスター ガーランド:「ますます落とし甲斐があるってもんだ」 ワルツ:「……みんなも、悪かったわね」そして3人に目を移し…少しだけ顔が赤くなる 楓:守るもの… それは自らの魂だった!! ガーランド:「残念だったな?死にな?」エンチャントフレイムグレートソード ワルツ:誰に赤くなったかはわからない! GM:ういw GM:んじゃ、ガーランドいってみよ~ ガーランド:ex2 ダイス:Garland-3 32.莫大な費用 何かを維持するため、大金が必要になる。 大樹:「……ったく、大丈夫かよ?」ワルツのところまで歩こう GM:また、微妙なw ガーランド:振りなおす? GM:どうぞ 楓:維持?魔獣を維持するのが大変? ガーランド:ex2 ダイス:Garland-3 52.パワーゲーム 巨大な権力が事態に関わっていると知る。 GM:うん、ベルという巨大なヤツが関わってるね ワルツ:「だ、大丈夫よ。心配はいらないわ」神速で距離をとる ワルツ:すごいわかりやすいw 楓:次~ GM:うし、次行こう、大樹ご~ 大樹:ex2 ネタは勘弁な? ダイス:Taiki-4 23.コレクション ある人物が、あなたの体を欲していると知る。 ガーランド:「大丈夫ですか?わる…はあ…」 楓:体を… ワルツ:体… 大樹:…… 楓:薔薇?(ぇ ガーランド:大樹の体をか?w GM:声「・・・あれは・・・さっきは気付かなかったけど・・・あのファラウスを倒した人間ね」 ワルツ:薔薇とはな…さすがに予想が(マテ 楓:あ~薔薇仮面を出したい… GM:声「ふふふ、あいつを手に入れればまた1つ目的に近づくわ」 GM:とマスターシーンが入りました GM:というわけで、次! 大樹:「……!?」何か嫌な気配を感じた GM:最終段階だ! 楓:大樹は悪寒を感じた… 楓:ex3 ダイス:Kaede-1 23.強敵 強敵に一撃を与える。 楓:ベルに? ワルツ:お、いきなりいいのをw GM:君達は、苦労して地下最下層 楓:「ここが最後だ」 GM:ベルの部屋の入り口へとたどり着いた 大樹:「これで最後だな」 楓:最下層に入る ガーランド:「出てきやがれ!蝿野郎!!」 楓:「ベル。来たよ」不敵に微笑む GM:そこは、真紅の部屋で中央の豪華な椅子にボンテージルックを身に纏ったベルがいる! 楓:「勝負をつけようか」(にっこり 大樹:「来てやったぜ?望むようにな」 楓:楓の腕に風の爪が纏われる ワルツ:「さっきみたいなマネ…私が許すと思って?」 ガーランド:「さあ…ちょうどヴォルフが腹をすかしてるところだ……」 GM:ちなみに、何故か洗濯板ではない! 大樹:なんと!(ぁ) 楓:まな板のボンテージは似合わないからねw GM:しかも、微妙に左右の形が違うw 楓:あれは悲しい… ワルツ:「……パッド?」 GM:ベル「やっと来たわね」 ガーランド:ボンテージに反応するなゆうさんw GM:ベル「ぎくっ」 楓:「ベル……」 楓:「無理は良くない…」 ワルツ:「そこまでしてそんな服装を……ふっ」少しだけほくそ笑む GM:ベル「がーん」 楓:ベルの精神に多大な一撃を!!w GM:ベルは盛大に落ち込んだ 大樹:「(………)」 ガーランド:「け……背伸びしたマセ餓鬼に興味はねえ」」 GM:次の瞬間、いつもの服装に戻る ワルツ:「あら?もうやめたの?」クスクス ガーランド:「俺の趣味は清楚な女性だぁ!!」(だから如何した GM:ベル「貴様ら全員殺してやる!」 GM:と、殺気立ってます 大樹:「落ち着けよ?」 GM:と、次に行こう 楓:次、行こう~w ワルツ:「あらあら、せっかく似合ってたのに」 ワルツ:ex3 ちょいや ダイス:waltz-2 54.かけがえのない物 貴重なアイテムを失う。 GM:貴重なアイテムって? ガーランド:「其れはこっちの台詞だ!貴様に髪の天罰って奴を見せてやらあ!」 楓:……私? ワルツ:さぁ? ガーランド:ワルツ魔道具持ってる? ワルツ:じゃあお姉さまから何かもらったことがあるということで GM:ベル「死になさい!」 と無差別に魔法が飛び交う! 楓:さっき幸福の宝石を上げましたw GM:ういw 大樹:「っち!?」巨大化した退魔刀で受け止める GM:いくつのも魔法がランダムに飛び交う中辛うじてそれを回避する! ワルツ:「きゃ!いきなり危ないわね!!」 水の壁を展開…攻撃を流そうとするが、その拍子に宝石がポケットから飛び出す ガーランド:「く……”五月蝿い”という漢字の意味がようやく解ったぜ!蝿野郎が…」ヴォルフとレイシールドで魔法を防ぎながらじりじり接近 楓:「無駄撃ちは良くないよ」回避回避 GM:宝石が砕ける! GM:その宝石は最後の仕事を忘れない! ワルツ:「…あ、お姉さまからいただいた!」拾おうとするが…その手が届く前に砕ける… GM:ベルの無数に飛び交う魔法を消滅させて GM:まるで、満足げな顔をするように宝石は砕け散り霧散してしまった ガーランド:「すげえ?あの魔法の弾幕を一瞬で?」 大樹:「無事か!?」 楓:「ギャンブルの景品だったのだが……」(ぇ ガーランド:「く…今だ!大樹!一気に懐に入るぞ!!」 GM:ほいほい、次、ガーランド ガーランド:ex3 ダイス:Garland-3 25.空が落ちる 天の三角地方に未曾有の危機が訪れる。 GM:どこだろう? 楓:世界結界が!!w ワルツ:「お姉さまの宝石…」キッっとベルをにらみ付ける GM:ベル「ふふふ、準備ができたようね」 ガーランド:空導王「空が落ちるだと!」今日もラースフェリアはピンチですさあ、次w 大樹:くーどーおーかw 楓:くーどーおーw 楓:頭がちょっぴり 空洞王w GM:と、ベルが指をぱちんと鳴らすと空洞王が、血を流して倒れているシーンが映し出されます GM:いじょう! ワルツ:くーどーおーがw GM:さて、つぎつぎ 大樹:「なっ!?空導王!?」 楓:GM空洞になってますW 大樹:ex3 ダイス:Taiki-4 52.絶対防衛線 背水の戦いを強いられる。 GM:あ?空洞じゃないの? GM:てか、もうすでに背水じゃね? ガーランド:「ああ!?アンブレアス様が!?」 楓:一応、空導王ですw 大樹:振りなおす? GM:どうぞ 大樹:ex3 ダイス:Taiki-4 21.天国への階段 近しい人が死亡する。 ガーランド:きたぜw 楓:…… GM:・・・・ 大樹:…… ワルツ:「くーどーおー様? うわーやられた~」 楓:信長? ワルツ:さて…だれが犠牲になる? ガーランド:「うぉぉぉぉ!!!!」 楓:ダイスで GM:よく見るとくーどーおーの片割れに、ナルシェとノブナガの遺体がw 大樹:ナルシェ死んでる!? ガーランド:ナルシェ? GM:リンクわんのキャラ ワルツ:「あの人達は…誰?」 ワルツ:かってに殺しおったw ガーランド:「よく判らんが死んだらしいな」 大樹:「ナルシェ!?おい!?」 GM:ベル「あら?あなた達の知り合いだったの?」 とベルが言うと映像が消える 大樹:「信長、嘘だろ?お前、帰ってくるんじゃなかったのかよっ!」 ガーランド:「いや?俺は知らんが…」 ガーランド:「まあ、落ち着いとこうな?大樹」肩ポム GM:さて、次にいこう ワルツ:「……大樹…あなた」 楓:ex3 ダイス:Kaede-1 15.天秤 究極の選択を迫られる。 楓:何の!?w ガーランド:俺とワルツどっちを選ぶ!? 大樹:「くそ、くそぉぉぉぉ!?」っと、足元の床を殴りまくる ワルツ:さて…なんの?w GM:ちがうちがう GM:逆順で GM:だから、大樹 ワルツ:なるほどw 大樹:ex3 ダイス:Taiki-4 25.空が落ちる 天の三角地方に未曾有の危機が訪れる。 大樹:いらんっちゅーに GM:こっからは、チョイスした方がいいと思うよ GM:ラストだからねw 大樹:ex3 とりあえずもう一回 ダイス:Taiki-4 23.強敵 強敵に一撃を与える。 楓:怒りの一撃~! ワルツ:お、おいしいw GM:ベル「ほんと、くだらない奴らだったわ」 GM:と、ノブナガ達の悪口をベルは言ってます ガーランド:http //www.geocities.co.jp/Playtown/9906/s-f/ex_p.html参考 ワルツ:「人の生死を…くだらないなんて言わせないわ!」 ←さっきトルネードに巻き込んだ人 楓:「君はいってはならない事をいったよ…」 大樹:「………てめぇ………もう一度言ってみろ」 ガーランド:「………貴様…一遍神様に説法受けるか?あぁ!?」 GM:ベル「何度でも、言ってあげるわ。あの信長とかいうやつは、女を護るために死んでいった馬鹿なヤツよ」 大樹:「あいつは……馬鹿な奴じゃない、あいつは俺の大切な強敵(とも)だ、それをお前はぁぁぁぁぁ!!?」 大樹:もう、ともで良いよw GM:にゅ?なにが? GM:とりあえず、攻撃しw ガーランド:「手前らのような変な侵略者がいなければなあ!この世に生まれる命にも消え去る命にも因果があるんだ!如何でもいい命なんてないんだよ!」 大樹:「お前はぁぁぁぁぁ!!?」っと、走っていって退魔刀を降りかかる GM:ベル「なっ。しまっ」 GM:てか、君達から見ればくーどーおーもエミュレイターだよ 大樹:くーどーおーから見れば信長もね 楓:世界結界の外部だからね ガーランド:何のために死んだんだろう彼等w GM:大樹の一撃で、ベルは袈裟懸けに斬られる ワルツ:演出の犠牲に…(ほろり GM:ベル「うるさい蠅め!」 とベルの魔力が集中し大樹に降り注ぐ!! ワルツ:「一撃あたえた!?」 ガーランド:「いけるか?」 大樹:「あいつは、あいつは、世界を護り、そして大切な者を護りきったんだ!それをお前は!!」 ワルツ:「――――闇よ、かの物をつつみ、そして守りたまえ…」ダークバリア GM:ダークバリア 闇の盾 大樹:もう一度再撃しようとして、振りかかげる 楓:その魔力をディスアペア。打ち消します ワルツ:←虹色の才にで3属性目獲得 楓:「無粋な事はするものではないよ」 GM:ベル「こざかしい!」 ディスペアも、ダークバリアもはじける! 楓:「何!?」 GM:そのまま魔力が大樹に注ぎ込まれた! ワルツ:「そんな?私の魔法が!?」 ガーランド:「しぶとさだけは流石魔王様だな!」 楓:ガーランドが(男を)カバー? 大樹:「(ぐっ!?これぐらいの痛さでは、あいつの、信長の痛みに比べれば!?)」 GM:爆発炎上! 楓:「大樹っ!」 GM:そして、そのまま大樹の体は宙を舞い ワルツ:「大樹ッ!?」 GM:ワルツの足下へと転がる ガーランド:「ちくしょっ!!」大樹を受け止める 大樹:「ぐっあぁぁぁぁぁぁぁ!!?」吹き飛ぶ ワルツ:その体を受け止める ワルツ:「…きゃあ!?」そのまま大樹ごと転倒 ガーランド:「休んでろ…お前はよくやった…後は俺に任せろ…」 楓:「ワルツ、大樹を頼むよ」ベルに向き合う 大樹:「……す、すまない、後は頼んだ……ガーランド、楓……悪いな、ワルツ……」 ワルツ:「私が? …あぁ、もう!しっかりしなさい!!」ひたすら回復 ガーランド:「さあ、決着を付けようぜ?俺はなあ…破門になったとはいえ…信仰心だけは高いんだよ?こう見えてもな」 GM:では、ガーランドダイスをどうぞ ガーランド:ex3 ダイス:Garland-3 41.失われた半身 半身に等しい存在を失う。 ガーランド:いいねえ 大樹:いいねぇ GM:わんわんが死ぬのねw ワルツ:いいねえw 楓:魔物が身代わりに… ガーランド:「だから…赦せねえんだよ…神の造り給いし命を…」 GM:ベル「ふふふふ、まだまだ、これでも食らいなさい!」 ガーランド:「否定するような奴はよ!!」 GM:と、巨大な魔力がベルの掌に集中する!! ガーランド:「ヴォルフ!!いくぜ!!」ヴォルフが巨大な剣になる! GM:そしてそれは、辺り一帯の魔力を包み込み、ガーランドへ向かって飛来する!! ガーランド:「此れが俺が破門になった理由…俺の倒した…黙示録の魔獣ヴォルフとの契約だ…」 ガーランド:で、魔法の中を一直線に進みます ガーランド:「うぉぉぉぉおおおおおお!!!!」 GM:ベルの魔力球とガーランドの剣がぶつかり合う!! 大樹:「おい!?ガーラン……っぐ!?」叫ぼうとして激痛が走る ワルツ:「…!? ガーランドッ!!?」衝撃がこっちまで響く ガーランド:天罰!!神の怒りがゴスペルソングと共に魔王の体を切り裂く! GM:ピシッピシッ そんな音が剣からきこえてくる ガーランド:「何だとぉ!?」 GM:ベル「ぐはっ・・・やるわね・・・・でも、もうその剣は使えないでしょう?」 楓:「大丈夫か!・」 ガーランド:「くそ?嘘だろ…ヴォルフ?ヴォルフ!?」 GM:と、ベルがつぶやくと、ぱりーんと乾いた音をたてて、大剣が折れた! 楓:「け、剣が…」 ワルツ:「大樹に…ガーランドまで…」 ガーランド:で、俺に一瞬の隙が出来る… 大樹:「くそっ……マジか……」 GM:と、半身を失ったところで、次、ワルツいこう ワルツ: ex3 ワルツ:ex3 ダイス:waltz-2 65.覚醒の予感 力を失う。 ガーランド:あんたもかw ワルツ:私も!?w ワルツ:もう一回だけ ワルツ:ex3 ダイス:waltz-2 51.地獄への階段 どう転んでも最悪の決断を迫られる。 GM:ういうい 楓:…… ワルツ:実に好みだ 大樹:ほむ GM:ベル「ふふふ、もう終わりかしら?良い感じだったんだけど・・・ふふふ」 ガーランド:「がは……」俺は魔法に倒れよう GM:と怪しい笑みを浮かべるよ ワルツ:「(このままじゃ…お姉さまもみんなも…死んじゃう!?)」 ガーランド:アーマーフォームを失ったのでもはやベルの魔法を防ぎきれなかった 大樹:「ガーランド!!」 ワルツ:そして思い当たる……自分の最大の魔法を ワルツ:「……お姉さま」 GM:その魔法は、著しく体力を消耗する 楓:「…なんだい?」 ワルツ:「二人をよろしくお願いしますね」その顔は…笑顔 GM:大樹を回復して魔力の少なくなったワルツでは絶えられないかもしれない ワルツ:すっと立ち上がる 楓:「君は… まさか!!」 ガーランド:「わる…つ…さん?」 楓:「止めるんだ!!」 ワルツ:そして…ベルのほうにえと…歩みよる 大樹:「無茶をする気か!?やめろ!?やめるんだ!!」 GM:ベル「へぇ、次はあんたが私の相手をするの?」 GM:と余裕綽々だw ガーランド:「くそ…女一人護れないで何がエクソシストだ!行くな!ワルツさん!」 ワルツ:「ええ…正直あなたなら、私一人で十分だわ」クスっと笑って GM:叫ぶがガーランドの体は動かない ワルツ:そして最後に……みんなのほうを向く ワルツ:その顔は、少しだけ目じりに涙を浮かべた…笑顔だった 大樹:「また、俺の目の前で……!?動け、俺の体、動けよ!!」 GM:吸血鬼の力を得たとしても、その体の回復にはまだ少々の時間がかかる ワルツ:「――――その風は万物を動かす」 ワルツ:「その風はすべてのものを包み――――そして滅ぼす」 周りに何重にも浮かぶ術式 ガーランド:「《デスゲイル》?待て!!其の魔法は!?」 ワルツ:「……また会いましょう。みんな…」 大樹:「まて!ワルツ!!その魔法を使うな!!」 GM:ワルツの言葉におおじて GM:風が、ワルツに集まる ワルツ:「《デスゲイル》」 GM:まるで、そこにあることが正しいように ワルツ:超魔道でファンブルにさせます GM:そして、その風がベルに向かって突き進む!! 大樹:「もう少しで良いから、俺の身体、動けぇぇーー!!」 GM:ベル「ふっ、そんな物っ!なにっ・・・まりょくがっ」 ワルツ:「一人じゃさびしいでしょ?だから…私も付き合ってあげるわ!」 GM:と、ベルが巨大な風に包まれその身を切り裂かれる ガーランド:「……また…かよ…。また失うのかよ!!」 楓:「レインボーカラー!!」ワルツに GM:ベルは天井へたたきつけられそしてそのまま大地へと墜ちる 大樹:「また、俺の目の前で、失ってしまうのかよ!!」 GM:しかし、それを確認するように・・・また・・・ワルツの体も崩れ落ちた 楓:全てではないが楓の魔法が威力を軽減すが… 楓:「ワルツ!!」駆け寄る ワルツ:その風に自らの命をも削りきられ………そして倒れた GM:助ける方法はほぼ皆無だ! ガーランド:「くそ……流石にベール=ゼファーも……」 GM:人をやめれば話は別だろうがw ワルツ:そこでかいw GM:ベル「く・・・まだ、まだだ」 GM: とベルの声が聞こえる 大樹:「ワルツ!!」 楓:「あれで倒せなかったのか!・」 ガーランド:「嘘だろ?もう…俺も大樹も動けねえ…ワルツさんまで倒れたのに…」 GM:何とか生きてはいるが・・・体に膨大なダメージを受け動けないようだ 楓:さて最後振りますか ガーランド:楓の方を見る… GM:最後!楓!しめちゃってくれ!! ワルツ:「………」既に呼吸すらしていない 楓:「ここまで怒ったのは久しぶりだ…」 楓:一応振ります 楓:ex3 ダイス:Kaede-1 22.宇宙のファンタジー あなたに死の運命が降りかかる。 ガーランド:「後はお前だけだ……ヴォルフの…信長の…そして…ワルツさんの…仇を…」 楓:チョイスOK? GM:OK 大樹:「信長……ナルシェ……ワルツの分まで、頼む!」 楓:では鼓動で 楓の中で何かが鼓動する! GM:うい GM:獣の声が聞こえる 楓:「我が内に眠る太古の神の力よ…、今、ここに蘇れ!」 ワルツ:最後にふさわしいパラです 楓:内の神は豊穣の神。全てを育み守る地母神 楓:秋穂の風とはこういう意味だった ワルツ:パールヴァディ? ガーランド:「”大いなるもの”?此れが神にも等しきもの力か!」」 楓:たぶん日本の神でしょうね GM:ベル「くっ・・まだ、そんな物がのこっていたなんて」 大樹:「………」 楓:楓からの溢れる光が皆を照らす GM:ベルは何とか身を起こしたところだ! 楓:それは恵みの光… 楓:全てをはぐくむ豊穣の力 ガーランド:「力が…湧いてくる?」 GM:恵みの光りを受け、ガーランド、大樹の体に力が戻ってくる GM:そして、その光りは楓へと再度集まる 大樹:「これは……?」 ガーランド:ヴォルフ「…く…くぅうん?」 GM:犬まで生き返ったw 楓:という事は… ワルツ:「……………(ト…クンッ、トクンッ)」完全に止まっていたワルツの心臓……それが再び動き出した ガーランド:でも力は失われるだろうがね ワルツ:こっちもですね 楓:「さぁ皆! 止めを刺そう!!」 ガーランド:ヴォルフはわんチャンにw GM:しかし、その鼓動は弱くすぐにまた、死の大地へ誘うだろう 楓:二人とも頑張ってw ガーランド:「いけるか?大樹?」 ワルツ:私は立ち上がれんでしょうw 大樹:「ああ、なんとか、だな。ガーランド、お前のほうは?」 GM:立ち上がったら格好良くないw ガーランド:「わるくねえ!寧ろ今まで一番にいい気分だ!」 大樹:「……そうだな!!」っと立ち上がって、ワルツの元まで行く 大樹:「…大丈夫か?」 GM:大樹、キミは知っている。このままではワルツの生命は失われる事を 楓:「大樹、早く終わらせて。彼女を助けよう」 大樹:「(くそっ、このままでは……)」 ガーランド:「お前退魔師だったな?二人で《退魔》を打ち込めばあるいは…」 楓:「迷うな!今やること他にあるだろう!」<大樹に 大樹:「………そうだったな……さんきゅ、楓」 ガーランド:「俺もエクソシストだ!先ずはあの野郎を潰そうぜ!」 大樹:「……やるか?俺らの力を込めた《退魔》をな」 ガーランド:「ああ!行くぜ!」ベルに一直線に駆け出す! ワルツ:かろうじて生気が戻ったものの…今にもその命はかき消えそうだ GM:2人同時の退魔 大樹:「ワルツ、待ってろ、すぐに助けてやるからな!!ガーランド、出遅れるなよ!?」 GM:それは、幾重にも重ねられる聖なる力 ガーランド:「お前こそな!」 GM:その効力は、通常の5倍を遙かに超える GM:野郎ども!格好良く決めちゃってくれ!! 大樹:「ベール=ゼファー!!これが、俺達の!」 ガーランド:「神の下で…精々自分行いを悔いるんだな…アーメン…」 ワルツ:男ども!がんばりなさい!!w ガーランド:「そして……俺達の怒りだ!!!」 ガーランド:「消え去れぇぇぇ!!!!!!!」 大樹:「くらえぇぇぇぇ!!?」 GM:2人の1撃1撃が、斜めに入り GM:聖なる十字をベルの体に刻む! GM:ベル「はははは・・・終わった・・・・あはははははははははははははは」 GM:と、ベルは笑いながら光りになっていく! GM:さあ!シメの台詞をどうぞ!! 大樹:「これが……俺達、人間の!!」 ガーランド:「エミュレイターに神の慈悲はねえ…あるのは裁きだけだ…精々反省するんだな!」 大樹:「護る力だ!!」 GM:ベルの体が、崩れ落ち光りへと変わった・・・・ GM:というところで、銭湯シーンは終わりです 大樹:「……終わったな……っつ、ワルツは!?」 楓:命の鼓動が消えかけている… ワルツ:ベルが倒せたところでワルツの容態に変化はない……彼女は自分の力で滅びかけているのだから GM:ただし、1つだけ彼女を救うすべがある 大樹:「………ワルツ………」抱き起こす ガーランド:「どうにもならねえのか?」 ガーランド:ヴォルフ「………」寂しそうにワルツを見る 大樹:「もう……誰も、俺の目の前で……」 ワルツ:さきほどの力で一瞬は持ち直したものの…その力は既に尽きようとしていた 楓:「大樹、君ならできるさ」 楓:「思いは時に運命を捻じ曲げる」 大樹:「ごめん、ごめんな……」涙がでる 大樹:「あいつが……信長が、俺の目の前で自分を犠牲にして、世界を救ってから、俺は……俺の目の前で死なせないと誓っていたのに……」 大樹:「俺は……なんて無力なんだ……」 ガーランド:「如何でもいいけどな……今の自分を嘆く前に今自分に出来る事を探してみたら如何だ?」 大樹:「俺には………俺には……」 ガーランド:「くやしいけどな…ワルツさんはお前にしか救えねえんだよ?」 ワルツ:こうしてる間にもだんだんと鼓動は弱くなっていく… 大樹:「すまない、ワルツ、すまない……ワルツ、死ぬな!!死ぬんじゃない!?」と抱きしめよう(ぉ ワルツ:しかしその体に力は感じられない 大樹:「……くそっ!?くそっ!?こんなところでだけど……すまんな」ワルツの唇にキスをする ガーランド:「け……意外に大胆じゃねえか…」顔をそらす 大樹:「(こんな時だけど、信じるしかない、神よ、いるのなら奇跡をおこしてくれ!ワルツを助けてくれ!!)」 楓:大樹のプラーナ、命の力がワルツに注ぎ込まれる… GM:そして、不死なる力も注ぎ込まれる ワルツ:そして……ワルツの体が柔らかな光…《プラーナ》の光に包まれる GM:ワルツは、大樹の優しい口付けを受け少しずつ意識を取り戻す 大樹:「(………)」 GM:ゆっくりと、ワルツの瞳が開く ガーランド:「………」固唾を呑む ワルツ:「……ッ…ん……」ゆっく
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GM では、セカンドアクションです 賤機時乗 浪花のイニシアティブは幾つ? 椎橋萩 でセカンドアクションあります?>浪花 GM 11 GM あります 賤機時乗 まぁ、俺からか。 椎橋萩 隙がないですね… 賤機時乗 必要ないかもしれないが、まぁ、使っておくか。 賤機時乗 マイナで光の衣 賤機時乗 メジャで全知の欠片+ピンポイントレーザー+インビジブルハンド 賤機時乗 18r+4@6 yumedice Shizu_14 18r+4@6-- (2,2,3,1,4,10,10,5,6,1,2,8,9,4,3,10,3,7)クリティカル! yumedice Shizu_14 18r+4@6-- +(5,5,9,2,2,10,3)クリティカル! yumedice Shizu_14 18r+4@6-- +(9,4)クリティカル! yumedice Shizu_14 18r+4@6-- +(5)+4=39 賤機時乗 低いな。 椎橋萩 十分ですw GM 21r+8@7 yumedice yumemi-GM 21r+8@7-- (6,1,1,7,2,3,9,10,7,10,3,10,2,10,1,10,10,7,2,7,4)クリティカル! yumedice yumemi-GM 21r+8@7-- +(8,10,2,2,10,10,9,3,9,8,8)クリティカル! yumedice yumemi-GM 21r+8@7-- +(8,1,7,10,7,10,2,5)クリティカル! yumedice yumemi-GM 21r+8@7-- +(1,4,5,10,9)クリティカル! yumedice yumemi-GM 21r+8@7-- +(2,2)+8=50 小柳生貝夢 ひゃあw GM 防いだ。少しだけw 椎橋萩 回りますね…GM… 賤機時乗 隠密状態からの攻撃だが、やっぱりクリティカルは7なのか? 小柳生貝夢 あ、受けなのですね GM …ごめんw GM 8だった GM 21r+8@8 yumedice yumemi-GM 21r+8@8-- (3,2,6,4,5,6,4,10,2,4,5,1,9,8,4,6,6,2,1,1,2)クリティカル! yumedice yumemi-GM 21r+8@8-- +(3,9,5)クリティカル! yumedice yumemi-GM 21r+8@8-- +(5)+8=33 GM まともに入った 雪宮焔迩 あ、貫通しましたね 賤機時乗 よしよし。 賤機時乗 4d10+3 yumedice Shizu_14 4D10+3=(4,4,3,2)+3=16 賤機時乗 低い。 椎橋萩 ほろり 椎橋萩 25期待値ですしね… 雪宮焔迩 装甲無視ですよね。十分だと思いますよ 椎橋萩 どうかな… 賤機時乗 まぁ、次だ。 GM 痛いよw 椎橋萩 浪花ですね GM 浪花勇吾「…くっ、こっちも…いくで!」 GM 《かまいたち》《吼え猛る爪》《獅子奮迅》《コンバットシステム》《オウガバトル》《プロフェット》《七色の声》《マシラのごとく》《疾風迅雷》 雪宮焔迩 やはりマシラがきましたか 椎橋萩 マシラきましたね… GM 焔迩のエンゲージに GM 棺使うなら、振る前に 小柳生貝夢 しまった、何故私はエンゲージはずれなかったんだ…マイナー余ってたのにw 賤機時乗 使おうかどうか悩んでいるんだが。 賤機時乗 皆、既に100%オーヴァー? 椎橋萩 如何します? 椎橋萩 120ですw GM と言うか、君自身、100%行ってる? 雪宮焔迩 支部長以外全員超えてます 賤機時乗 さっきの攻撃で103%に 小柳生貝夢 私も108 賤機時乗 成る程。使い時だな。 GM 浪花勇吾は膝立ちになり、刀を抜き放とうとする 賤機時乗 「慌てるな。もう少し止まっていろ、お前が敗れるまで」 椎橋萩 「???」 椎橋萩 きょとんとします 賤機時乗 時の棺発動 GM 浪花勇吾「くっ…やはり、使ってきた…か」 雪宮焔迩 「何かが、凍る…?」 GM 浪花勇吾「くっ…やはり、使こうてきた…か」 だな、関西弁ならw 賤機時乗 「悪いな。こちらも引けないんだ」 椎橋萩 「此れが…賤機さんの……UGN支部長の力?」 GM 次は萩? 焔迩? 椎橋萩 遅らせます GM 浪花勇吾「さすがやのぉ…くっ」 雪宮焔迩 萩と同じエンゲージにいたいので遅らせます GM 貝夢だな 小柳生貝夢 萩も焔迩も別に近接しなくてもいいんですよね? GM 攻撃する気なら、焔迩は接近せなあかんけどな 雪宮焔迩 まぁ、防御に徹するつもりですし 小柳生貝夢 では、私はマイナーで焔迩と萩のエンゲージ外れて浪速に向かって歩いていきます 椎橋萩 殴る!?w 小柳生貝夢 で、メジャーで絶対の恐怖を。別に近接する必要はないですw 小柳生貝夢 正確には、領域調整+要の陣形+絶対の恐怖+抗い難き+錯覚の香り GM 結構きついな…それは 小柳生貝夢 あ、ついでに帰還の声も。 小柳生貝夢 意志以外に交渉やRCでも回避できますよw 椎橋萩 要? GM 一人しか居ないから、要はいらんな 雪宮焔迩 侵食率の節約で削りましょうw GM では、どうぞ 小柳生貝夢 あ、ほんとだ。なので侵食率上昇は10です。 椎橋萩 それでも10か…結構食いますね GM あんだけ混ぜて、少ない方だよw 小柳生貝夢 「勇吾…君のタイムマシンは多分成功する…だけど、タイムパラドックスまで克服したわけじゃない…」 椎橋萩 私さっきのでも13ですし 小柳生貝夢 「このボクが生きていることが…君がそれを克服できない理由だ…」 小柳生貝夢 そんな演出でw<絶対の恐怖 GM 浪花勇吾「さぁ…どうやろな? やってみたら、案外成功するかもしれへんで…?」 小柳生貝夢 20r+4@6 yumedice kaimu_6 20r+4@6-- (3,1,9,9,1,10,6,5,10,7,8,4,9,4,1,9,5,8,7,6)クリティカル! yumedice kaimu_6 20r+4@6-- +(4,3,6,1,7,3,7,8,6,3,6,6)クリティカル! yumedice kaimu_6 20r+4@6-- +(2,6,3,3,5,10,3)クリティカル! yumedice kaimu_6 20r+4@6-- +(3,7)クリティカル! yumedice kaimu_6 20r+4@6-- +(6)クリティカル! yumedice kaimu_6 20r+4@6-- +(6)クリティカル! yumedice kaimu_6 20r+4@6-- +(10)クリティカル! yumedice kaimu_6 20r+4@6-- +(8)クリティカル! yumedice kaimu_6 20r+4@6-- +(10)クリティカル! yumedice kaimu_6 20r+4@6-- +(7)クリティカル! yumedice kaimu_6 20r+4@6-- +(4)+4=108 GM 12r@7 《天性のひらめき》 yumedice yumemi-GM 12r@7-- (2,10,1,9,9,1,10,1,4,8,8,7)クリティカル! 小柳生貝夢 いえーいw yumedice yumemi-GM 12r@7-- +(8,2,8,2,3,9,6)クリティカル! yumedice yumemi-GM 12r@7-- +(10,1,4)クリティカル! 椎橋萩 ……… yumedice yumemi-GM 12r@7-- +(7)クリティカル! yumedice yumemi-GM 12r@7-- +(3)=43 賤機時乗 素晴らしき精神攻撃! 椎橋萩 有り得ない恐怖だ!?w 小柳生貝夢 えーと、抗いがたき言葉でペナ3つ 雪宮焔迩 時間関係の恐怖はかくも根深いのか、と考えてしまいますねw 小柳生貝夢 11d10+3 yumedice kaimu_6 11D10+3=(8,9,1,2,6,10,2,6,6,10,3)+3=66 小柳生貝夢 です。 GM 浪花勇吾「くっ…せやけど…やるしか…いいや、やるんや!」 小柳生貝夢 で、浪速は子供のころの風景を思い出す 椎橋萩 賢者の石が馬鹿らしいくらい強いよ~流石古代種!!w 小柳生貝夢 あのころ見た紙芝居のこと。そのときと同じ語り手の顔。 GM 浪花勇吾「…聞いたことはあるな、あんた、古代種っちゅーやつか?」 椎橋萩 「浪花……さん?」 小柳生貝夢 「ボクにとっては…十年ぐらいさかのぼっても意味はないんだ…君がやろうとすることにも…」悲しそうに 小柳生貝夢 と言うわけで次の人へ GM 浪花勇吾「あいにくと、わいにとっては大いに意味があるんや」 椎橋萩 流石に…落ちた? GM まだ GM てか、こいつ 椎橋萩 こいつ?(恐る恐る GM 無効化エフェクトも蘇生エフェクトも、たいした防御エフェクトもないから GM HPだけ馬鹿高い 小柳生貝夢 侵食率300ぐらいとかw 椎橋萩 未だ立つのですか!?w 賤機時乗 所謂起き上がり達磨 GM でも、三度目の攻撃が出来ずに死にそうだなぁ GM 次はどっち? 椎橋萩 如何します? 雪宮焔迩 こっちは当たらない可能性があるんですよね… 雪宮焔迩 エンゲージ、こっちに合わせて貰えますか? 椎橋萩 できればエンジさんに遣ってほしいってのはありますが… 椎橋萩 私も接近するつもりです 雪宮焔迩 なら先に動きましょう 雪宮焔迩 マイナーで接近します 小柳生貝夢 私は戦闘移動で6mしか動けないので多分エンゲージできませんよ、思う存分どうぞw GM 11じゃ? GM 肉体+5…あぁ、肉体1なのねw 雪宮焔迩 「浪花さんよ……アンタの執念、見届けたよ。けど、オレ達も譲れないんだ…だから、サヨナラだ」とセリフ吐きながら浪 花とエンゲージします 雪宮焔迩 メジャー:業炎+炎神の怒り+インスタントボム+白熱+雹の拳+終末の炎 雪宮焔迩 《終末の炎》でHP16点使用します GM 浪花勇吾「生憎と…わいはまだ倒れへんで?」 雪宮焔迩 「炎と氷合わさりて、終焉を導く力になれ―――《RagnarekBomb》」 雪宮焔迩 ここで浪花にロイスを結んで即座にタイタス化。Cr-1で使用します 雪宮焔迩 訂正。《狂戦士》の効果でさらにCr-1、クリは5で 雪宮焔迩 15r+4@5 yumedice enji-7 15r+4@5-- (6,3,2,10,6,1,6,10,4,10,3,1,3,3,8)クリティカル! yumedice enji-7 15r+4@5-- +(3,7,9,2,1,7,4)クリティカル! yumedice enji-7 15r+4@5-- +(5,4,4)クリティカル! yumedice enji-7 15r+4@5-- +(4)+4=38 雪宮焔迩 ダイスペナ1つでどうぞ 小柳生貝夢 抗い難き言葉であと3つペナ GM 20r+8@7 yumedice yumemi-GM 20r+8@7-- (2,8,2,5,7,9,10,1,1,10,4,4,10,10,6,2,5,6,3,2)クリティカル! yumedice yumemi-GM 20r+8@7-- +(1,2,4,5,8,1,9)クリティカル! GM む yumedice yumemi-GM 20r+8@7-- +(8,9)クリティカル! yumedice yumemi-GM 20r+8@7-- +(5,1)+8=43 GM 17r+8@7 yumedice yumemi-GM 17r+8@7-- (8,3,4,8,7,8,8,6,9,4,4,9,1,10,6,7,7)クリティカル! yumedice yumemi-GM 17r+8@7-- +(9,2,7,7,6,3,10,10,1,5)クリティカル! yumedice yumemi-GM 17r+8@7-- +(5,2,8,1,10)クリティカル! yumedice yumemi-GM 17r+8@7-- +(9,10)クリティカル! yumedice yumemi-GM 17r+8@7-- +(7,5)クリティカル! yumedice yumemi-GM 17r+8@7-- +(1)+8=59 小柳生貝夢 上がったよw GM 一応、防いだには防いだな 椎橋萩 GM鬼ですか貴方はw GM でもね GM 8点しか防げないの 雪宮焔迩 ダメージ行きます 椎橋萩 刀の分!?w 雪宮焔迩 4d10+26 yumedice enji-7 4D10+26=(1,2,10,4)+26=43 雪宮焔迩 装甲無視の43点 GM 残り10点 椎橋萩 うわ~!?w GM 浪花勇吾「まだや…まだ…わいは…」 GM 萩 椎橋萩 炎の剣+ブレインコントロール+フルパワーアタック 雪宮焔迩 「萩……楽にしてやれ。嬲るのはアイツの矜持に傷をつけるだけだ」 椎橋萩 マイナーエンゲージ 椎橋萩 129% 椎橋萩 いや…獣地から使って131で 椎橋萩 獣の力w 椎橋萩 19r+3@7 yumedice hagi-7 19r+3@7-- (1,2,5,9,8,10,5,5,9,3,2,7,10,10,8,1,5,7,4)クリティカル! yumedice hagi-7 19r+3@7-- +(8,6,9,10,4,5,2,10,6)クリティカル! yumedice hagi-7 19r+3@7-- +(10,6,10,3)クリティカル! yumedice hagi-7 19r+3@7-- +(7,10)クリティカル! yumedice hagi-7 19r+3@7-- +(8,6)クリティカル! yumedice hagi-7 19r+3@7-- +(2)+3=55 GM 17r+8@7 yumedice yumemi-GM 17r+8@7-- (7,1,10,6,4,8,1,6,10,1,9,5,9,2,9,8,1)クリティカル! yumedice yumemi-GM 17r+8@7-- +(1,5,7,2,8,2,2,7)クリティカル! yumedice yumemi-GM 17r+8@7-- +(4,2,1)+8=32 椎橋萩 6d10+42 yumedice hagi-7 6D10+42=(7,4,9,1,3,5)+42=71 椎橋萩 獣ように変化したの右手で浪花を叩きつけます「燃えろぉぉぉ!!」 GM 浪花勇吾「ぐあっ…くっ…わいは、わいは…うおおおぉぉっ!!」 GM 《ラストアクション》《かまいたち》《吼え猛る爪》《獅子奮迅》《コンバットシステム》《オウガバトル》《プロフェット》《七色の声》《戦神の祝福》《神速の鼓動》 椎橋萩 「く……!?」 雪宮焔迩 「させるかよっ!!」 椎橋萩 さけますw GM さらに、フォールンブレイドの効果を使い、クリティカル-1 GM 17r+4@6 yumedice yumemi-GM 17r+4@6-- (1,3,7,4,9,1,1,5,2,3,10,3,9,6,9,4,9)クリティカル! yumedice yumemi-GM 17r+4@6-- +(4,6,1,6,9,7,5)クリティカル! 椎橋萩 う… yumedice yumemi-GM 17r+4@6-- +(10,6,4,4)クリティカル! yumedice yumemi-GM 17r+4@6-- +(8,3)クリティカル! yumedice yumemi-GM 17r+4@6-- +(9)クリティカル! yumedice yumemi-GM 17r+4@6-- +(9)クリティカル! yumedice yumemi-GM 17r+4@6-- +(3)+4=67 小柳生貝夢 あ、シーン攻撃ですねw GM シーン攻撃 椎橋萩 く……厳しいですね… 小柳生貝夢 くらってイモータルライフにします。 雪宮焔迩 萩はこちらが庇います 椎橋萩 25r+2@7 yumedice hagi-7 25r+2@7-- (9,10,2,10,6,5,6,3,4,9,6,10,2,10,4,9,2,4,5,10,6,9,5,2,9)クリティカル! yumedice hagi-7 25r+2@7-- +(4,6,10,4,7,7,6,4,1,5)クリティカル! yumedice hagi-7 25r+2@7-- +(4,6,8)クリティカル! yumedice hagi-7 25r+2@7-- +(1)+2=33 椎橋萩 無理です…… 椎橋萩 「さ、避けられない……」 GM 賤機は? 賤機時乗 ……一応、避けてみるか 椎橋萩 タイタス大丈夫ですか?>エンジさん 椎橋萩 て、どうせ消費するなら…? 賤機時乗 18r+4@7 yumedice Shizu_14 18r+4@7-- (9,6,10,8,7,8,3,5,2,10,2,5,4,3,9,6,9,2)クリティカル! yumedice Shizu_14 18r+4@7-- +(6,4,5,9,3,6,7,5)クリティカル! yumedice Shizu_14 18r+4@7-- +(5,9)クリティカル! 雪宮焔迩 経験値全放棄覚悟ですから yumedice Shizu_14 18r+4@7-- +(1)+4=35 賤機時乗 駄目駄目。喰らった 椎橋萩 ううう…25振ったのに達成値負けてるw 雪宮焔迩 「我が生み出すは絶対の壁!《TheBalzingeternaliceberg(燃え上がる永久氷壁)》!!」地面に手を付くと、焔迩と萩を包むように白く燃える氷山が出現します 賤機時乗 これが支部長の実力だ!(違 椎橋萩 でもかわせてませんよ!?w 雪宮焔迩 組み合わせは、業炎+炎神の怒り+砂の結界+氷盾+フォームチェンジ+灼熱の結界 雪宮焔迩 9r+29@7 yumedice enji-7 9r+29@7-- (2,6,2,3,4,6,10,4,4)クリティカル! yumedice enji-7 9r+29@7-- +(1)+29=40 雪宮焔迩 残念。足りずに失敗でした… 椎橋萩 +5は? 椎橋萩 侵食値ボーナスもありますので 雪宮焔迩 起源種ですから 椎橋萩 成る程 GM ですね GM 12d10+10 yumedice yumemi-GM 12D10+10=(3,2,1,3,1,7,4,5,6,7,8,8)+10=65 雪宮焔迩 カバーリングには成功したので、130点を一人で受けます 雪宮焔迩 萩は無傷で 小柳生貝夢 2d10+118イモータルライフ yumedice kaimu_6 2D10+118=(1,1)+118=120(1ゾロ!) 賤機時乗 素晴らしい出目だな 小柳生貝夢 なんだそれはw 賤機時乗 とりあえず、浪花にロイス結んで即座にタイタス昇華 椎橋萩 「焔迩……くん!?」 賤機時乗 「……悪いが、お前の為に負けてやる事は出来ない」 GM 浪花勇吾「…氷炎の錬金術師…雪宮焔迩…あんた、立てるか…?」 GM いや、ドグでシナリオロイスで取ったはず>賤機 雪宮焔迩 どのロイスをタイタスにしましょうかね… 賤機時乗 おお、んじゃ、それをタイタスに 雪宮焔迩 枠はあと一つあるんですが……一度浪花にロイスとってタイタスにしちゃいましたし GM レッドキメラは? 雪宮焔迩 あ、そう言えば……なら、演出込みでソレを使用します 雪宮焔迩 「ああ………当たり所が、恐ろしく良かったんでね。アイツが、守ってくれたよ」ポケットに入れてた、レッドキメラの賢者の石が盾になって致命傷免れました。その演出でタイタス使用という事で 小柳生貝夢 それひょっとして賢者の石壊れるとか?w 雪宮焔迩 それはGM次第という事で。個人的には壊れて欲しいんですが GM 浪花勇吾「…せや…か。わいは…もう立てへん」どたっ、と身体が崩れ落ちる GM んー…それも有りだな。じゃあ、壊れたと言うことで 椎橋萩 「浪花さん!?一応近づきます」 雪宮焔迩 「……」傷だらけの身体に鞭打って近づきます 賤機時乗 ……どういう事だ~~!!(滝汗>石破損 椎橋萩 「………」首を横に振ります GM 浪花勇吾「来んでくれ、嬢ちゃん。わいは敵や…」 椎橋萩 「敵って…誰が望んで…」 小柳生貝夢 私は今の位置(2,3,m)から無言で見つめます。 GM …いや、なんかさ、壊れそうな気がして…<石破損 賤機時乗 そう簡単に壊れるのか……しくしく 雪宮焔迩 皮肉ですが、話としては美しいと思われますw GM 簡単じゃねーぞ?w 賢者の石保有者をぶちのめし、20点ゲタ履いた4人と戦えるオーヴァードの渾身の一撃だw 賤機時乗 「剣を交えた。これ以上ない敵対関係だと思うが」 椎橋萩 新たなラスボスの登場を未然に防いだ 椎橋萩 「………」 GM しかも、カバーリングで二倍w 雪宮焔迩 130点ですからね 賤機時乗 ……… 椎橋萩 其れは砕けるわw 小柳生貝夢 ほら、破片でもタイムマシンは動くかもw 賤機時乗 とりあえず、こっそりインビジブルハンド(不可視の手)で破片は回収しておこう…… 椎橋萩 「否定は出来ません……肯定も出来ません……」 雪宮焔迩 一番大きい欠片は焔迩の方で回収してますがね。形見の品、砕けたとは言え簡単に手放しますかいw GM 浪花勇吾「…まぁ、わいはダメやった、ちゅーわけやな」ごろんと仰向けになり 椎橋萩 動かない? GM まだ息はあるけど 雪宮焔迩 「お互い、譲れないモノがあったから戦った。決着が付けば、敵対する理由なんてない……それがオレの考えでね」 小柳生貝夢 タイムマシンそのものはこの倉庫にあるのでしょうか?<GM GM この倉庫、じゃないけど、この港の倉庫のどこかにある。ま、探せば見つかるよ 椎橋萩 「……私は勝ったからといって彼の考えを否定するつもりはありませんしすることも出来ません…此れで……よかったと信じるしかありません」 雪宮焔迩 「一応聞くぜ……後悔、してないか?」 小柳生貝夢 なるほど。この倉庫にないのを確認した私はすでにこの倉庫を出ている,という方向で。<GM GM 浪花勇吾「あんたはしてるかい?」>焔迩 雪宮焔迩 「いや、微塵も。同じ場面があったら、また同じ事をするだろうな」>浪花 GM 賤機も動きそうだけど…どうする? GM 浪花勇吾「…じゃあ、あんたと同じや」 雪宮焔迩 焔迩は浪花との別れがしたいですね。タイムマシンに関しても気にはなりますが 賤機時乗 ……石は不慮の事故で破損したが、本体は抑えておくべきだろうなぁ。 椎橋萩 タイムマシンは破壊するつもりですが… 賤機時乗 浪花、ほっといたら死にそう? GM ほっといたら死ぬ。 椎橋萩 「賤機さん?UGで彼を治療できませんか?」 雪宮焔迩 《ヒール》で延命できませんか? 小柳生貝夢 アウェイクンでないとダメなんじゃないですかね<延命 GM してもいいけど、してどうするの? 賤機時乗 ここで蘇生させたら、またタイムマシン造り始めるだけだぜ? 椎橋萩 ただ殺したくないだけかな? 雪宮焔迩 話ししたりする時間があるなら何もしませんが GM まぁ、生きてれば生きたで、また別の道を歩みそうな奴だけどなw 賤機時乗 「……ただ、君が彼を殺したくないから治療するというのなら、止めた方がいいと言っておこう。彼は傷が癒えれば同じ事を繰り返す。君はその度彼を力ずくで止める気か?」 椎橋萩 私は自分の力で他人が死ぬのが耐えられないだけです 雪宮焔迩 「浪花さん……とどめ、いるかい?」 賤機時乗 「その覚悟があるのなら、俺はコレを助ける事はやぶさかではないが」 椎橋萩 「え、エンジ君!?」 GM 浪花勇吾「…わいを生かしてどーすんねん?」>萩 椎橋萩 「……如何するって…好んで他人の死を望むように見えますか?」 GM 浪花勇吾「またあんたの命狙うかもしれへんで?」 椎橋萩 「其れは……」 雪宮焔迩 「そんな事、オレがさせると思うのか?」 椎橋萩 「………」 雪宮焔迩 「……で、浪花さん。アンタは行きたいか?それとも、このまま死にたいか?」 GM 浪花勇吾「それもそーやな…ま、好きにせい。どうせ、わいの身体動かへんし、意識も怪しいしな…」 雪宮焔迩 生きたい、でした GM 浪花勇吾「…どっちでもえぇ。生きようが死のうが、あいつに会う方法を考えるだけや…」 賤機時乗 「……まぁ、どちらにしろ、君達の意見はあまり関係が無い」 そういって、ワームホールを広げよう。 椎橋萩 「そんな……」 賤機時乗 「こいつの親友に、ちょっとした借りがある」 賤機時乗 「まだコイツを死なせる訳にはいかないな」と、ワームホールでUGNの治療室に送ろう。 椎橋萩 「私はただ……自分の所為で自分以外のものが苦しむのがいやなだけです!それ以外何者でもない!」 雪宮焔迩 「支部長さん、ちょっと待った」演出で浪花に少しだけ生命力分け与えます 雪宮焔迩 「萩、落ち着け。別に始末する気はないようだし」ギューして落ち着かせましょう 賤機時乗 「老婆心ながら言わせて貰えば、萩君。それはエゴだ。……この選択は、君にとって決して色よいモノではないと断言しておこう」 椎橋萩 「……うん…でも遣り切れなくて…」 椎橋萩 「エゴです…其れは判ってます…でも其れを貫く権利は私にもあります…」 GM 浪花勇吾「…別にええんやないか?」 GM 浪花勇吾「…わいも、あんちゃんも、嬢ちゃんも…あんたも、みんな…わがままや…嬢ちゃんのわがままで生かされるっちゅーんなら…しゃーないな」 雪宮焔迩 「それに、一人じゃ無理でも二人なら何とかなるさ。覚悟なんか、とっくの昔にできてるしね」 賤機時乗 「まぁ、どうでも良いさ。いってしまえば、他人が平坦な道を選ぼうが茨の道を選ぼうが、俺にはあまり関係が無い」 椎橋萩 「エンジ君……うん…」 GM では、浪花勇吾を診療室に送ったところで…シーンカット? 賤機時乗 と、浪花と一緒にワームホールをくぐりながら、他に聞こえないように浪花へ耳打ちします。 賤機時乗 「さて。お前の作品が粗大ゴミとなるか俺のモノになるか……好きな方を選べ」 雪宮焔迩 「あ、でもそのうち三人とかに増えるかもな」最後の最後で少しおどけましょう。空気が重くなりそうだったのでw 賤機時乗 で、シーンエンドかねぇ? 浪花がどう答えたかはエンディングで、と云うことで 椎橋萩 うい 雪宮焔迩 はい GM あ、答えれるけど、答えて良い? 賤機時乗 どぞ GM 浪花勇吾「…選ぶまでもあらへん。もう一人、わがままな奴が勝手なことしてるわ」苦笑気味に答え、がくりと意識を失う GM では、シーンカット 賤機時乗 ……寝やがった。場所さえ分かればワームホールでいくらでも先回りできるのに………! 椎橋萩 えっと貝夢さんに連帯感/恐怖 浪花に同情/隔意を結びます
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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フロンティアの夜は長い。 既に時計の針が22時を回った頃、今ここに、DXの修羅と化した4人の男がスタンバイしていた。 GM: え~、とりあえず、1stのシナリオなのでハンドアウトはありません(ドド~ン) 1stのシナリオを使っているということである。なので、内容を知りたくない方はこの先を読む事を勧めない。 PC1: ハンドアウトなしって(笑) GM: PC1だけ特殊な背景があります。 GM: PC1は、オーヴァードでは有るのですが、まだオーヴァードであるという意識を持ちません。 PC2: 未覚醒ボーイか。 PC3: あー。なるほど。 きっとOPでGMに酷いことされて血の味覚えちゃったりするんすね。 GM: うん。ちなみに、PC1、PC2は高校生です。 GM:PC3以降は指定はしません。ただ、子供より大人のキャラクターの方が良い科も。 GM:立場的にはPC1はイリーガル。 GM:PC2がチルドレンORエージェント GM:PC3がエージェント PC3: まずは割り振りますか PC2: ぶっちゃけドレでもいい!(笑) PC1: おなじく、ぶっちゃけどれでもいい(笑) PC3: おなじく(略 シナリオハンドアウトが無い段階で、どれがいいという事も無いのである。 PC2: あ、でも俺がPC1だとGMが困る可能性あり! ってわけで1以外!(笑) PC3: じゃ、TRPGプレイヤーらしくダイスで決めよう PC2: (ころころ)……2 PC3: (ころころ)……3 PC1: (ころころ)……1 GM: すげぇ(笑) PC2: うわぁ!見事だ!(笑) GM: じゃぁ、そう言うことで(笑) PC1: ここまでみごとに出目が分かれるとは(笑) PC3: よーし! お姉さんかおじさんをやるよ!! GM: クイックスタートを選択しても良いですし、以前セッションで使ったキャラクターを転用してもOKですよ? PC3: なにげにクイックスタートを初めて見るな。 PC2: 俺も。何となくだけど新規のほうがやりやすいわ。 PC2: あ、クイックっつーことはD-ロイスつきのクイックとかはデンジャー? PC1: キャラ流用なら、以前使ったバロールキャラのデータを流用しよう PC3: もういっそバロール祭りとか。 GM: Dロイス付きは構わないが、バロール祭りだけは止めてくれ! GMが泣くから(笑) PC3: わっかりました~! じゃ、クイックスタートをすこしいじる感じですませよう。 PC2: どうします? 3人ですし、全員攻撃系とかでも全然OKと思うですよ。 PC1: 全員補助とかだとGMがムギャオーだけど。 GM: ムギャオー!!(爆笑) PC3: それもアリ! お互いに強化しあうのだ! PC2: そして肉体1でパンチ! PC3: もう頑張ってクリティカル値を1にするしかないっすね。 GM: ……お~い(笑) それ以前に普通にPCを作ることが大事だとおもうよ(笑) PC3: エグピュアで行こう。 PC1: 俺は、キュマーンににしますわ。別名ハヌマイラ(キュマイラ/ハヌマーンの略称) PC2: ふむふむ 見学2: サイヤ人ですね GM: ハヌマンダー(ハヌマーン/サラマンダー)と同等ぐらいにメジャーだけれど強いやな(笑) 見学1: キュマーンか、 主人公だなぁ(笑) PC1: ワークスも高校生にしてしまおう GM: OK,日常を謳歌してくれる事を期待する(笑) PC2: そしてGMはそれを壊す。 GM: そう、非日常への扉は既に開け放たれているのだよ。この私の手によってなぁ!! PC1: くっ、主人公は辛いぜ。あ、ところで質問。すでにオーヴァードとして覚醒はしてるけど、自覚はないんだよね? GM: うん、自覚は無い。一般の高校生だけれど、何かのきっかけで力の存在に気づくような立ち位置。 見学2: 王道でいくと空手部とか陸上部あたりの高校生かな? PC1: テニス部とかにしようかなぁなんて(笑) PC3: 王子様 GM: それもあり(笑) PC1: GM、衝動なのだけれど、闘争か殺戮で取って、自分の意思と関係なく腕なんかが勝手に相手を傷つけて行くってのはどうかな? PC3: ああ、衝動に駆られるわけではなく、自分の意識ははっきりしてるのだけれど、体が勝手に行動してしまうみたいな? PC1: そうそう。正しくその通り。 GM: ふむ。それは演出としてありだよ~。よし、ではそろそろキャラクターを紹介していてもらおうか。 見学2: ぱちぱち~♪ 一同: よろしくおねがいしま~す。 ◆◇キャラクター紹介◇◆ PC1→輝: キャラクター名 :市川 輝 輝: 覚醒してる自覚がないらしいので、コードネーム決めてない(どどーん PC3: 後で私がつけてあげましょう!(ドドーン)コードネーム 輝: よろしく(笑) 輝: シンドローム :キュマイラ/ハヌマーン 輝: ワークス/カヴァー: 高校生/高校2年生 輝: 身長/体重:172cm/52kg 年齢/性別:16/男 輝: 好きなもの:甘いもの。サッカー。 輝: 嫌いなもの:辛いもの。顧問。 輝: 授業は退屈。部活は楽しいけど顧問はウザイ。 輝: 放課後に友達とゲームセンターに行ったり買い食いしたり、 輝: そんな時間がこの上なく楽しい16歳 PC3: 羨ましいなぁ PC2: うらやましいなぁ。 参加者全員、そんな時間などとうになくなったメンツである。ああ、あの頃が懐かしい(遠い目) 輝: コネに噂好きの友人を GM: OKOK。 部活はサッカー部? 輝: サッカー部ですな 輝: あ、今ダイス振ったら、姉妹が出てきたので、血の繋がってない姉がいます(ぁ GM: 血が繋がってないのか(笑) 輝: 使えそうな設定はばら撒いておいた方がいいかなぁって(笑) 輝: そして幼少の経験表振ったら死別だった。血の繋がってない姉は死んでいたらしい(ぉぃ GM: 了解。ではとりあえず、PC2の設定を聞こうか(笑) PC2→命: キャラクター名 要 命(かなめ みこと) 命: コードネーム 水晶の瞳 命: シンドローム ノイマン/ソラリス 命: UGN支部長A/高校生 命: 18歳 高校生 女 命: データーはコードネームの通り水晶の瞳のを使うよ! 命: だから補助しか出来ないよ! 命: 戦闘しろとかいわれたらパンチで立ち向かうよ!! GM: む、ごめん。年齢は16歳にしてくれないか?(笑) 命: あ、ういうい。OK。 んじゃ16~♪ GM: 性格的にはどんなもん?(笑) 命: メガネと長い黒髪のザ・委員長な外見にするさ。誰の趣味かは聞くな。 命: まぁ、支部長らしく人に厳しく自分に甘い人さ。 命: ・・・間違えた。 PC3: 致命的な部分を間違えましたな(笑) ていうか確信犯。 輝: 眼鏡っこ・・・・・・(なにやら悶えてるらしい 命: ときおり、メガネを外して物凄い厳しい目で世間をみていたり、物憂げに何も無い窓とかをみている姿が目撃されています。 命: 性格的には、優等生を演じつつ、裏で支部長をやっているって感じ。 GM: そうか、支部長か。 命: UGNとかって規則とかに厳しそうだから一般の学校との規則のズレにちょっととまどいを感じつつ毎日を過ごしてる女の子です。 命: 例えば、「門限厳しいぜー」とかいってる生徒を見ながら「え?遅刻したら幽閉されないだけマシじゃねーの?」とか思ってます。 命: まぁ、ちょっぴり世間とゆーか俗世からずれた典型的なUGN支部長ってとこでしょーか。 命: 以上かな? 見学2: 絶対正義の人のようだ(笑) 命: サンプルが支部長ってなってたから支部長なんですけど、都合が悪かったら設定だけでもチルドレンにしておきましょうか? GM: あ~、チルドレンだと嬉しいかも。 GM: 支部長だと、立ち位置的に割りきりが強くなりそうだから、今回のシナリオには適さない。 命: ういうい。じゃあステータスは弄るとややこしいから設定だけチルドレンにしていいかい? GM: うん。OK。じゃぁ次、PC3の紹介をよろしく PC3→キング: キャラクター名 :キング=ハラショー キング: コードネーム :ボルシチ キング: シンドローム :エグザイル/エグザイル キング: ワークス/カヴァー:UGNエージェントB/キング キング: 2mを超える巨漢です。 キング: 好きなものは愛。嫌いなものは敵。 GM: ……ちょっとまて、“カヴァーが”キングってなんだ(笑) 命: キングなのか。 キング: ええ。キングです。 キング: でもコードネームはボルシチ。 キング: 元ロシア軍人→傭兵→UGNです。 命: ひぃ キング: UGN日本のピンチと聞いて駆けつけました。UGNロシアから。 命: ザンギエフは元気ですか。 キング: かれはルビアンカだ。 キング: 得意技は自動触手と崩れずの群れ、餓鬼球の使いですね。 見学1: 搦め手ですね キング: すげえ弱いので気をつけてください(笑) 命: 弱いのか!?(笑) 見学1: キングかっこ悪い(笑 キング: だからボルシチってコードネームなんですよ(爆笑) キング: 突発なんでインパクト勝負にしてみたんですが… もうちょっと薄くしますよ。 キング: 初めてエグザイルなんて作るから、良さがわからんなー。とりあえずなんとか頑張ります。 見学1: エグザイルのよさ、ダイス増えること(笑) キング: ダイス? そんなもん一つもふえねぇなぁ キング: 以上かなぁ。十分かと思いますが… 命: 充分だ。 GM: うい、十分です(笑) GM: 攻撃力はPC1が最大火力だなぁ(笑) 命: ワタシ、火力にしたほうがいいですかいね? 命: サンプルなんでデータなんぞあってないよーなもんだし GM: いや、問題は無い。 命: ういうい。 命: まぁ、とりあえず始めましょうか キング: うぃ 輝: うぃ~ GM: いや、ここで始める前に。PC間ロイスを結んでいこう。 命: あ、忘れてた(笑) 輝: PC間ロイス!(笑) 命: どの順番でふるんだい? 輝: 1→2→3→1でいいのかな? GM: ええと、3,2,1,3の順番かな。 キング: (コロコロ...)命へロイス。感服/恥辱 キング: ミコトはマーベラスなのです。 命: 恥辱って何したんだ(笑) キング: それは今後、恥をかかせてください 命: ブルブル キング: さあ! 私を辱めるのだよ! これではただのヘンタイである(笑) 命: 輝へロイス、慈愛/厭気でネガが表で。 輝: うっとおしく思われてるらしい 輝: で、俺はキングさんに(コロコロ...)親近感/劣等感・・・劣等感表で キング: ど、どどど、どうしました?(笑)>劣等感 輝: こっちは細めの体型なので、はち切れんばかりの筋肉にってことで(笑) キング: あ、なるほど(笑) 輝: ところで、キングさんのどこに俺は親近感を抱くのだろう? キング: 何を言っているんだ。私は、マーベラス! キミもマーベラス! ほら、我々は似た者同士なのだよ!! 輝: そうか、俺はマーベラスだったのか!! 命: そう、私たちはマーベラスなのよ!! っていけない。キングに侵食されているわ!(爆笑) GM: そう、既に世界は侵蝕されていた。キングと名付けられたウィルス……って、違うわ!!(笑) * * * GM: さて、そろそろ始めましょう(笑) まずは、マスターシーンから。 ◆◇シーン0 『闇の中で……』<マスターシーン>◇◆ GM: 高いビルが並ぶF市中心街。町を見下ろす最も高い場所に男は立っていた。 GM: 男の背後に別の影が降り立つ。コウモリと人を混ぜて作った合成生物。そんな影だ GM: 「搬入、終りました。ディアボルス」 GM: 新たな影は耳障りな擦過音とともに、人間の言葉を紡ぎだす。 GM: 「ご苦労」 GM: いたわりの欠片も見せぬ声音で“ディアボロス”――悪魔――と呼ばれた男は答えた。 GM: 「引き続き、“倉庫”の警備に戻ります」 GM: 「明日の夜明けには新しき同胞がこの町を埋め尽くす。何人が選らばれるのだろうな……ククク」 GM: 男はそう呟くと、ビルの屋上から身を躍らせた。巨大なコウモリがビルの壁面に移り込む。人間の耳には聞こえぬ音でひと鳴きしたコウモリは夜の闇にその姿を消した。 ◆◇オープニング シーン1『よくある風景』<シーンプレイヤー:市川 輝>◇◆ 命: よくあるよくあるー るるるー GM: 凄い大きな事件でも起きないかな。今までの常識なんかみんな吹き飛んじゃうような、イベント…… 輝: 侵食チー (コロコロ...)3で現在34 キング: ナイス 命: ナイスなのですかキング。 キング: 低いことは良いことなのだよ、マーベラス命。 GM: そんな事を考えているキミに、級友の加登井メグミが声を掛けてきた。 GM: メグミ「やっほ~、輝。どうしたの? なんか、しまりの無い顔をしてるけど。」 輝: 「ん?めぐみか・・・最近なんか退屈だなぁと思ってさ」 GM: 「やれやれ、暇人は羨ましいなぁ。でもね、キミはキリッとしていたほうがカッコいいんだから。もうすこししゃんとしないと!」バンッと背中を叩かれる。 GM: きっと、服を着ていなければ赤いもみじが咲いたに違いないぐらいの衝撃だ(笑) キング: コレガ日本ノ紅葉ネ! 輝: 「~~~!!いってぇ~・・・って、しまりのない顔ってなんだよそれ!」 GM: 「ん? あ、怒った。まぁ、気にしない気にしない」あっけらかんとして彼女が笑う。 GM: でも、どこか元気がないように見えるのは気のせいではないだろう。なぜなら彼女は GM: ――後少ししたら、転校をしなければいけない――そう、クラスで噂されている事を、キミは聞いていたから。 キング: な、なんだってー!? 輝: 本人からは? 転校するぜイエァ!! って聞いてる? GM: 本人も、口には出さないけれど、そのような事は会話から滲ませていたね。 GM: 「ま、ピリッとしなよ、ピリッと。サッカーをしてる時のキミぐらいにね(笑)」 GM: 「あ、そうそう。キミの部活、今日は休みらしいけれどさ、コレ、飲んでみてよ。」と、スポーツ飲料らしき缶ジュースを手渡される。 輝: 「ばっか。俺はいつだってキリッとしてるってーの・・・・・ってなんだこれ?」 GM: 「なんだか、カミシロの新作なんだって。これ、明日キャンペーンで駅前とかで無料配布されるんだ。」 命: がぶ飲みミルクコーヒーか。 命: がぶ飲みミルクコーヒーなのか。 GM: いや、スポーツ飲料だって(笑) 命: お、おのれ!スポーツ飲料めぇ! キング: くっそおお! GM: だからなんだよお前ら(笑) キング: いや。飲まないと話が始まらないんだろうなあ って。 輝: 「ふぅ~ん・・・なんでキャンペーン前のもんお前が持ってるんだよ」 GM: “αトランス”とでかでかと書かれているその缶を見ながら、君は問う 輝: ぶっ(笑) GM: その問いかけに、ちょっといたずらめいた顔をして彼女は答えた GM: 「うっふっふ、そりゃあもう。どうせ無料で配るんだもん。ちょっとコレしてきたのよ」と、人差し指でカギを模すようにしてみせる。 GM: 親の経営してるスーパーからくすねてきたみたいだね。 見学3: そりゃあ確かに《セントールの脚》とか入ってたらスゴイスポーツドリンクだよね!!!(笑) キング: 残念だ。バイト先がメイド喫茶だったなら… GM: バイト先というより、潰れた父親の経営していたスーパーだな。分かりづらかったかもしれないが。 命: 恐ろしい。 輝: 「なにしてるんだか・・・しらねぇぞ?怒られても」 GM: 「ま、どうせ不採算でお店も潰れちゃったしね。お父さんもお母さんもそれどころじゃないって感じ、あんまり気にしない気にしない(笑)」 GM:「それに、私も部活中に飲もうと思って一本持ってきてるしね。1本も2本も同じよ(笑)」 キング: 薬剤ばら撒いてマスネ。 GM: GMとして思うんだが、名前的に飲みたい代物じゃないよなコレ(笑) 見学3: じゃあ名前ぐらい変えようよ!!(笑) GM: だって、分かり易い方が良いじゃないか(笑) 命: 俺なら吐き出すね! 輝: しかしここで名前が怪しいとか言って拒絶するわけには(笑) GM: そりゃそうだ。PCは知らんもん(笑) キング: めっさ美味しいんじゃないんすか? GM: まぁ、まだ歴史的に○○トランスとかいう薬剤が出回ってない時期だから(笑) 命: まろやかなんだろう。きっと。 輝: 「ま、とりあえずありがたぁ~くいただいとくよ」 GM: さて、そんなところでクラスメートがメグミに声を掛ける「メグミー、そろそろ次の授業に行くよ?」」 GM: メグミ「あ、わかった。すぐに行く~。……じゃあね、輝。」 彼女は、手を振って教室を出て行った。 輝: 「あぁ、じゃぁな」 輝: てか、メグミってクラスメートじゃなかったか GM: いや、同じクラスだけれど、体育の授業は別々なのだ。 輝: つまりこっちも体育の授業があるわけで、「って!! 俺も授業!!」といって慌てて駆け出すぞ GM: じゃぁここでシーンカットです。 命: ういうい GM: では、シナリオロイス:加登井メグミ を差上げよう。 GM: 推奨は、同情/食傷(笑) 輝: 一応、仲よさそうだったんで 友情/不安 で取っておくよ(笑) 輝: 転校の噂とか最近の元気のなさがあるので表は不安で GM: 了解した(笑) いいチョイスだ(笑) GM: よし、では次に行こう。 命: うい ◆◇オープニング シーン2『潜入依頼』<シーンプレイヤー:要 命>◇◆ 命: 登場判定ーころころ・・・2- GM: ――ボフッ―― 命: ボフッ? GM: キミの目の前に真新しい制服が放り出された。 命: 「・・・趣味ですか?」 GM: キミとUGNを繋いでいる連絡員“K”は言った。 命: Kなのか、黒猫か。 キング: なるほど。 最後はナイトになるんだな 命: ええ。ナイトになるのです。しぬけど。 BUMP OF CHICKENの名曲“K”オススメの一曲である。 命: まぁ、制服を眺めつつ伸ばしつつ聞こう。 GM: 「……次の仕事です。都立高校西高等学校に転入して、はぐれオーヴァードの保護に従事してください。市川輝という学生が覚醒しつつあるとの報告を受けました。」 輝: 俺!? キング: はぐれ、か。 なんか格好いいな。マーベラスだぜ! 命: はぐれメタルみたいでカッコイイね! 命: あ、GM、輝に対してロイスは結んだけど、この時点では知り合いでいいのかな? それともまだ知り合いじゃないのかな? GM: うん、まだ知り合いじゃない。シーンが進めばロイスを取った意味が分かる(笑) 命: 「ふむ・・・新入りですか。ターゲットの特徴とか容姿は?」 GM: 「……こちらに。」ファイルが渡される。 GM: そして、それが半月前のことだ。 命: そう、それが半月前のこと・・・ 命: そして今・・・。 GM: 市川輝は、覚醒しているのか? まだ、つかめては居ない。 命: 「あー、もう素直に屋上から突き落とすとかそんな手段が使えれば楽なのに・・・」 命: 「堕ちてこないかな、アイツの直上にピンポイントで隕石とか落ちてこないかな・・・へへへ・・・」 キング: ひどいヤツだな、ミコトちん(笑) 見学3: 危ない人だよ(笑) GM: (笑)そんなある日、級友の一人“間中五花”が話しかけてきた。 GM: 「ん~? だれを屋上から突き落とすって?」 命: 「っ!!」ズザザザザザザ 命: 「い、いきなり話しかけないでください! 心の準備というものがあるのですよ!」 GM: 「どしたの、なんか、悪だくみ?」ニヤニヤしながら近づいてくる級友。 命: ふっ! 慌てて優等生の仮面を装着するのですよ! 覚悟完了! 命: 「悪巧み? そ、そんなコワイ言葉ミコトわかんなーいりゅん♪」 一同: ・・・ 命: ・・・二人の間にブルーな空気が流れた。(爆笑) GM: 「……どうしたの、やっぱり頭打った?」 命: 「・・・お、おかしい。この前読んだ本に語尾に特徴つければ何でもごまかせるって書いてあったのに・・・い、いえいえ! ちょっとした気の迷い等です! なんでもありません」 キング: きっとあの○林館書房だ GM: あ、ちなみに。キミのクラスには当然のように輝が居るからね?(笑) GM: 今は、背景としてキミの視界の端で何かやってる(笑) 命: おお。では常に視界に入る位置に立っておこう。 輝: 「ばっか、そこはそうじゃないっての」とか級友と話してるんだな 見学3: 学友:「へへへへ俺サッカー選手のエスパルスのヤスに会っちゃったぜ!!! サッカー好きかって聞かれて あんまりって素直に答えちまった!!!」とか話してるんですね GM: それはあんた(見学者3)だろうが!(笑) 輝: 「ばかやろう! 今度俺に紹介しろよ! 聞かれたら大好きですって答えるのに!!」とか言ってる(笑) GM: そんなに台詞言うなら登場しろよ主人公(笑)てか、登場しとけ(笑) 輝: しておいたほうがよいならしておこう(笑) (コロコロ...)3 命: 「で、えーと何の用ですか? 図書館の本の返却期限の延長はもう駄目ですよ?」 GM: 「あ、あはは……いきなりそう来ますか、優等生。」ばつが悪そうに舌をちょこんと出し、半身を引く。 命: 「その呼び方はやめてください。私は普通にしてるだけであって優等生とよばれるような行為はしていません」 GM: 「そうかなぁ? 命ちゃん。なんだかおかしいよ?」 命: 「お、おかしい!? ど、どこが!? 何処がですか!? どこかがおかしいならいってください!すぐ修正しなくては!」 命: 「はっ! 眼鏡ですか!? 眼鏡がおかしいんですか!? それとも今時髪の毛も染めてないのがアウトなんでしょーか!?」 命: 「いや、待てよ・・・それともこの前、喫茶店とやらでコーヒーを1人だけブラックで頼んだのがまずかったのでしょーか・・・!」 GM: そんな話をしている君の視界の端に捉えていた輝に、加登井メグミが近づいて話しかけている。どうやら、彼女は彼に対して好意を持っているようなのだが。 命: おお、ラブコメが背景で展開される。視界の端で様子を伺っていよう。 GM: 「いや……ええと。とりあえず、その取り乱し様とかが!!」 GM: 「てか、命ちゃんって墓穴掘るのの好きだよね。」 命: 「くっ!す、すいません。昔からのクセでして・・・、情報とか状況を整理するのに便利なんですよコレ・・・」 命: 眼鏡を慌てて修正しつつ。 命: 「で! えーとワタシのことはいいんですよ! えーと、で! 一体何の用事なんですか?」 命: ハァーハァー! BE KOOL! BE KOOL!! GM: 「あ、うん。実は昨日のテレビでね~?」 命: ワタシはクールだ・・・そうだな・・・ダンゴールよ・・・ GM: と、ありきたりな会話が展開される。 命: 「て、テレビですか」と引き攣りつつ、話を無理矢理合わせようとして墓穴ほっておこう。 GM: そう、キミがこれまで触れる機会すらなかった事柄。 命: 「し、知ってますよ。関ジャニ無限ですよね!?」 とか墓穴を掘ろう。 GM: 適当に合わせる君の言葉に気を害することもなく。彼女は笑って答える 命: ええ。UGNではNHKしか見せてくれませんでした。 じゃあえーと キング: 無限ってすげぇストレート。 むしろ親父っぽい(笑) GM: (GMが致命的に芸能関係弱いからなぁ)「あはは、そんなのいないよぉ(笑) 相変わらず、命ちゃんは面白いなぁ(笑)」 命: 「あは、アハハハハハハ、じょ、ジョーク! ジョークです!」と笑いつつターゲットや彼女達と少し距離感を感じてしまう今日この頃。 GM: 「うん、今のはすっごく笑えた(笑)ってぁ、もうこんな時間。そろそろ体育の授業に行かないと。」 命: 「っとそうですね。今日はマラソンです。気合を入れねば。」 パァン!とほっぺを叩いて。 GM: 「メグミー、そろそろ次の授業に行くよ?」 GM: 間中五花はそういって輝と話していた加登井メグミに声を掛け、向かう。 キング: すごい名前だ GM: うん。というか、書きにくいからもっとよくある名前にしてくれと突っ込みたい(笑) 命: 「加登井メグミ・・・。ターゲットと接触は多いものの怪しい所は無し・・・。間中五花も同様・・・」 輝: はっ・・・登場したのに何も台詞を言ってない(笑)(ぁ GM: 「命っ、はやくぅ!」 命: 「これから2時限目の授業に入る。ターゲットの監視は再び続行・・・」 命: 「・・・」 でスイッチがきれたよーになって「あ!はい、今行きます!」といって付いていこう。 命: 教室を出る前に五花の背中に向かってぽつりと呟く「ごめんね・・・、貴方にとってワタシは友人かもしれないけど、ワタシにとっては違うかもしれない・・・」 命: といいつつ、秋なのにジャージと鉢巻と救命胴衣を着ていくよ! マラソンに! 見学3: 救命胴衣!?(笑) 輝: なぜ(笑) GM: てか、なぜレスキュー(笑) 命: 危険がイッパイですよ! 体を動かす訓練をする授業なんですから! 輝: プールの授業じゃないから(笑) GM: ひとまずここでシーンカットしましょう(笑) GM: そして命にシナリオロイスをあげよう 命: 間中さんでいいのかな? GM: うん、間中五花。 命: なんて読むんだ、まぁいいや。 GM: まなか・いつかです。感情は任意に取って下さい(笑) 命: 憧憬/疎外感で、疎外感表ー GM: さて、いい独白の後にはいいシーンが待っている。次はキングのシーンです(笑) 命: キングー キング: おう! ◆◇オープニング シーン3『真夜中の仕事』<シーンプレイヤー:キング>◇◆ GM: 赤黒い煙がキミの背後で立ち上る。 キング: ひゃ!? とりあえず登場しますね ころころ・・・ 34 GM: キミは、ファルスハーツの陰謀である“プロジェクトαトランス”を妨害する事に成功した。 キング: ああ、なるほど GM: しかし、君の報告を聞いた“リバイアサン”霧谷雄吾は浮かない顔をしていた。 命: 成功したんだけど若干失敗したんだな。 キング: 「きーんぐ!」 渋く喋るか。 命: 渋いぜ! GM: 「ご苦労様です。キング……相変わらずの腕前。感服しました」 キング: 「ふむ、その割に何を浮かない顔をしているのかねリヴァイアサン? 山椒は小粒でピリリと辛いと言うが」 命: 何故だろう。華麗に解決というよりもワーディングにものをいわせて大暴れした光景しか浮かばない。 キング: 確かにしっくりきますね(笑) GM: 「顔に出て? ……そうか、すまない。実は、一つ問題が見つかってしまってね。どうもαトランスの一部がすでに運び出されていたらしい。いや、君の仕事にけちをつけるつもりは無い。これは、別件だよ」 キング: 「なんだってー!? マーベラスマーベラス!! いや、違う、なんてこったい! オイラの仕事に土つけるたあ何事よ!」 命: うぜぇ、この外人(笑) キング: 収まりきらない筋肉を机の上で躍らせようか。 GM: 「うん。そうなんだよ。そして、大量のαトランスがまだどこかに存在する。ぞっとしない話じゃないか?」 キング: 「ウムゥ。 それはよろしくない話だな。 なにせあれは”うまい”」うんうんと頷く。 見学3: 飲むな!!!!(笑) GM: 「……ええと、飲んだのですか?」信じられない。といった表情で霧谷は問いかけた(笑) キング: 「ふ。この筋肉になってしまったわ!」ムキ。 GM: 「そうか、ならばいい。」 一同: いいのかよ!!(爆笑) キング: きっと諦めたんですよ(爆笑) GM: 「……キミには、新しい任務についてもらいたい。」 キング: 「ほう。日本人は勤勉だと聞いていたが本当のようだな。」 GM: 「光栄ですね。さて、行方不明のαトランスを発見。確保、または始末する事を貴方に命じます。」 GM: 「幸い、あれは熱に弱い性質を持っています。摂氏60度以上に熱すれば成分は分解してしまうでしょう。」 キング: 「ラジャー、ボス」では上着を筋肉を押さえつけるように着ながら「なるほど。熱か。私の暑い抱擁で成敗してくれよう。」 キング: ぐわはははは。と笑いながらシーンアウト。 GM: ああ、ちょっと待った(笑)“シナリオロイス”を渡せていない(笑) キング: おお。もどってきたよ!(笑) キング: 「OH! ボルシチをわすれちまったぜ!」と戻ってきた GM: 「言い忘れるところだったのですが、もう一つ。ターゲットは春日恭二。ファルスハーツのエージェントです。彼のあるところにαトランスはあるはずです。」 GM: 「彼のデータはここに。どうやら、彼はF市に潜入したようです」 キング: 「あのレジェンド春日キョージか。 今回は厳しい闘いになりそうだな。」データを受け取ってボルシチ鍋を抱えて出て行きます。 キング: 「あっちちっち」 命: どこからもってきた。鍋。 キング: 部屋に忘れたんだYO! ほら、霧谷さんボルシチ作るの上手いから。 GM: 「ええ、“ディアボロス”の名は伊達では無いでしょう。F市には、今は“要 命”というエージェントが居るはずです。以前の作戦で、貴方とパートナーになった彼女です。」 キング: 「OK~。彼女はマーベラスだ」 命: ひぃ! もう完全にマーベラスに! GM: 「協力して、任務達成の為に頑張って下さいね。そうそう、そのボルシチは私のオリジナルレシピです。美味しいですよ?(笑)」 GM: 「さて、貴方だけにしかできない仕事です。よろしくお願いしますね?」 キング: 「ううむ、これだから日本に来るのがやめられないんだよねぇ。霧谷クン、ロシアに移住しなよ。ま、仕事はするけどサ」 キング: 手ヒラヒラして出て行こうか。 GM: 「それが、なかなか出来そうに無いのですよね。まぁ、今回の一連の任務が終ったら、考えて見ますよ」と、苦笑を浮かべながら、霧谷は君を見送った。 キング: うむ。 見学3: こ・・・・・濃い・・・・・・・なぁ皆・・・・・・ GM: では、シーンカットと行こう。 キング: ういす。 輝: 濃いなぁ(笑) キング: ここでシナリオロイス霧谷雄吾あたりでしょうか? GM: シナリオロイスは春日恭二で(笑) キング: あ、そっちか(笑) 了解 キング: ■感服/脅威 で GM: じゃぁ、次のシーンに行ってみよう! 一同: おー! ◆◇ミドル シーン4『呼び出し』<シーンプレイヤー:要 命>◇◆ 命: 呼ばれた。ころころ・・・38です。 っと。ちと高いか。 GM: キミは事務室からの呼び出しを受けた。居るはずの無い親戚が自分を訪ねてきたという。 キング: あ、オイラもでるのか? この流れは 命: 「ふむ、普通に考えてUGNからの連絡員か・・・それとも敵か・・・まぁ、いってみればわかるでしょう。きっと」 GM: もっとも、先生から開口一番……「ロシア人の親戚がいたのか?」という疑問をぶつけられたのではあるが。学校の正門の向かい側にある喫茶店に君は入った。校則で、保護者同伴でなければ入店できない店である(笑) 命: 「前言撤回・・・、行かなくてもわかる・・・」 命: 「目立つなっつっただろうが! このアホボルシチぃいいいいいいいいいいい!!」バァン!! キング: では登場なのか?(笑) 命: 扉を開けるよ! そして周りから見られて 命: 「・・・ってお爺ちゃんにいわれました、エヘヘ♪」とごまかそう。よしごまかせた。 GM: 自己完結すな!?(笑) あ、ちなみに個室が用意されてるから(笑) 命: じゃあ個室に入るよ。殺意の波動を浮かべて。 GM: 盛大に開け放たれた二階の個室の部屋。廊下に響き渡った声に、個室から首を出す客がちらほらと見える。 GM: はい、キング。登場プリーズ。 命: 「ううう、大恥だ。この癖どうにかしないと・・・」 キング: (コロコロ...)2点上昇。ひくいぜベイベ 命: 低いなぁ。こっちも低めだ。 GM: まぁ、情報交換シーンなので。情報交換がすんだらシーンカットです(笑) キング: 「ふむ、お早いお着きだなマーベラス少女。」ロシアンティーを飲みつつ応答。 命: 「何の用事ですか、キングおじ様。ここはワタシが担当の区域のはずです」 GM: 机の上にはいつものようにボルシチが湯気を立てていた。 命: 「とゆーかですね! 空気読んでください! 空気を! 英語でいうならリーディングエアー!ロシア語ではしらない!」 キング: 「なにを邪険にするかマーベラス少女。まぁ腰でも掛けてまずはティーでも飲みなさい。」とロシアンティーをすすめる 命: 「日本人の転校生で通ってるのにいきなりロシア人が尋ねてきたらごまかすのに・・・あら美味しそう」ズズーッ GM: 切り替え早っ! 命: 「う~ん、おいし……」 キング: ……まぁウォッカと紅茶の比率が全く逆の9:1なんだが。 命: 「くない! なんじゃこりゃあああ!?」ガッシャァアアン!! キング: 「いや、これが我が家のレシピでサ~」はっはっはとボルシチを盛る盛る。ドカドカと。 GM: 薄いぞ。そんなんじゃ。(←酒豪 命: 「・・・突っ込んだら負け、突っ込んだら負け・・・突っ込んだら負け(以下千行略)・・・」で深呼吸して「で!!」 キング: 「さぁ、飲もう! いや食べよう!」と勝手に食い始め「ところで霧谷君からこんな話を聞いてね」 命: 「どんな?」ボルシチつっつきながら。 キング: と、αトランス云々、レジェンド恭二の話をざざーと。 キング: 「つーわけで、尻拭いだ~。はっはっは。」2杯目。 輝: 食うのはやッ!(笑) GM: うむ。というか、まぁ普通に情報交換をしてくれ。省略されるとどこまで話したんだか分からない(笑) 命: むぅ。 GM: せめて、どういう主旨で、何々について話した。ぐらいまでは欲しい(笑) キング: 「と、いうわけなんだよ。だから協力してくれ。要約するとαトランス探してレジェンド恭二をやっつける! だわさ」といって全部の情報を渡してから協力を頼みます。 命: 「えと、この辺にレジェンドとαトランスというデンジャーな薬があるのはわかりました、でもワタシにも仕事があるんで、そっちと並行になりますけどいいんですか?」 キング: 「おう、どんな仕事~? ロシアUGNがもみ消すよ?」 輝: もみ消し!?(笑) 命: 「こっちは市川 輝という少年を見張っているんです。彼は、未確認ですがオーヴァードの可能性があります」 キング: 「ほうほう。ボルシチうまっ!」話を促そう 命: 「だからもみ消しは勘弁な!?」 キング: 「オーライオーライ。ロシア人は温厚だからそんなの冗談サ。」 命: 「あ、あとひとつ聞きたいんですけど」 キング: 「……ん、なんだね?」 命: 「そのαトランスってどんな薬なんですか? どんな形状してるとか」 GM: あ、ちなみに。命は輝が学校で未発売の栄養ドリンク、αトランスという商品を手にしていた事に気づいているね。 命: マジで!? キング: おお。 GM: もっとも、キングの話に出てくるαトランスとは形状は別だ。 命: ふむ。じゃあどんな薬かって効果も不明か。ええと、輝が飲んでいたヤツの商品名は知ってるのかな? GM: うん、商品名がαトランスなんだな。そして、輝は飲んではいないよ、持っていただけ。 キング: 「ボルシチの鍋のように重厚で質感のある素晴らしいビンに入っているぞ」 命: 「ああ、じゃあ違いますね・・・。ただ気になるのでチェックは入れておきます」 キング: 「ん? ああ、よろしく頼むヨ。ところで―――」 命: 「ターゲットが同じ名前の栄養ドリンクを手にしていたような記憶があるんで」 キング: 話を聞いてボルシチ噴出します「ぶふーーーー」 命: 「あ、熱っ!? ああー! 眼鏡がー! 眼鏡がー!」 ジタバタ(笑) キング: 「そ、ソレ! マーベラスだよマーベラス!! マーベラス少女がマーベラスゥゥ!!!」 命: 「落ち着いてください! えい延髄蹴り」 ゲシ キング: 「グハ!」昏倒。 命: 「えーと、ソレっていうのはつまり、ターゲットが手にしていた飲料物がそのFHが製作していた薬品と同一の可能性があるということですね?」 キング: ボルシチでダイイングメッセージを書くよ「うん」(爆笑) 命: 「わかりました。至急なんとか理由を作ってそれとなくさり気なく聞いてみましょう。安心してください。ワタシは完璧な学生とこの半年でなりました」 命: 眼鏡を拭いてかけなおすよ。 キング: ではボルシチの湯気の向こうで寂しく白くなっていくよ。 シーンカットだろう(笑) GM: OK(笑)シーンを閉じよう。 キング: ふう。いいシーンだったね 命: ええ。ボルシチとウォッカあおってた記憶しかないが。 GM: なにか、やっておきたいシーンはあるかい? 命: 輝君に華麗にさり気なくどうにかして聞き出すシーン? キング: それは無難に超重要ですね。 命: しかしどうやって聞き出すかが問題だ。ストレートに行くか。 キング: きっと輝はいいヤツだから色々聞かなくても話してくれるよ! GM: いや、その前に色々とイベントを起こしたいのだ(笑) キング: おお! イベント! ◆◇ミドル シーン5『遭遇』<シーンプレイヤー:キング>◇◆ キング: (コロコロ...)9あがって45. 命: おお、高い。 キング: ふ。渋いことをしようとしたらコレだ。 GM: 喫茶店からの帰り道。キミは子供たちの楽しそうな笑い声に足を止めた。 キング: 「―――なんとも平和な国だ。羨ましい限りだな―――」眩しそうに見ますか。 GM: 初夏の公園には何人もの子供たちが遊んでいた。 GM: その向こう側では、奥様がたが談笑をしていた。 輝: (突然奥様方)「聞きました? 奥さん、加登井さんちの話」 キング: (突然マダム)「アーラ奥様、聞きましたワ!」 輝: 奥様方:「なんでも事業に失敗したとか」 GM: そんな奥様方の会話が繰り広げられる中、テン……テンテンテン……遊んでいた子供たちの物であろう緑色のゴムボールがキミの足元に転がってきた。 GM: とりあえず、奥様から離れろや(笑)ってか、キングは自分の台詞をかんがえんかい(笑) キング: 「む―――ボールか。マキシとは良くサッカーをやったものだ」と拾いましょう。 命: そのマキシはネガの感情のロイスだがな! GM: 「あ、おじちゃーん。とって~。」 キング: マキシとはロイスの兄弟です。 でも傭兵時代の戦友~ 命: おじちゃん。殺(と)って~ GM: 子供たちが、キミに向かって声を掛ける。 キング: 「いくぞ少年! マーベラス!!(ムキッ)」投げてあげよう 命: 大丈夫なのか、少年消滅しないのか。 キング: どんだけすごい投球したんだよ(笑) GM: シュパッ! と、少年は剛速球を受け「有難う~。」そういって手を振って、また遊び始めた キング: むぅ、やるな少年!! GM: その年の頃は、5歳ぐらいだろうか。心が和むその光景は、どこにでもある日常のひとコマ。 輝: (キングをちろーりと見て)……日常?(爆笑) キング: (大きく頷いて)うむ、日常だ。そして言うぞ「やれやれ。この国はまったく魅力的過ぎる。残酷なほどに……」さっきの店からチョッパって来たパンでも食ってよう。 輝: ちょっぱってきたのかよ!!(笑) キング: きにすんなよ! いいシーンだろ!?(笑) GM: ……だが、その魅力的な世界は君が守っているものだ。……しかし、それはとても脆い。 命: そう、100円アイスを崩さずに食べるくらい脆い。 GM: 獣の唸り声と激しい悲鳴が突如沸き起こる。 キング: 「む! 何事だ!!」即座に立ち上がるぞ GM: ……緑色のボールが、赤い液体にまみれて転がった。 命: 死んだー!?(笑) キング: うお 命: いきなり死んだー!?(笑) キング: 早! うおおお! ロイスとってすぐタイタスにしてぇえ! GM: ……いまや、獣となったさえない男が咆哮を上げる。 キング: よし、とろう。 少年 ■庇護/不安 で、即タイタス。 「許さん!」 命: さえない男が大暴れ! これがDXテイスト! GM: その手には鋭い爪が生え、赤黒く染まっていた。 命: とった。そして唯一のポジ感情がタイタスに。 キング: ふっ、不幸な男だ(爆笑) GM: 「グォォォォ!!」君を見て、更なる咆哮をあげる。どうやら、キミを獲物と見定めたようだ。 GM: その怪物は、キミに飛び掛ってきた。 キング: では《ワーディング》して戦いますか GM: はい、戦闘するよ~(ぉ キング: はーい。 GM: ちなみに、PC2は出れるからね。 キング: イニシアティブは5です。 命: おお! そりゃ出るわ! 当然のごとく出るわ! 命: ってことで登場するぜ! 命: (コロコロ...)4……ちぃ、42か。 キング: うおー! イニシアティブの関係でいいところを取られる! だが、それもよし! マーベラス少女だし。 GM: ジャームは9ですね。 命: 「騒がしいと思ったら・・・! この惨状ですか」ギリッと歯を食いしばって駆け寄る。そして、眼鏡をかけなおしてキリッとクールな顔で「状況は?」 と聞くよ。 キング: 「見ての通りだ」 ムギャオーしている獣を指して。 命: ちなみにいいところなんて無理だね!だって攻撃能力ねーもん!(笑) キング: ねーのかい(笑) GM: うん。完全に支援系だからな、命は。で、どうするね?(笑) キング: 攻撃攻撃ぃ♪ 命: とりあえず、キングにアドヴァイス&戦乙女を。当然天性のひらめきも同時使用だ。 キング: うむ。 命: これで侵食率はげげぇ!? 11もあがるのか、これ!?(笑) GM: OK.では命の行動どうぞ(笑) 命: ダイスボーナスがまだこの侵食率だとねぇんだよなぁ・・・。ころころ・・・ 10。失敗(笑)無理だった(笑) キング: ぎゃー(笑) 命: 「弱点・・・えーと・・・うーん・・・」 キング: 「マーベラス!!」 命: 「あと10分くらい待ってもらえますか?」 エヘヘ♪ キング: 「待てるかマーベラス!?」 命: 「ですよね? お、おかしいですね? 弱点が見えない!?」 キング: よし、素で倒してやるぜ! GM: その前にコッチの攻撃だな(笑)え~。そうだな。とりあえずキングに攻撃するか。《痛みの水》 キング: ぎゃぁぁぁ(笑)あ、距離は? GM: 5m キング: つまりエンゲージしてないと。 GM: (コロコロ...)達成値は16~。 キング: (コロコロ...)12。無理。 命: おしいー GM: ダメージ~。(コロコロ...)装甲無視で11点だ。 キング: 「ぐはああ!!いてぇええええよぉおおお!!」筋肉から煙が出る。じゅわー。 キング: 半身を焼かれましたな。 命: 「キングさん! くっ、よくも。と言いたい所だけど反撃手段がまったくない」 キング: じゃこっち? 命: だね。やっちゃえ。 キング: マイナーで移動で敵とエンゲージ。 キング: メジャーで 白兵 《餓鬼球の使い》《エンタングル》《オールレンジ》 GM: カモ~ン。 キング: (コロコロ...) 15。 しょぼ(笑) GM: こっちの回避は、(コロコロ...) 10。 ちっ、避けられないか。 キング: では巨体で抱き込む。ダメージは9点。ついでに[捕縛]ね あと、クリンナップに2点ダメージ 命: 地味に痛いな。見た目派手だけど。 GM: うむ。結構痛そうだ。 キング: 抱き込んでバキバキって感じ GM: 「グォォォォ……」と叫び声が上がる。では、第二ラウンド。 命: 公園の中バキバキと親父が親父を抱きしめる。 キング: 「グオォォ」負けずに(笑) 命: どーしよ、もっかいやるべきか否か・・・。 GM: どうする? 正直ここで侵蝕率を上げると後できついよ?(笑) 命: うーん・・・。じゃあ癒しの水使用。 これなら一点だし。 キング: をを GM: うむ。 命: ころころ・・・ 21 ・・・イラン時にクリティカルしやがってぇえええええ!?(笑) キング: たしかに(笑) GM: 成功(笑) 命: ころころ・・・21点回復(笑) GM: すげぇ(笑) キング: 全快! 命: 「とりあえず弱点わかんないんで回復に専念します!」 キング: 「おお!傷が!ついにボルシチもリジェネーション効果をもつようになったのか!?」 命: 「そんな効果は無いです」 ドキッパリ キング: 「ないか」 命: 「無いです」 キング: 「―――悲しいね。残念だね」 命: 「シリアスにしても駄目です」 キング: 「く、マーベラス少女め!」 GM: さて、サクサク行こう(笑) コッチの攻撃だな。接近したから、今度は白兵戦だな 鬼の一撃。《獣の力》、《銘無き刃》を使って GM: (コロコロ...)っと 37 キング: うぎゃー 命: うげぇ!? GM: ふっ、避けてみよ。 命: 回復の意味ねぇ!?(笑) キング: ならば受ける! 白兵 《自動触手》《オールレンジ》で達成値は43。 受けた。 命: 受けた! 輝: おぉ!!(笑) GM: だが、ダメージは受ける!(コロコロ...)39点だ! キング: もちろん。自動触手の効果でそっちも6点ね。こっちは死亡! GM: 6点か。残り2点だな。 命: 本当に地味に痛いな、貴方の攻撃。 キング: あ、そうだ。捕縛したけど… 関係ないか。 キング: 《リザレクト》じゃ!ぐしゃりと音を立てながら崩れる。が、「むううう!キング復活!」 キング: ころころ・・・ 4点回復して侵食率も4%上昇。 GM: 最早人の心をなくしたかのような化け物は咆哮を上げて必殺の一撃をキングに放った。それは、人であれば生きてはいられない一撃。 命: 「まだいけますね。正直ワタシ、何しに出てきたのかわからないくらいいるだけの存在なんで、頑張ってください」でもキングも侵食率もしかしてヤバイ? キング: 今61だぜ GM: 「ウ、ガウ……」(意訳:馬鹿な、直撃のはずだ!) 命: ワタシ、54。 GM: そして、その身体に食い込んだ肉片がその生命力を奪ってゆく。ゆっくりと、公園を血に染めたその怪物は、その巨体を地面にうずめた。 命: 生存者はいるかな? GM: そこに――キキッー!! バタン、バタンバタン。 命: あ、何かきた。 キング: おお!? GM: ばらばらと黒服のエージェント達が公園に到着する。 キング: 「何事ですカ~?」 命: 「UGN・・・?それとも・・・」 GM: 「……ふぅ、生存者は、ゼロか。ご協力感謝します。“ボルシチ”、“水晶の瞳”」 命: 誰だろ? 知ってる人? GM: 「F市清掃局六課です。」どうやら、UGNの息の掛かった専門業者らしいね。 キング: 「そのようだな。」パンパンと服の汚れを払って、つっても血まみれだが。 命: 「ええ。すいません。お役に立てなくて」 GM: 「そんなことは有りませんよ。しかし、どうやら、この犯人、神城食品の職員のようですね。」 命: 「神城食品?」 キング: 黙って聞いているか。 GM: 「ええ、これも、例の事件がらみでしょうか? プロジェクトαトランスってご存知ですか?」 キング: うむ。頷こう。 輝: カミシロ・・・ 命: さっき聞いたんで何となくで頷こう。 GM: 「……この缶を見てください。足跡が生まれた先に落ちていたものです。 命: 「これは・・・」 GM: と、スポーツドリンクの缶が転がっている。 キング: 「ほう。これまた美味しそうなジュースの缶」 命: 「・・・っなんでやねん!?」ビシッ GM: では、シーンカットで(笑) GM: とりあえず、情報収集シーンだな~。 命: と、とりあえずそろそろ輝君にも出番かな? GM: シーンと言うか、判定をして、その分情報を渡すという手段をとろう。PC1のシーンがあまりに少なくなりすぎる。 輝: ぼくいい子で待ってるよ(笑) キング: ふむ。 命: じゃあえーと、何について調べましょう。やっぱ神城工業でしょーか。 キング: 私社会1デース 命: え、えーと一応4あるしコネもあるんでじゃあ・・・それで何とか・・・。 キング: なによりも天性のひらめきがありますね。 命: あ、そっか。 とりあえずじゃあえーとコネは何になるんだろう? 裏社会とかでいいのかな? キング: GMに聞いてみよう。 GM: 神城工業については、今回は情報としてあんまりないかな?ちなみに、必要達成値は5以上のものはない。 キング: ぶっちゃけてどこの情報がいい感じですか? 命: ええ。ちと神城工業以外には調べるところがわからない。 命: FHが何してるかとか直接的なことでもいいんだろーか。 キング: うん、どこから調べるのかわからんぽん レジェンド春日恭二の動向とかね GM: ・暴走したオーヴァードについて GM: ・αトランスキャンペーンについて GM: こんなところか。 命: ふむ。 キング: うむ。ではキングは暴走したオーヴァードについて調べましょう。 命: うい。じゃあこっちはトランスのキャンペーンについて。 キング: (コロコロ...)3。わからん(笑) 命: ・・・ りょ、両方調べます(笑) キング: うい(笑) 命: えーと、コネ・UGNを使って天性も使用 GM: じゃ、両方お願いします(笑) キング: 本気だ~ 命: ころこ・・・ 30! キング: すげぇ 命: ほんまいらんときにダイス高いな。 キング: 戦闘よりスゲェ GM: では、まずαトランスから キング: ういさ 命: うい GM: F駅前や大学、商店街などでサンプルを配布するイベント。 GM: イベントとしては、市役所前の中央公園で大々的な野外イベントを行う。主催はばるはらプロモーション。 キング: おお。アイドルも来るんだね! GM: くるよ~。めがねっ子とかめがねっ子とか。 輝: めがねっ子!!! 命: 眼鏡でキャラかぶるのか、おのれぇ キング: 我らがアイドル、都築京香たんですね! プランナッ子という新しい属性。 GM: まぁ、それは良いとして。暴走したオーヴァードについて。 GM: スーパーマーケット、ダイヨークの事務員山本正。彼の傍に落ちていたαトランスがオーヴァード化の原因と思われる。 GM: αトランスの入手先としては不明。ダイヨークが閉店してからは杉の勤務先に移るまで失業しているような状態だったため、行動を把握しきれない。 GM: こんな感じ。ちなみに、達成値が高かったのでばるはらプロモーションについても情報を出そう。芋づる式に。 一同: おおー GM: 神城グループの傘下で、グループ企業内のプロモーション活動の取り仕切りを行っている。 GM: 会社の表向きイメージとしては普通の芸能プロダクション。 GM: 規模としては中の下で、めぼしいタレントが所属していない。 GM: 裏の顔として、神城のブラックな面を担う企業のひとつ。 GM: 工作員が所属先として使用することも多い。 GM: 以上~。こんなところで良いかな? 輝: 傍に落ちてたαトランスの入れ物はキングの記憶にあるものと命の記憶にあるものとどっちだろう? GM: 命だね キング: うむ。つまり配っているやつか。 命: とりあえず、ばるはらプロモーションが怪しいが、今は輝のαを回収するのが先決っぽい! キング: そうだねぇ。 被害でちゃってるし。 GM: よし、では輝にアタックに行く? 命: 当然! GM: OK,ではそのシーンにしよう。 輝: 次にシーンが回ってきたら飲むぜ(マテ 命: 飲まないでー!?(笑)とりあえず突撃ー! キング: おう!飲んでみろぅ! 輝: キングのような筋肉を俺も!!(笑) キング: それかYO!(笑) キング: 確かにOPでそんなことをキングが言ったな(笑) キング: てか、ついでに言うと、輝のシナリオロイスも危険よね。 命: あ、ホンマや。 輝: ま・・・まだだいじょうぶさ・・・(笑) 命: 何とか上手いことごまかしつつ、回収しなければ キング: うむ。 ◆◇ミドル シーン6『思いがけない言葉』<シーンプレイヤー:市川輝>◇◆ 輝: 登場判定は、(コロコロ...) 7。 これで44ときたもんだ キング: おう。ウズイテマスネ GM: 命も登場カモン? 命: おう。(コロコロ...)7。 やっべ。65 輝: そろって7(笑) キング: 縁起はよい 輝: じゃぁ、俺は体育の授業が終わって咽が渇いたので キング: おお!覚醒編! GM: 飲もうと缶を手にしたとき「あのっ……」背後から、声を掛けられた。物静かな転校生、今まで君は話した事も無かった。 命: 誰だ!それは!? キング: 間中ちゃん? GM: キミだよ!(笑) 命: うわぁ! キング: ミコトかよ(笑) 命: 物静かだったのか!あんだけやっといて物静かだったのか! GM: きっと、輝にはそうつっていたんだ(笑) 輝: 「ん?」αトランスの缶のプルタブに指をかけた状態で振り向こう(笑) 命: 「え、えと、市川君が飲んでるその飲み物ってαトランス・・・だよね?」 モジモジ GM: 正確には、飲もうとしている。だな 輝: 「あ~? あぁ、そう書いてあるね」確認した キング: ―――その言動はまさに―――スポーツドリンクマニアであった。 命: 「こ、ここだけの話なんだけどね!あの・・・恥ずかしいというかマニアックな趣味だとは自分でも思うから内緒にしてほしんだけど・・・」 輝: 「な・・・何・・・?」ちょっと後ずさるよ(笑) 命: 「わ、ワタシ、コウ見えて缶ジュースのコレクターなのよね!? んでもって限定品のそれもゲットしたかったんだけど」 命: 「あ、あの、その何か企業が潰れたか何だかで発売中止になっちゃって入手シ損ねちゃったの・・・」 くすん、くすん・・・ 輝: 「限定品?・・・聞いた話と違うけど?」 GM: 明日、無料配布されるな。 輝: 「なんでも、明日には無料配布されるとかって」 命: 「ち、違うの! それは先行開発された試作品なの!」 命: 「ワタシにはわかる! これはマニアにしかわからない勘よ!」 GM: く、苦しい(笑) 命: 「こ、この艶・・・、この美しさ・・・。お、お願い譲って!」 GM: 物静かだと思っていた転入生。その正体は、缶ジュースマニアだった……(爆笑) キング: 怪しすぎるな。 GM: いや、あんたに言われたくないと思うぞ(笑) 輝: 「いや、でもこれもらい物だし・・・絶対味どうだった?って聞かれるだろうし・・・」 命: 「だ。駄目・・・なんだ・・・」 キング: おいら真っ当なロシア人やってますよ? 命: 半泣き。 輝: 「『ごめん、あげちゃった』なんていったら窓から突き落とされかねないよ」 GM: 突き落としはしないだろう。女の特権を利用してキミを嵌めてくるぐらいはするだろうが(笑) 命: 「でも、ここで『ごめん、あげれないな』とかいわれたら私は窓どころか屋上からダイブしちゃうかも!?」 輝: 「ちょ・・・それはやりすぎ・・・」紐なしバンジーするよ 命: ・・・ 今思ったんだけどワーディングぶちかまして奪っちまえばいいんじゃねぇか、と私の中のデビルがささやいた。 GM: 一般人ならね?(笑) 輝: 覚醒はしてるんだ(笑)自覚してないだけで 命: 「えと、じゃあその貰ったって人にワタシから話しつけるから! それでいいでしょ!?」 命: 「マニア心をわかって! っつーかわかれ! むしろわかってくださいお願いします」 命: 「はっ・・・! え、えーと脱ごうか!? ここは良い子のフロンティアだけど深夜だから上着くらいはセーフかもしれないよ!?」(爆笑) 輝: 「脱・・・何言ってんだあんた?」 命: 「ワタシだってこんなこといいたかないけど、マニアってのはコレクションのためならそこまでするのよー!!」 輝: 「っていうか、メグミならまだ持ってるんじゃないか?」 命: 「両方ほしいの!」 あぁー!もうどないせーちゅーんじゃー!!(笑) GM: とりあえず、事の重大性を伝えないと、輝としてはなんともやりようがないだろう(笑) キング: まぁ面白いが(笑) 命: 「ええい! えーとつまり! それは毒! 毒なのよ! 毒! デンジャーなの!」 キング: あんたロシア人から感染しているぞ(笑) 輝: 「はぁ?毒!?」 命: 「ええ、嘘ですよ。ワタシが缶マニアとか嘘ですよ。嘘嘘嘘。全部嘘!」 キング: ひ、ひどい(笑) GM: ……急速にヒロインの座をドロップアウトしたな。今(笑) 輝: 最初からでは……(笑) キング: さようならヒロイン。そしてこんにちはマーベラス(爆笑) 命: 「つまりワタシは信じられないかもしれないけど、その販売元の会社の調査員でバイトしてる途中なの! で! 毒物が混入された恐れがあるから調査しにきたってわけ!」 命: 「脅迫文が届いたのよ! 会社に!」 キング: おお 輝: 「ちょ・・・まじで?」 命: 「そう・・・。校則でバイト禁止だからばらしたくなかったんだけど・・・。内緒にしててね?」 眼鏡をかけなおしながらいうよ。 キング: ロシア人がロシア語で脅迫状を届けてやりたいなぁ。 雰囲気は出るんだが(笑) 問題は学校に出る気はないってことね。 輝: 「あ、あぁ、わかった」といってαトランスを渡そう 命: 「ありがと。でもえと、まだ持ってる人がいるのよね? その人の所にも案内してくれない?」 輝: 「そうだ、あいつにもそのこと教えないと!」といってメグミを探すとも 命: 「携帯の番号とか知ってたらすぐさま知らせて。もし飲んじゃったら命にかかわるかもしれない」 命: 「って・・ちょっとまって! あんまり騒ぎにはしないでね!? これ極秘なんだから!」 といいつつ追いかけよう。 輝: 「そうだ携帯があった」 命: 「そうよ!携帯があるじゃないの! 」 輝: 「と・・・確か登録はしてたはず・・・あった」 かけるー GM: 『おかけになった電話番号は、現在電波の届かないところに居るか、電源が入っておりません。おかけに……』 命: 「ど、どうだった?」 輝: 「だめだ繋がらない・・・」 GM: 彼女は今、部活動をしているはずだ。 命: 「心当たりは?」 輝: 「・・・・・・部活」 命: 「行きましょう。一刻を争います」 命: 眼鏡かけたから優等生モードだ。 GM: よし、ではシーンカット。 命: よし、何とかごまかせた・・・よ・・・ね? キング: ふむ。 なんか色々大事なものを捨ててたけど、大丈夫。 輝: 印象:へんなやつだなぁ キング: とりあえず必死さは伝わった!! (ヒロインとしての尊厳を失う)痛みに耐えてよく頑張った!! 感動した!! GM: さて、ではミドル8を始めるぞ(笑) 輝: 脱ぐといっていたのだからそこで渡せばという思いもなきにしもあらず!(マテ 命: あ、そこで渡してたら延髄蹴りで。 輝: 延髄蹴りかよ(笑) ◆◇ミドル シーン7『誘拐』<シーンプレイヤー:市川輝>◇◆ 「ああ、メグミ? あの娘なら、さっき帰るっていって、もう行っちゃったけど?」そんな彼女の友人の言葉を聞いて、輝は加登井メグミを探して通学路を走っていた。 輝: 出目は5で侵食率49だ 命: ついてきてたし引き続き登場OK? GM: 命が出るかどうかはPLの判断に任せます(笑) 命: 出る・・・タイミングだけ計っとこう。 命: 侵食率がアレだし・・・いや、でも技能的に出といたほうがいいのか・・・ キング: 出るタイミング… どこで出ても雰囲気をぶち壊してしまう…(爆笑) 輝: 「ったく・・・どこにいんだよ・・・」といって走ってるー 命: 出ておこう。 (コロコロ...)7。 ぎゃー 70かっきしー 命: 「ちょっ・・・速い・・・待って・・・」ゼハーゼハーと追いかけてる GM: と、そうして走っていたキミの視界にメグミの姿が入る。キミが声を掛けようとしたそのときだった。 輝: 「おい、メグ……」 なにぃ? GM: キミの横を、黒い車が走りぬけ、彼女の横で急停車する。そして、彼女の行く手を遮り、ドアを開けて、連れ去ろうとしている。 輝: 「な・・・!!」ダッシュで助けに行くとも 命: 「くっ・・・! FHっ!? 迂闊! キングさんも連れてくるべきだった!」 GM: 彼女を救おうと走り出したその刹那。―ドクンッ―と、心臓の音が高まる。何か、身体の本質的な部分が変化する感じ。 輝: 「!!(なんだこれ・・・?)」 GM: それは、時間にすれば0.5秒にも満たない時間だったかもしれない。次の瞬間には、キミは100mもの距離を移動していた。 輝: 「あああぁぁぁ!!」とか妙な声上げながらドビューンと 命: 「見えなかった・・・!? ハヌマーンのエフェクト!?」 はい、説明台詞っと(笑) GM: 黒服の影「ちっ、こいつもオーヴァードか!!」飛び込んでくる君の前に、黒服と、見覚えのある制服を着た影達が立ちふさがる。 命: ワーディング張りつつキングに連絡! 緊急時のためのキング・コールだぜ! キング: なんだそれは(笑) 命: いや何となく(笑) キング: 格好いいなぁ キングコール 輝: こっちは立ちふさがられて「っ!?」と思わず立ち止まってしまう GM: 黒服「早くだせ! こいつらは、俺が止める!!」 GM: メグミ「くっ、助けて。輝!!」 輝: 「くそ・・どけよっ!」といってまた車に向かってダッシュしようとする GM: 「行かせると思うか!!」黒服達が、輝の道を塞ぐように立ちふさがる。 輝: 「くそ・・・なんなんだよお前ら・・・」 命: その一方で、もう何となく制服の正体がわかったから驚くよ 命: 「そんな・・・、なんで・・・?」 一応確認だ! GM: 「うふふ。やっぱり、会えちゃったね。命ちゃん。」命の言葉に、間中五花は答えた。 キング: おお、なんか因縁だぞ!? ロイス結びたい感じだぞ!? 命: 「・・・FHだったの? 五花ちゃん」 命: 「・・・なんだ・・・。騙してたの・・・私だけじゃなかったんだ・・・」 命: 「アハハ・・・。1人で皆騙してる気がして悩んでたけど・・・馬鹿みたいだね」 GM: 「FH? そんなの知らない。でもね、気づいちゃったのよ。貴女の正体に。だから、わかったの、あなたが私たちとずれてた理由がナンなのか。」 命: 「・・・」 黙って聞いてるよ。 GM: 「うん、そうだね。命ちゃんは、騙してたんだよね。私のこと。」 命: 「騙してたよ・・・。でも・・・それでも友達だと思いたかった。」 GM: 「そんなの嘘……バカにしてたんでしょ? 普通の人間、ゴミみたいな存在。その他大勢だって。」 命: 「・・・馬鹿にしてた・・・?」 じゃあそこで眼鏡を取るよ GM: 「普通じゃないあんたは、私の事を哀れんでた。違う!?」 命: 「逆だよ・・・、羨ましくって、羨ましくって妬んでたんだよ。毎日恋の話して、楽しいテレビ見て、人も殺さなくてすんで、仲間が死ぬこともない毎日を過ごしてた貴方達を」 命: と言って虚ろに笑う。 GM: 「言葉ではなんとでも言えるよね。だって、あんたはそう言う訓練だって受けてる。……春日さんの、言ったとおりだ。」 キング: レジェンドがここに来て… GM: 「……だから、私が殺してあげる。」 命: 「そうだね・・・言葉では何とでも言えるね。友達に嘘だって言える・・・」 輝: 「どの口で自分が普通だなんて言ってやがるんだよ。クラスメートを浚う手伝いまでして、どこが普通だってんだ、えぇ!?」 GM: 「くす、だから。それが何?」その時、輝は気づいた。彼女の目が、殺戮を渇望しているという事を。すでに、凶器の中にしか居ないということを。 GM: 「命ちゃんは、私たちを裏切ってたんだ。だから、私も裏切るの。お相子、でしょ?!」 命: 「そだね・・・お相子だ。」 で、そこで眼鏡をかけて 命: 「だったら・・・これで貴女と私は対等ってわけですね」 GM: 「さぁ、それはどうかしら? 私の方が、強いかもよ?!」そして、戦闘が始まった。 輝: はっキングコールが発動されていない!(笑) 命: キングコール発動!(笑)発動!(笑)クライマックスじゃないのか!? でも!?(笑) キング: きっとまださ~(笑) GM: うん、次の次だね(笑) 命: 「裏切って騙してた年季は残念ながら伊達じゃないの。貴女になんか負けない」と言って戦闘体勢に GM: おお、カッコいい台詞を(笑) 命: いや、正直言い包められて反撃する材料もないんで物凄くかっこ悪い(笑) キング: GMがGMだけに仕方がないさ(ぉ GM: まぁ、そんなわけで、セットアップ。 輝: なし!(どどーん GM: コッチも何もなし。イニシアティブはコッチが11と9だから。コッチのが早いね。 命: し、死ぬ!?(笑) 輝: エンゲージの状況は? GM: 五花 輝&黒 命。それぞれ5mずつ離れている。ってことで、イニシアチブプロセスに入るぞ。 命: うい GM: まず、五花が命に攻撃。 命: うい GM: と思ったが。その前に 命: む 輝: なんだろう GM: 「クスッ、あんたの無力さ、思い知らせてあげる。むざむざ目の前で仲間の死を見届けなさい」 というわけで、輝に攻撃 輝: こっちかっ(笑) GM: (コロコロ...)っと 29と言って攻撃してくるね キング: なかなか走ってますね 命: うむ。 私なら即死だ。 輝: 「のわっ!?」無意識のうちに《アクロバット》+《セントールの脚》のエフェクトを使用してしまっているとかで キング: すごいムーブだ!! 輝: と思ったら《セントールの脚》はタイミングマイナーでやんの。リアクションじゃなかったよチクショウ!! キング: あうち(笑) 輝: なので普通に回避します。 輝: ころころ・・・出目 9で11。 うん、むりだ(笑) GM: ダメージは 17点だ 輝: 死んだ GM: 数条の光の矢がキミを刺し貫き。君の命を奪った。 輝: 「ぁ・・・・」とか言いながら後ろによろけ 命: 「市川君!!?」 何かもう叫んでばっかだな。 輝: 「(空が青いなぁ・・・)」とか場違いなことを考えながら キング: まぁ、結構死んでるからね、叫ぶよね。 命: 「エンジェルハイロゥ・・・! 攻撃系の能力者・・・」 そして解説も忘れない(笑) 輝: 遠ざかって行こうとした意識が急速に戻ってくる《リザレクト》 輝: ころころ・・・ 7点回復。 GM: 「……っ!? なるほど、タダでは死なないというわけね。」 輝: 「(踏みとどまって不思議そうな顔で)・・・・・・な・・・あれ?」 命: 「説明は後でします。今は目の前の敵の殲滅を」 眼鏡をクイッとしながら。輝に GM: 君の体の中に、異様な感覚がうまれつつある事に、君は気がつく。 輝: 「殲滅って・・・そんな」といいつつもマイナーで《セントールの脚》。意識とは違うところで身体が戦闘に備え始める。 キング: 殲滅じゃー。 漢字難しいなぁ 命: 「今の市川君なら風よりも速く、獣よりも力強くなれます。メグミさんを助けたいのでしょう? だったらためらってる時間は無いはずです」 淡々というよ。 輝: 「えぇい、もう、なるようになれええ!!」といって《獣の力》+《鬼の一撃》で攻撃 キング: むう! 来たね 命: きたね! お赤飯炊こうか! キング: 赤飯! なんかめでたいね(笑) 輝: これで侵食値65 ダイスボーナス圏はいったぁ!(笑) キング: おおー 輝: 達成値は(コロコロ...)がっびーん! 6。 一同: ………………。 輝: 正直、すまん キング: う、うそぉ!?(笑) GM: ・・・ころころ 15と言って避けた(笑) 命: あの・・・場合によってはキングさん、本気で来て下さいね♪ キング: はーい(笑) GM: 次~。命(笑) 輝: みんなの反応が俺の心に風を吹き込む・・・(笑) キング: なんだかなぁ(笑) 輝: ちょ、ちょっとためらいがあるんだ! 喧嘩なんてあまりしないから! キング: そ、それだ!! 輝はまだなれていなんだよ!! 命: 「落ち着いて。力を振り回すだけじゃ駄目です。その力はもう市川君の手足。怖がる必要は無い」 GM: 「ふっ、まだ力の制御ができて居ないと見える。動きに無駄があるな。」 命: おう! フォローしてみた! キング: いいね!! 命: ってことでいつものコンボだ! これで侵食率81! ころころ・・・ 20で成功! 命: 「私がサポートします。市川君は全力で戦ってください」 輝: 《狂戦士》と《アドヴァイス》だっけ? 命: いえ。アドヴァイスと戦乙女。 狂戦士80%超えてなかったのでまだ使えない(笑) 命: ってことでクリティカルが-1、ダイスが+1されるよ! GM: よし、次のラウンドだな。 キング: ふむー。これで大分強くなったね 命: セットアップなし! よし!来い! GM: あ、コッチのトループの行動を忘れてたな。 命: あ、そか。 GM: ころころ・・・ 10と言って輝を殴る~。 命: やばい。癒しの水にすべきだったか。 命: いやでもそれだと、攻撃が当たらんか。 輝: 避けようか・・・(笑) 命: うむ GM: どうする?(笑) キング: くそう! 3Dしか振ってないのに! 雑魚め!(笑) GM: 雑魚の意地を見せてやる!(笑) キング: こんなところで見せられたよ!(笑) 命: 正直侵食率が大変なことになってまーす(笑) 命: 多分衝動判定で100こえまーす(笑) GM: というか、支援のしすぎだ(笑) 命: それしかすることないんですよ!(笑) キング: 大丈夫大丈夫! 100越えなんて当たり前だ!! 輝: こっちは《アクロバット》で回避だ! これで侵食値67 輝: (コロコロ...)7。 ・・・・・・何も聞かずにダメージをおくれ キング: ? な、なぜ? 命: まぁ、そんな日もある。 GM: では、ダメージを15点あげよう(笑) 輝: 今度こそ死んだ・・・と思ったがやっぱり死ねない《リザレクト》7点回復。 GM: 「ふっ、目覚めたばかりの小僧など、とるに足らん」 輝: これで侵食値70超えた(笑)現在74 GM: 続けて次ぎのラウンドに行こう。 命: うい GM: ビバ、ザコパワ~(笑) キング: ザコのくせにー!!(笑) GM: 「クス、終らせてあげる。」 命: いやまぁ五花の攻撃はこっちゃにくるかもしれぬ。 GM: 輝に対して《光の弓》!! 命: こなかった。 キング: さっきも言ってたけど、ミコトには攻撃しない感じだね GM: ころころ・・・と達成値は 9 命: あ。今度はGMが腐った(笑) GM: くっ(笑) 輝: 「うわああ!」と言いつつ横っ飛びに《アクロバット》!! 26とか言って避けた(笑) GM: 「あ~あ、はずしちゃったか。残念。」 でもって、輝の番。 輝: ここに来てようやく自分の力を実感するぞ(笑)なにせやっとこ初めて対決判定成功だ(笑) 輝: 「なんだ今のこれ・・・」 命: 「それが市川君の力。誰よりも速く駆け、そして・・・」 命: 「獣のように・・・蹂躙する・・・!」 輝: 「とりあえず今は・・・!!」と言って《鬼の一撃》 輝: (コロコロ...)と回って回って達成値54だ!! キング: おおおおおお!! GM: よけられるか!!(笑) GM: (コロコロ...) 10だよ! 無理だよ! キング: こりゃダメージもすごいぞ! キング: すごいな、ミコト効果(笑) GM: 「フッ、貴様の攻撃など。な、なにぃぃぃ、見えない!!」 キング: なんでヘタレムーブなんだ(笑) 輝: 「うあああああ!!」と叫びながら黒服の集団を蹴散らす俺。 輝: (コロコロ...)出目が(3,2,7,3,3,4)・・・・・・ キング: … 命: あ、低い。 輝: 素手だから-5で17点・・・・・・。 GM: うん。流石に倒れた。 キング: おお 命: まぁ、トループだしこんだけありゃ充分だろ。 キング: ですね 命: 「一つ。」 で五花のほうを向くよ GM: 「……コロス、コロス、コロス、コロス(エンドレス)」 キング: ひぃ 命: 「・・・手遅れ・・・か・・・」 GM: 高速の拳が黒服たちを打ちのめしていった。男達は須く地面に屑折れていった。 命: 「・・・」 戦闘は終了・・・しないっぽいねぇ・・・ GM: さて、要ですよ~。 命: うーん。よし 命: 「市川君。今から私は最低なことをします」 輝: 「・・・・・・なにを・・・」 命: 「コレに関しては、貴方は一切悪くない。悪いのは一方的に私で、恨むのも罵るのも自由です」 といって狂戦士使用! キング: キター 命: 天性も使用。 これで侵食率・・・ GM: おお、精神を昂揚させて、輝の破壊衝動を増大させるという演出か!! 命: あれ、こっちのほうが効率いいのに、侵食率9しかあがらねぇや(笑) 輝: 衝動のときと同じように、体が勝手に動くって演出でもいいかな?(笑) 命: ええ。 とゆーか私が無理矢理操っちゃうみたいな演出で(笑) 輝: 了解(笑) キング: ヴァーサークですな 輝: 「な・・・何するつもりだよ・・・」 命: ころころ・・・ っと18で発動成功ー 命: 「狂え」 ポツリと呟くです。 GM: 訝しがるキミに、彼女は命じた。 輝: 「え・・・? な・・・体・・が・・・」と自分の意思と関係なく五花に向かって構えを取る俺 GM: 「……クスッ、そうやって、大事な人を何人もころしてきたんだね。命」さて、次のラウンドだ。 命: 「そう・・・こうやって自分の手を汚さずに・・・何人も何人も殺してきた・・・こんなのが本当に羨ましい?こんな力が本当に欲しいと思ったの?」 GM: 五花に迫り寄る輝。その手が華奢な身体を…… 輝からで良いですよ~。 命: 輝からっつーことは狂戦士のダイス効果も残るのね。 GM: 残るよ~。 輝: 「やめろ・・・止まれ・・・止まれよおおおお!!」と言いながら《鬼の一撃》+《浸透撃》+《獣の力》これで侵食値81(笑) 命: ちなみにこっちは90(笑) キング: うーむ、残虐なり。 命: 正直殺したくないんだけどねー、ドーにかする方法が無いのよねー。とゆーかむしろ悪役なのか、これ。こっちが悪役なのか。 輝: 達成値はころころ・・・ 25だ 命: 普通。 GM: こっちの回避は 10。避けられない。 輝: ダメージはころころ・・・ 装甲無視で18点プレゼンツ キング: ガシガシ上昇してますな 命: ダメージがさっきより多いのが涙を誘う(笑) キング: 強戦士効果だよ>ダメージが多い 輝: これはつまり・・・ 《アドヴァイス》→達成値が鬼 《狂戦士》→ダメージが・・・ ってことか(笑) キング: いや、単なる偶然ですよ(笑)>ダメージが 輝: その手は五花の腹部とたやすく貫いたって演出で「うああああああ!!」とか言いながら思わず目をつぶる。 命: こっちは目をそらさない。水晶のような瞳で見続けている。 GM: 「ふふ。……やっぱり、残酷。命ちゃん、さすが、だよ……」そういって、力なく倒れる。その目から、生気が抜けていくのを輝はすぐ傍で見て言った。 命: 「えぇ・・・。残酷です」 GMよー 虫がいいかも知んないけど癒しの水やってみるよー GM: そして――キキーッ、バタン、バタンバタン! バラバラと、UGNの制服を着た男達が降りてくる。 命: あ、何か来た。 輝: 「あ・・・あ・・・」って感じで放心するぜ GM: その中には、“K”も居る。「少々出遅れてしまったようですね。申し訳ありません」 キング: こいつら勤勉なくせに絶対間に合いませんな。 輝: 全くだ(笑) 命: うん。出待ちしてるんじゃねーかこいつ等(笑) GM: 仕方が無いだろう、NPCなんだから(笑) キング: まぁそうなんですよね(笑) 命: 「かまいません。それより市川 輝の保護と間中五花の治療を」 GM: 「……ええ、分かっています。」と、輝の方に3名ほどの隊員が駆け寄るけれど? 輝: 周りを見回して、自分がやったんだと言う事実を改めて認識血まみれの自分の手を見て「なんなんだよこれ・・・・・・」と言いつつさらに放心しとこう GM: 五花の方は、担架に載せられて、収容された。「とりあえず、五花さんに関しては、交通事故で入院という線で行きますね。」 命: よかった。生きてるか。「お願いします・・・。それと・・・もし彼女が無事に社会復帰できたなら・・・その時は私の記憶は全部消してください。そのほうが彼女のためにもいいでしょう」 眼鏡をくいっと。 GM: 「……分かりました。」では、命は五花のロイスをタイタスへ変更してください。 命: OK。では放心した輝を元に戻すためにも「では私は、これから誘拐された女生徒の捜索にキングさんと向かいます」 といいながら輝のほうに歩いていって言う。 「安心して。貴方は何も悪くない。やったのは全部私です。丁度いいので貴方を利用させてもらいました。 ……貴方は自分の身を守っただけ。余計な殺生をさせたのは私です。だから、恨んで下さい。殴っても結構です。罵ってくださっても。だけど、覚えておいて。UGNは、人類とオーヴァードの共存の為にあるという事を。」 ◆◇ミドル シーン8『決断の時』<シーンプレイヤー:キング>◇◆ UGNが用意したホテルの一室。そこに、今回の事件の当事者達が集められていた。 重苦しい空気を打ち破ったのは部屋に設置された電話機だった。 GM: と、言うわけで、全員登場(笑) キング: とりあえず出ますか。ころころ・・・ 68 輝: (コロコロ...) 89 命: (コロコロ...) 99!(笑) 無理だ! もう絶対リザレクトできねぇ!(笑) キング: 大丈夫大丈夫 輝: きっとキングが筋肉ではじいてくれる(笑) GM: ジリリリリ……という古風の音色が部屋に響き、その受話器からは、男性の声が流れ出す。 GM: 「失礼、私は霧谷と言うものだが、キングさんはそこに居ますか?」 輝: じゃぁ俺は自分の手を見ながら黙ってるー キング: 「キングさん?キングさんはキングさんですヨ」はっはっはと電話にでよう 命: 眼鏡かけたまま、部屋の隅で立ってるー。 GM: 「どうも。捜査の方は順調ですか?」 キング: 「捜査自体は。色々と人的被害はありますガネ」ちらりと二人をみよう 命: 「被害?そうですね。はやくさらわれたメグミさんを救出しなければなりませんね」 淡々と言おう。 キング: 「だね。彼女の行方はわかったかね?」 輝: 「・・・」メグミの名前にピクリと反応しよう GM: 「ふむ。まずは、仕事の話をさせてもらいましょう。それからは、あなた方が判断していただければ結構です」 命: み。難しい話が来る キング: 「OKOK~」 GM: 「まず、αトランスがどこにあるのか、それはわかりましたか? それが運び出されてしまった後ではどうしようもないのですよ。お目当ての物が無ければね。」 キング: 神城が配っていて、後ろにばるはらプロモーションが居るって感じだよね? 命: 「ばるはらプロデュース。色々調べてみましたがココが一番怪しいです」 GM: 「なるほど。では、そこからあれはいつ頃運び出されますか?」 キング: 「さあ? もう時間はないだろうけどネ。交戦済みだし」 クルクルペン回しでもしながら電話しますかね。 輝: 「・・・・・・今夜・・・」 ぼそりと キング: 「―――今夜か。 今夜、短いねぇ、時間は」 輝: 「明日無料配布が行われるんなら、今夜中には運び出しておかないと、会場セッティングの時間も考えたら間に合わない」 キング: 「なるほど。輝君とやらはナカナカ詳しいみたいだね」 命: 「ええ。適切な意見です。」 GM: 「ふむ、なるほど。……そういえば、誘拐事件が発生したようだね。人質は今どこに居るのか分かるかな?」 キング: 「市川君。君は……場所もわかっているようだが―――?」 ペンを回す、くるくる。 輝: 「詳しいわけじゃない。ちょっと考えれば・・・・って場所なんてわかってればとっくに・・・・」とちょっと考える 命: 人質の位置かぁ。 全然わからんな!(笑) キング: ええぃ、誰か社会に詳しい人!! 輝: 「いや・・・搬出するための倉庫なら可能性は・・・。メグミの親がやってたスーパー。 あのドリンクもそこから持ってきたって言ってた。ならそこにいるかも・・・!」 キング: 「ふむ」ポンと膝を叩いて霧谷に伝えておこう「ってことでちょっくら人質救出とブツの確保をしてくるよ」 GM: 「ふむ、よろしくお願いします。こちらの方でももしもに備えて応援の人員を用意しておきましょう。 命: 「よろしくお願いします」 GM: 「君達の成功を、祈っていますよ。」 といって、電話は切れる。 命: ガッチャリコ キング: 「ありがと」 さて、輝に向き直ろう。ペンを回すのをやめる。 キング: 「君はどうする?」さっと紙を出して「ここに地図を書くだけで終わりでもいいぞ」 輝: ここに来るまでの時間で一通りレネゲイドに関することは教えてもらってるでいいのだよね? 命: ええ。きっとキングのおっちゃんが説明してくれたさ! GM: うん、ある程度はね。 キング: オイラ? じゃあマッスルになれるとか色々と 輝: 「今でもまだ、肉を貫いたときの感触が手に残ってる・・・」 命: 「・・・」 輝: 「正直、あんなこともうごめんだ・・・」 キング: 「―――だヨネぇ」 輝: 「でも、 ダチが捕まって怖い思いしてるのを・・・。それを助けられる力を持ってるのに何もしないのはもっと御免だ!」 GM: おお、PC1らしい台詞が(笑) 輝: ここで、メグミへの感情を不安から友情を表に変えるぞ GM: 了解。いい演出だ(笑) キング: じゃ、ビリビリと紙をやぶきましょう。 「じゃ、直接案内よろしく」ロシアンスマイル!まっそー GM: では、シーンカットで良いね。このまま、クライマックスへ突入するぞ?(笑) 輝: OK。あ、あと、命にロイスをとるヨ。「さっきのことは忘れられないけど、きっと助けに行くのにさっきの力も必要だと思う。だから、後ろは任せる」みたいな感じで、信頼/■憤慨 で(笑) 命: ういうい。 ちなみにPLとしてはどうしよう、このままじゃ輝もタイタスになっちまうよ! と不安だよ! キング: オイちゃん、輝に取るのがいいのかな。 霧谷欲しいけど、ぶっちゃけイラネーし。 GM: え~と、輝で良いと思うよ(笑) キング: じゃ輝に取ろう。 ■尽力/悔悟 で。 命: キングにとっておこう。 キング: 取られた! ◆◇クライマックスフェイズ◇◆ GM: 夜、F市郊外、ダイヨークF市支店元店舗。 GM: 閉鎖された店舗の倉庫に近づいた君達は、敵の配置の隙を突いて工場の内部に突入した。 GM: αトランスはいつでも出荷できるようにトラックにつまれていた。。都合がいい。トラックの一台を選んでガソリンタンクに火のついたタバコでも投げ込めば、このミッションは終了だ。 GM: あとは、誘拐されたメグミの居場所を探すだけ。 GM: さて、全員登場してください(笑) キング: うい。 ころころ・・・ 73 輝: ころころ・・・ 91。ナイス出目(笑) 命: ころころ・・・ 余裕で100越えた(笑) 107ー(笑) キング: 元気~! GM: 蒸した空気が君達の前を通り過ぎる。 GM: そして、その空気と共に、獣臭い何かの匂いが漂ってきた。それも、君達の頭上から。 キング: 獣~ レジェンドかしらん 命: メグミだったりして。 キング: いやーん(笑) 命: アッハッハ(笑) まぁ、それはないだろう(笑) 輝: へたれじゃなくて?(笑) キング: レジェンドだい!(笑) 命: レジェンドかぁ、ちょっと感動だなぁ(笑) 俺初めて戦うんだ。春日と。 GM: そう、君達の目の前に数体の化け物が降りてきた。 キング: おっと。トループかな? 命: みたいやね。 GM: 怪物たちの背には一様に翼が生えており、人間とコウモリの奇妙な融合物を作り出していた。 キング: マスターシーンで語られた連中か GM: そして、倉庫の飛田が開き、一人の男が君たちを出迎える。 キング: 繋がりましたね。 GM: その男は、白い衣服に身を包み、余裕のある笑みを浮かべて言った。 GM: 「ようこそ、UGNの犬どもめ!」 命: 「ごきげんよう。FHのナメクジさん」 キング: 「お邪魔してマス~」 GM: 「ふっ、私の強さを分からない小娘が。」 キング: まったくだ! 輝: 「・・・・・・お前らに用はない。メグミを返してもらう」 GM: 「……メグミ? ああ、そういえばそう言う娘も居たっけなぁ」 GM: 「まぁ、貴様にはいずれにしても関係の無い事だ。なぜなら、貴様はここで死ぬのだからなぁ!!」 GM: さて、ラスト戦闘だ! まず、セットアップから! GM: とりあえず、PC側は軒並みないので(笑) 春日恭二がバイタルアップ。そしてイニシアティブが7 トループのイニシアティブが9. 命: 輝とキングが特攻、私ノンビリ?(最低) GM: さて、まだ衝動判定は必要ない。 キング: キングと同じエンゲージならカヴァーリングしますよ~ 命: そですね、どうせマイナーですることねーし。 全員付かず離れずで行動しますか。 GM: とりあえず、輝からどうぞ(笑) 輝: あ・・・マイナーでセントール使うと移動できねぇ(笑) キング: ま、どこかに移動したらついていきますんでお好きなようにどうぞ。 GM: 攻撃を取るか回避を取るか(笑) メジャーアクションを使って移動って手もありますぜ?(笑) 若しくは待機。 輝: ひとまず、ここは待機しておこう 命: 次は私か。 狂戦士をえーとキングに。 キング: オイラ?うい。 命: 多分、トループがエンゲージしてくるから、それを一掃していただこうかと。 命: 天性も使用して38。 余裕で成功。 キング: うむ。 ダイスボーナス4個、クリティカル-1か。 GM: うむ。キングの理性がちょっとだけ崩れる。さて、コッチの行動だね。 トループが、君達のエンゲージへ侵入。 命: 「いつもの戦法で行きます。外しますよ。理性」 キング: 「ふ、ふふふふふ。 ふはははははあ、くかかかかああああ!! 力が漲る! くくくく!!! 殺す!」 命: うわぁ、外しすぎた(笑) 輝: 命ちゃん、手加減を・・・(笑) キング: よくあること(笑) GM: 「クケッーー!!」と奇声を上げてキング、命、輝の3人に攻撃 GM: キングへ 7 GM: 命に 11 GM: 輝に・・・ぶはっ 20で攻撃(笑) 輝: なんで俺だけまわっとるのか(笑) キング: 範囲? 命: 違う! 3体いるんだ! キング: あ、3体いるのか。 GM: いや、30体だ。 輝: う、うぜぇぇぇ!!(笑) キング: カヴァーリング欲しい人います? 命: は、はーい・・・ キング: とりあえず回避からか。 命: ですな。 でも11なんて無理だ(笑)。うん、失敗。 キング: マーベラス避け!! うむ、成功だ。 輝: 筋肉で弾いてそうだな(笑)こっちは残りHP7だが、とりあえずまだ《リザレクト》はできる(笑) 輝: ひとまず回避は・・・ 14。なんてこった!! トループどもが回ってさえいなければ(笑) GM: おしい! キング: ではミコトをカヴァーリング 命: 有難う。 キング: コンボのキング愛撫を使用するよ。カヴァーリングで。 命: 何かやだ!?(笑) その技なんかやだ!(笑) キング: 達成値は 21。 よし、受けた。 ダメージ下さい 命: 「助かります」 GM: 成功された(笑) では、ダメージ。 GM: まずは輝に 20 キング: あ、こっちはまだ?<ダメージ GM: キングへは 出目が10で 命: 耐えた? GM: 18点(笑) キング: とりあえずミコトを攻撃したヤツを次々に怪力ハグ。 自動で6点あげます。 こっちは死亡。《リザレクト》ころころ・・・っと2点回復して 侵食値83 GM: では、6体のジャームがその触手の攻撃を受けて吹っ飛んでいった。 輝: こっちもHP7だったし、リザレクト。9上がってぴったり100だ(笑) キング: おお(笑) えーと。恭二は攻撃した? GM: よし、次は春日恭二だね。「ふふふ。私の力を見せてやろう!!」 GM: 目をカッと見開くと。その体躯は巨大な化け物の姿へと変貌して言った。 命: 「キュマイラシンドローム・・・」 GM: その姿は、まるで音に聞く“ディアボロス”悪魔の名を冠するに相応しい姿である。 輝: 「あ、あれもレネゲイドって奴のせいなのかよ・・・」<完全獣化 GM: で、ここで衝動判定 キング: 「その通りだよ輝君。くけけけけ!!!」 命: ああ。まだ理性はずれてる!?(笑) キング: ころころ・・・ 10。 「ああ、衝動が抑えられるぅ! うぅぅぅぅぅ…」 命: ころころ・・・ 15。 輝: よっしゃ!ころころ・・・ 6。 命: あ。 輝: あ 命: かわりに輝君が キング: おっと(笑) GM: え~と。狂っちゃって?(笑) 輝: ドクンと一際大きな心音が体の中から響く GM: あと、侵蝕率も上げてね~。 キング: ころころ・・・ 95 輝: 出目4で 104 キング: ま、こんなもんか 命: 精神的にボロボロな私が余裕で成功で、精神的に強い輝君が失敗とは。 命: ころころ・・・って出目19!?ホンギャー 侵食値129 ! キング: すげぇ!(笑) まさにレネゲイド大暴走!! キング: 「ああ! 輝君!! それは―――まずいぞ!!!!」(笑) 命: もうシナリオ的にもジャーム化しちゃってもいいか?! な気分になってきたよ!(笑) GM: おいおいおい(笑) キング: それはいかん! いかんよ!(笑) 命: まぁ、まだロイス全部残ってるし大丈夫だ! 嘘ついた。一個タイタスだ(笑) 輝: 「まずいって言われても・・・体が勝手に・・・」 GM: 「ふふふ、私の一撃、耐えられるかな?」 命: 何かエグザイルだし、手ぇのばしてきそうだなぁ。 キング: 「キングと唱えるのだ! さすればおさまる!!」 命: 「収まりません」 輝: 「キングキングキングキングキング!!・・・・・・だめじゃねぇかああああ!!」 キング: 「なら私がかわりに暴走してやるぅうううう! げははははははははあああっぁあぁあ!!!!」 一同:ダメだろそれわ!?(爆笑) GM: 「先ずは手始めに、お前からだ!!」と、一番ごついキングを狙う。 GM: とりあえず、《貪欲なる拳》《獣の力》《銘無き刃》鬼の一撃 命: ああ!目立つから!(笑) キング: 「キーーンング!! VS レジェンド!」 貴様にもキング愛撫をしてやろう!(くわっ) GM: 「ふははは。シねぇ!!!」 キング: かまーん。 GM: ころころ・・・ 49で攻撃だ>キング キング: うーむ。これは素直に喰らおう。 命: うむ。 GM: ダメージは、ころころ・・・ 43点だ(笑) キング: 「ぐあああああ!!」ぶっ飛ぶが、ムクリと起き上がる「キーィィングゥゥ」ふしゅー。《リザレクト》6点回復して 侵食値101。ちょうど超えたか。 命: ああ、とうとうキングも100をこえたか。 GM: 「ちぃ、しぶといやつめ。コレだからオーヴァードは嫌いだ。」 命: 「貴方もオーヴァードでしょう?」 GM: 「ああ、そのとおりだ。では言いなおそう。我々の側でないオーヴァードは嫌いだ。」 キング: さて、とりあえず、えーと。あれか? レジェンド(春日恭二)に攻撃 GM: いらっしゃ~い。 キング: キング抱擁:《餓鬼球の使い》《エンタングル》《オールレンジ》 GM: 了解。 キング: ころころ・・・ 36 GM: って、《エンタングル》だとう(笑) キング: おう 命: まずいなぁ・・・。今のままだとイニシアチブの関係で狂戦士もアドヴァイスも意味がって・・・ おおう、頼りになるぜキング GM: かーいひ回避。ころころ・・・ 19。ち、避けられん。 キング: 「うひひひひひひひひ」抱擁します。 GM: 「ぐぬぉ!!」 キング: ダメージは4d10+2で 21点。 素手[捕縛] クリンナップに3点 ですたい GM: くっ、HPが半分えぐられたぜ。 命: 地味に痛いことするなぁ。この人(笑) GM: さて、PC1はどうする? キング: 史上最悪な抱擁だな~(笑) 輝: 「止まれ!言うこと聞け!!」とか言いながらマイナーで《セントールの脚》メジャーで春日恭二に攻撃さ 輝: 《鬼の一撃》+《獣の力》+《浸透撃》で 何だこの出目29。 GM: トループの一体がカヴァーリング! キング: ええ!? さっき行動したのに! エフェクトか? 命: エフェクトだろなぁ。 GM: ふふん。エフェクトだ 輝: ダメージは 22点。 装甲無視だー 命: こりゃキツイな。あと3回は耐えよる。 GM: 「くっ、こんなところで死ねるか。私を守れ!!」 GM: ジャームズ「ギャァァァァァアアア!!!」 キング: キター、レジェンドキター! 使い捨て~ GM: トループA消滅(笑) キング: 可哀想に(笑) 輝: 「くそっ・・・前に来るな! お前らも逃げろ!!」そして侵食値は111 命: 「無駄ですよ。ああなってしまったらさっきの『間中さん』と同じです。この世界にはこんなやり方もあるんです。」 GM: では、次のラウンドの前に、「ぐあぁぁぁぁ!! くっ、この私の体に異物が混ざるとは。」さて、ここでイベントが。 命: イベントか。 キング: おお~ GM: ――ガターン……。そんな音をたてて、倉庫の鉄製の扉が崩された。 GM: 中から出てくるのは、数人の人影。 GM: その先頭にいたのは……他ならない、メグミだった。 GM: 「……う、そ。なんで、輝君が、そんな格好で、こんなところに、居るの?」」 輝: 「!?め・・・メグミ?」あっけにとられ 気が付くと体の動きも止まってるとかってありかな? 命: コスプレだよ。 キング: うーむ、ミコトは嘘のセンスが悪すぎるな 命: うむ、自分でもそう思う(笑)缶コレクターといい(笑) キング: でもそこがチャームポイントなんだよね(笑) 命: チャームポイントだったのか(笑) GM: 「嘘だよ、嘘……なんで、こんなのを私に見せるの?」ガタガタと身体が震えている。恐らく、ワーディングが彼女に正常は思考をさせるのを阻害しているのだろう。 命: うわぁおワーディングはそんなこともできんのか?!(笑) GM: 「輝君も、こいつらと同じ化け物だったんだね。笑顔で私たちに近づいて、家族を奪っていく……。そんな……」 輝: 「メグミ、落ち着け!! すぐに助ける。そのためにここに来たんだ」と声をかける 命: なんでこのシナリオのNPCはどいつもこいつも人の話聞かないんだ!?(笑) キング: 星さんがGMだからです GM: ほら、ワーディングのせいです、ワーディングの。 命: ひぃ!?(笑) キング: すげぇよワーディング! GM: 春日恭二の表情を見なさい。 命: 見てみよう。 キング: どれどれ 命: 嬉しそうなんだろーか。 キング: 私に抱擁されているからな 命: そっか。そりゃ嬉しいや。 GM: ……ち、違う。それが原因じゃない!!(爆笑) 輝: 腹いてぇ(笑) GM: 「クックック……どうかね諸君。いい見世物じゃないか。ええ!!」 命: ふむ・・・ GM: 「け、決してこの状況がわらえるとかそういうことではな~い。」 命: いやロシア人に抱きしめられながらいわれても(笑) あんたのほうが見世物だ(笑) キング: 「ふ。俺の愛がついに氷の心を融かしたか」 輝: 「こいつら追い払っておじさんたちもすぐに助けてやる!絶対だ!」 GM: 「私を助けに来た? ……そんな言葉、信じられないよ。信じる、もん……か。」そういってメグミは気を失った。 輝: 必死さゆえの当てにならない絶対(笑) キング: 重要ですよ(笑) GM: 重要だけどね(笑) 命: ええ、重要です 命: ちなみにその当てにならない絶対が口にできないのが私です。 輝: 重要だけれど……春日恭二の状況のインパクトにはどう足掻いてもかなわない(爆笑) 命: ええ。ロシア恭二。 キング: 合体させんな! キング: とりあえず、サンプルシナリオって非道だよ(笑) キング: 非道なGMだなぁ~(空々しく) 命: 「安心してください、立川君。メグミさんと貴方の関係は壊れません」 命: 「こんな時のために私がいるんです」 キング: おお、ソラリス! 狂戦士の女という認識だったよさっきまで 命: ソレ系のエフェクトは無いですがワーディングにあの効果があるんなら 何とか・・・なると思う。 命: 「まぁ、その辺のことも含めてさっさと片付けてしまいましょう」 輝: 「信じていいんだろうな・・・?」 GM: まぁ、置いておくとして(笑) 命: とりあえず次のターンか。 GM: うむ。さて、さくっと行こうか(笑) では次のラウンド。ファイ!! 命: うい。 キング: セットアップなし~ GM: イニシアティブセグメント! キング: 輝ですね。 渦中の 命: ええ。 GM: がんばれ~。 キング: さっさと物故炉瀬~! 命: でも最低あと2回は耐えてくるー キング: 確かに。 輝: 「人の不幸がそんなに楽しいのかよお前は!!」と言って春日恭二に攻撃しよう GM: 「ああ、楽しいね。最高の娯楽だよ!!」 GM: ああ、でもこんな格好で行っても格好がつかない!! 命: 抱きしめられたまま嬉しそうにいうロシア恭二 キング: 恐ろしい業だな、キング抱擁… 輝: 《獣の力》+《鬼の一撃》+《浸透撃》これで 侵食率118% 輝: ころころ・・・ っと回り回って47!! 怒りのぱぅわ キング: こりゃ来たね GM: 「くっ、この。離せぇぇぇ!!! 私を守れ、屑ドモがぁぁぁぁ!!」」 輝: 「お前みたいのがいるからああああ!!!」 命: うわぁ、本気でうぜぇ(笑)この屑共(笑) キング: レジェンドですから(笑) GM: ジャームたちが折り重なるようにしてその攻撃を受け止める。その光景は、さながら肉の盾だ。 輝: 怒りのダメージ 34点装甲無視! GM: トループB消滅。 命: 私、待機。 GM: じゃぁ、トループか。 命: よく考えたらトループとか全部行動し終わってから行動したほうが狂戦士を生かせる。 どうせ攻撃は当たるものと考えて。 キング: そうっすね。 輝: 確かに GM: よし、ここはトループがキングを攻撃だ。 キング: かもん! 命: おお! キング触手で反撃できる! GM: 達成値はころころ・・・ 14 キング: うーん、回避できそうだなぁ キング: 回避 ころころ・・・ 23! やた! 命: 素晴らしい(笑)え~と、次は春日か。 抱きしめられたままの。 キング: 「ふははは、こちらにボスがいては手が出せまい!!!!」 GM: 「なにぃ、貴様。この状況下で避けるなど。先ほどの私がバカのようではないか!!」 キング: 恭二を人質。 命: なんてやつだ(笑) 輝: こっちのPTも中々に卑劣だ(笑) キング: 「貴様の敗因は一つ。部下の信頼が篤いことだ!!」 命: 「あと、嘘が下手なことも追加しておいてください」 GM: 「おのれ、このままでは埒が明かん。ぬぅぅぅ、貴様らもろとも、死ぬがいい!!」 《ウルトラ・ボンバー》!!!! キング: うぎゃーーー(笑) 命: うわぁ!? この人馬鹿だあぁ!?(笑) GM: だが、クリティカル値は10だ(ぉ キング: なんだそれは(笑) GM: ん? まてよ? キング: だれがやるんです? 恭二? 命: トループっぽい? 恭ちゃん、エグキュマだし。 GM: なにをいう。 恭二に決まっているだろう。 命: おや。 キング: 恭二かよ(笑) 昏倒するのに(笑) 輝: 《ウルトラ・ボンバー》と《魔獣の証》のコンボでしょう 命: 異世界の因子で覚えたんだろうか(笑)どっかで(笑) キング: いや、エグザイルだから GM: キングの腕の中で春日恭二の体が四散する!達成値はころころ・・・ 21 GM: さぁ、こいつは範囲だぞ。 皆で必死に避けたまえ! キング: うーむ。誰かカヴァーリング欲しい人~。 輝: こっちは自力で回避するー キング: うい。 まずは回避してみそ 命: おー!ころころ・・・ 9。 無理だー 輝: 「自爆ッ!?」《アクロバット》ころころ・・・ 12 ダメだった(笑) キング: えーと、輝は侵蝕率いくつ? 命: まぁ、タイタス使って復活するからいいっすよ? どうせ攻撃でタイタス使わないし。 キング: いや、効率よく行こう。 命: おう、了解 キング: とりあえずミコトをカヴァーリングしますよ。 2倍ダメージくらいます。 GM: OK.ではダメージを出します。 ころころ・・・ 35点だ キング: いっぱい死にました(笑) 輝: 普通に死にました(笑) 命: 肉のカーテンのおかげで助かりました(笑) キング: では恭二と共に爆裂四散!! GM: 恭二「……くっ、しまった。思わず使ってしまったが。この技では私も昏倒してしまう……」ガク 一同: ……………………アホかぁぁぁぁぁああああ!!!!(大爆笑) GM: だ、だって。武器を封じられちゃったんだもん!! キング: まぁ確かに(笑) 捕縛しちゃいましたからね 命: 便利やなぁ、捕縛 GM: 素手を封じられたら。あとは爆発するしかないだろう!! 命: いやその選択肢はおかしい(笑) キング: あ、トループも攻撃喰らうよね? GM: 一応、範囲選択なんですよ。 キング: あ、ほんとうだ 命: じゃあサクサクトループぶっ殺すか。 キング: 器用な男だ GM: まぁ。春日恭二は選択肢にいれてますけどね(激しく待て。 輝: その器用さをもっと別方面に向ければって・・・味方もろともだった キング: いれてんのかYO!(笑) 命: 不器用だった。 キング: じゃあ…敵全滅? 命: 滅? GM: いや、最後に春日恭二がしゃべる。 キング: おお 命: でも最後なのか。魔獣の証は当時は覚えてなかったんだねきっと。 輝: ホントに最後?(笑) キング: きっとここで魔獣の証が飛んで来るんだよ。GMはじらしているのさ 命: 『いい・・・抱擁だった・・・ゼ』ガクリ とかか。 キング: それはやめれ(笑) GM: 「貴様ら……超越した能力を得ながら、旧世代にしがみつく。時代を理解できない愚か者達が……その矮小さゆえに苦しむ人々を救う神酒を破壊しようとは度し難い愚かさだ。……私は、まだ負けたわけでは……ない。」ガク 命: 死んだ。 いや、死んでないと思うけど死んだ。 キング: うん。死んだね 命: 「違いますよ・・・」 とここで眼鏡を外していうよ。 命: 「超越した能力なんかもっちゃったから・・・必死でしがみついているんじゃないですか・・・」 GM: とりあえず、君達の目的を果たさないと。 命: よし放火だ。 輝: じゃぁここで春日恭二にインスタントロイスをとって立ち上がろう。「力の使い方を間違ってるんだよ・・・」と春日恭二にはき捨てる GM: 春日恭二は黙して語らない。 命: 死んだしな。 キング: ではここで四散した体がズルズルズルズルっと集まってキング復活!「あの少年が私を守ってくれた…!」少年の名札が燃え尽きるぜ!タイタス昇華だ。 命: ああ!?何か熱い演出やってはる!?(笑) GM: おお、カッコいい(笑) キング: まぁ四散して守ってくれたもクソもないんだが(笑) 命: じゃあコッチは慌てて眼鏡をつけよう。 んで 命: 「とりあえず薬を探して燃やしましょう。メグミさんへのケアはその後で」 命: 「それでいいですね?立川君?」 輝: 「薬だけならかまわないけど、建物ごとはないだろ・・・」 命: 「ええ。もちろん燃やすのは薬だけです。」 輝: 「それと・・・俺は市川だ。覚えろ優等生」 ぶすっとそっぽ向いて言う>命 命: 「あら、失礼」 普通に打ち間違えた(笑) キング: 「やれやーれ。日本語は難しいデース」肩をすくめておこう GM: では、薬はしっかりと処理したということで良いかな?(笑) キング: うい 命: ういうい GM: 夜の帳が落ち、君たちはそれぞれに帰途を辿る。新しい明日を目指して……」シーンカット 輝: 薬の処理は任せてメグミの様子を見に行きたい(笑) GM: よし、でぇはエンディングでそれをやろう(笑) キング: 2.3本中身の確認のために飲んでしまったかもしれんが、大丈夫だろう。うん。(爆笑) 輝: 飲むなよっ!? GM: だから筋肉にするな!!(笑) キング: まぁまぁ(笑) GM: え~。まず自律判定ですね(笑) キング: 自律判定ですか? 命: あ、そか。それがあったんだった。 えーと、霧谷、キング、輝か。 で、五花がタイタスと。 キング: 1倍振りですね。僕は。 初期ロイス3つと ミコト 恭二 輝 ですたい。 命: えーと、メグミと、Kにもとっとくか。 輝: ロイスは父親、姉、親友、キング、メグミ、命で6つふれる キング: ころころ・・・最終侵食率87%。 うむ。ばっちり。 GM: さ、頑張れ~。 輝: こっちは最終侵食率90%。ばっちり 命: 後、一個。うーん・・・じゃあ眼鏡無しの自分に。 キング: おお~ 命: 俺は2倍振りしておこう。ころころ・・・って54%!? キング: すげぇ(笑) 命: 下がりすぎたが、まぁこれでセーフだ。 GM: うむ(笑) キング: いやー、平和になりましたね。 命: ええ。完全に、悪人のまま終わっちゃった(笑) GM: では、エンディングといこう(笑) GM: で、ドンナシーンがお望みか。PC1よ(笑) ラヴとラヴとラヴとアビスが存在しますが。 キング: なんかすごいのが交じっているな 命: あえてアビスか。 キング: 奈落? 輝: じゃぁ2番目のラヴで(笑) GM: OK,二番目ね。 キング: いっぱいパターンがあるのか(笑) 輝: これでPC2とラヴとか言われたらわらってやる(笑) 命: いや、あんだけ嫌われたら無理だろう(笑) 輝: PC2の誤解を解くというか、そういうシーンでもいい気はしたけれど(笑) あの選択肢なら2番目のラヴ以外にありえない(マテ 命: いやまぁ、誤解というか結構本気でやってたしなぁ(笑) キング: きっと愛の方向で誤解するんですよ。お互い。うほ。 GM: じゃぁアレから、何日ぐらい経っていて欲しい? 輝: 2週間くらい? GM: OK. ◆◇エンディング シーン10『決意の朝に』<シーンプレイヤー:市川 輝> GM: 白い壁、白い照明、白いカーテン。白に覆い尽くされた建物の中を、君は進んでいく。 輝: 手には花屋で買ってきた安い花をもってリノリウムを鳴らしながら廊下を歩くよ 輝: あと、奮発して買ってきたフルーツもあるぜ。 キング: きっと5000円する葡萄とかだ。 命: 違うよ、幻のマスク・ド・メロンだよ キング: マスクドメロンか! 3万くらい飛ぶよな(笑) 輝: 財布の軽さに涙する(爆笑) GM: キミは、とあるネームプレートの掛かった部屋の前に立つ。その白いプレートには加登井メグミという名前がかけてあった。 命: なぁ、精神病棟オチとかないよな、コレ。 キング: GM次第ですねぇ 輝: では扉をノックする GM: 「……あ、どうぞ」 GM: 幾分張りが無い声ではある物の、既に病人のそれではない声がドアの向こうから聞こえてきた。 命: あ、よかった生きてるわ。 キング: ミコトもなかなか酷い(笑) 輝: 「よ、元気か?」と言って扉を開けて入ろう GM: 「やっほ。輝。来てくれたんだね。……って、どうしたのその籠。高かったんじゃない?」 輝: 「あー、気にすんなって。どうせ半分くらいは自分も食うんだし」GM……。これは怪我で入院してたのか? GM: うむ。それについては回想シーンで語ろう。 GM: あの後、メグミを含めた人質達は、みんなしてUGNに引き取られ、処理されていった。 GM:・・・ 記憶をですよ?(笑) 輝: 注釈が入った(笑) キング: 記憶操作~ UGNも悪よのう。ふふふ。 命: ロボトミー GM: それは記憶捜査とはいわねぇ!(爆笑)特に、メグミの場合は一番複雑で、その精神を保たせるには様々に工夫が要ったらしい。彼女の場合、両親は死亡し、天涯孤独の身となってしまった。また、αトランスの影響を中途半端に受け覚醒しきれていないオーヴァードとなってしまった。 輝: あぁ、絶対って言ったのに(笑) GM: 故に、これから暫く、保護観察という名目で、UGNに監視されることとなる。 GM: そして、キミは、そういった説明を受けた上で、霧谷というUGNの偉い人の話を聞いていた。 GM: 「……と、いうわけで。彼女を包み込む環境はとても困難な状況です」 輝: 「・・・・・・これからあいつ、どうなるんですか・・・? 親もいなくなって、ひとりで・・・」 GM: 「オーヴァードが、覚醒した時が一番恐ろしいのですよ。」 GM: 「それこそ、衝動のままに何をしでかすか分からない」 GM: 「力に目覚めた瞬間に、記憶捜査していた事柄があふれ出すかもしれない。……私の言っている意味は、わかりますね?」 キング: 輝君は体験済みですな GM: 「しかし……彼女の身を一身に案じ。慈しみの心を持って支えてあげることが出来る人が居れば、話は別です。」 GM: 「例えば両親……ですが、彼女は失っています。」そういって、霧谷は、ジッと君の顔を見つめる。 輝: 「あいつ、俺よりよっぽどしっかりしてるし……親の代わりにってのは無理だけど……友人として、支えてやりたいとは思ってる」 GM: 「それでいいのですよ。彼女を取り巻く環境はあまり変えたくないですからね。……彼女のこと、よろしく頼みます」 輝: 「・・・・・・」一瞬拍子抜けしたような表情になるが、真剣な表情でうなづく GM: と、いう事があったのが数日前。 命: 今ではすっかりラブラブです。 キング: けっけ。若いってのはええのう 命: ヒッヒ 輝: ラブラブって(笑)はっきり友人としてっつってるのに(笑) キング: 男女の友情はかならず一線を超えるものです。うんうん。 GM: キミは、そんなわけで病室を訪れていた。「あ、そうそう。輝から貰ったコレなんだけどさ。もうちょっと可愛いのが良いな~。とか。」 輝: 「う? 十分かわいくないか?っていうか、そのぬいぐるみ買うのだってずいぶん勇気が要ったんだぞ」 GM: 「あはは。う~ん、まぁ、そうだよねぇ。輝ってば男の子だもんね~。」んふっふ~。と、いたずらっ子っぽい表情でキミをからかうような表情を浮かべる。 GM: 「あ、それと。私ってどれぐらいでここから出られるの?」 輝: 「まぁ、だいぶよくなってきたし、もうそろそろ出れるんじゃないか?」 GM: 「そっか、よかった。また、あのクラスに戻れるんだね。……良かった。」 輝: 「あぁ、みんなもメグミが帰って来るの待ってる」 GM: 「うん。そうだと、いいな。……私ね、元気になったら、やりたいことがあるんだ。」 輝: 「やりたいこと?」 GM: 「うん、はっきりとしないんだけど。私が言った言葉で傷つけちゃった奴が居るのね。」 輝: 「はっきりしない?」といって戦闘シーンを思い出す(笑) GM: 「うん。誰だったか、思い出せないのが悔しいんだけれど……もしそれを思い出したなら、そいつに謝りたいんだ。」 GM: 「……変、かな?」 輝: 「そっか。じゃ、そのためにも、さっさとこんなとこ出れるようにしないとな」 GM: 「うん、そうだね。……じゃあ、折角持ってきてくれたことだし。果物を早速頂きますか!」 輝: 「あぁ。栄養つけて早く学校戻って来い。そしたら、今度は自分で好きなぬいぐるみ選べよ」 GM: 「は~い。あ、そのみかんも~らいっと♪」 輝: 「へっ、じゃぁ俺はこっちの梨もらいっと♪」 GM: 「ああ、それ、私が狙ってたのに!!」 GM: かりそめの日常、不意に現れる非日常。その境を行ったり来りする存在であるオーヴァードである自分。 GM: 果たして、彼女が真に目覚めた時に、この世界を受け取ることが出来るのだろうか? GM: 今はただ、その笑顔を見守っていよう。それが、きっと良い未来を作るはず。そう、信じたいから。 GM: シーンカット。って感じで宜しいでしょうか(笑) 輝: うぃっす GM: よし、次は命だ。 ◆◇エンディング シーン11『新たなる旅立ち』<シーンプレイヤー:要 命>◇◆ GM: ――ボフッ―― 命: 「今度は何処ですか?」 制服を受け取って言おう GM: キミの目の前に。また新たな制服が無造作に投げられた。 命: ただし、眼鏡はつけたまま。優等生モードのままで。 GM: 「察しが早いですね。次の任務は、とある大学の研究機関への潜入調査です。」 命: 無理 輝: 早(笑) GM: 「どうやら、αトランス以上のものを作り出そうという動きが各地に広がっているようです。その、兆候を調べてきてください。」 命: 「……了解しました。」 GM: 「……あ、そうそう。そういえば、間中さん。でしたっけ?」 GM: 「あの子、大分落ち着いてきたようですよ。会う気が有るのなら、取り計らうことが出来ますが……」 命: 「いえ・・・やめておきましょう」 GM: 「……そうですか? でしたら、こちらが次の任務の資料になっています。」と、分厚い資料が渡される。 命: 「貧乏クジひく役目も・・・必要ですよね・・・」 と呟きつつ、資料を受け取ろう。 GM: 「さて、どうでしょう? たまには、当たりくじを引くために努力してみるのも楽しい人生だと思いますが」。 命: 「ええ、勿論。できればそうするつもりです」 命: 「ただ、他人が貧乏クジひかないようにすることのほうが・・・先決ですから」 GM: 「……それを聞いて安心しましたよ。今度の依頼は、そういった要素が無くては、勤まりませんからね。それでは、ご武運を。」 命: 「ありがとう。それじゃ」 といいつつ制服を受け取って次の任務地へ GM: 無機質な壁が、キミを見送ってゆく。だが、その先に待つ物は、かならずしもそうじゃない。 GM: きっと、分かり合える。それを、信じて、君は旅立った。 GM: ってなわけで、シーンカット(笑) 命: ういうい GM: では、次はキーング! キング: へーい ◆◇エンディング シーン12『24時間頑張れますか?』<シーンプレイヤー:キング=ハラショー>◇◆ GM: “リバイアサン”は、君にコーヒーを進めながら言った。 キング: 言われました。 GM: 「いや、流石だね。20時間で二つの任務をこなすとは。新記録じゃないか?」 キング: 「日本人が勤勉なだけだよ」 GM: 「キミはロシア人だろう?(笑)いやはや。感服するよ。」 GM: 「ところで……その記録を更新してみないか?」 GM: 「うちのメンバーが倉庫を確認したんだが、1ケースほど足りないんだ。」数え間違い……という事は無いらしい。 キング: 「なるほど。わかった。後4時間で終わらす。 ついでにモスクワ行きのチケットを確保しておいてくれ」ガタンと席を立つ。 GM: 「ふふ、頼りになるな。君は。よろしく頼んだよ。こちらとしても、キミへの支援は惜しまない。そう思ってくれ。」 キング: 「これが終われば私はモスクワのママンの元に帰る! 仕事はもう沢山だ!日本は好きだが勤勉は嫌いだ!」ぶつぶつ文句言いながら出て行く GM: 「貴方にしかできない仕事だ。頼んだよ。帰ったら、ボルシチをしっかり用意させてもらうよ(笑)」 GM: 扉が閉まる前に、止めとばかりに魅力的な言葉を添えてくる。 キング: 「―――ピロシキもつけておけ!」ピシャン、とドアを閉める。 GM: 霧谷雄吾。きつい仕事ばかりを回してくるが、どこか憎めない男である。 GM: シーンンカットで(笑) キング: うい。 お疲れ様でした~~! GM: お疲れさんでした|。 輝: おつかれさまでしたー GM: ……教訓。 シナリオに書いてあるからって、戦闘をやっちゃだめだ(笑) キング: まぁオンラインだと特に時間掛かりますからね(笑) GM: まぁね(笑) 命: み キング: やー。シンプルでしたが、面白かったですよ。 GM: さて、経験点の算出。は、とりあえず、侵蝕率経験点以外の部分に関しては、みなさん4点どうぞ(笑) 侵蝕率経験点を足してください(笑) 輝: 7点頂戴いたす キング: 僕も7点ですね 命: 5点頂戴かな? GM:それでは皆様。お疲れ様でした~~。
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【自己紹介】 橙崎真 キャラ思考に変化完了。今回は普通の高校生やるぞー(笑) GM まずは軽く、自己紹介をどうぞ。PC1から 橙崎真 はいはい 橙崎真 僕の名前はトウザキマコト。親が資産家で裕福な以外は、一応極普通の高校生……のつもり(笑) 樋口彩 つもりですかい(笑) GM まぁ、どう化けるかはねぇ(笑) 橙崎真 だって学生結婚たくらんでる、恋人にベタベタな男なんだもん(笑) GM 普通じゃねぇ(笑) 結城さやか もう化けてる!? 嘉神龍臣 それ、普通じゃねぇよ(笑) 橙崎真 ま、それ以外は世間一般で言う高校生とそうはかけ離れてないから。ちょっと獣に変化できる、UGNイリーガルなだけ(笑) GM ふむ(笑) んじゃ、次ぎPC2 結城さやか はい 結城さやか ボクは結城さやか。一応チルドレンやりながら高校生やってます 樋口彩 ボクっ子ですか(笑) 結城さやか だって私より言いやすいし(笑) 橙崎真 ある意味デフォルトだね(笑) GM ふむふむ。あのタカビーな感じの容姿でボクっ子かぁ(笑) 樋口彩 OK、それもそれで(笑) 結城さやか じゃああのビジュアルで髪を肩口までバッサリいってもいいけど(笑) GM ま、そこは任せる(笑) 性格とかは? 結城さやか 今日も今日とて「温室」の平和と正義のために活動してます GM うぃうぃ。では、次はPC3 樋口彩 はいな 樋口彩 あたしの名前?ああ、樋口彩。別に樋口でも彩でもお好きにどうぞ。とりあえず、職業は刑事様様。ちょっと気に入らない犯罪者を人外のパワーで叩きのめしちゃうお茶目な刑事。以上 GM では、PC4 嘉神龍臣 うぃっす 嘉神龍臣 俺は嘉神龍臣。ま、好きに呼びな。一応高三。ダブってっけどよ GM 一人だけ読みにくいなぁ。また不良って呼びそう(笑) 樋口彩 私の時は読み難くなかったのに不良でしたよっ!?(笑) GM そう言えばそうだった(笑) 前回の単発セッションの話で、GMはPC4の名を呼ばずに不良と呼んでいた。その時のPLが樋口彩PLである。 橙崎真 取り敢えずツッコミは無しにしておこうよ。どうせ始まれば固定化されるし(笑) 嘉神龍臣 裏というか、不良さんの間では名の知られた喧嘩屋です GM ふむふむ 嘉神龍臣 でも、誰かに頼まれたりとか言う理由じゃなくて、基本的に気に入らない人間をボコってるだけです。以上ですね 樋口彩 喧嘩屋は平和を乱すので逮捕逮捕ー(空に向かって銃をドカドカ撃ちながら(ぉぃ GM 了解 【PC間ロイス取得】 GM では、始める前に、PC間ロイスを取りましょう 樋口彩 あいあいさー。 結城さやか は~い 嘉神龍臣 うぃーす 橙崎真 はーい GM 真→龍臣→彩→さやか→真で、まずは真→龍臣で 真→龍臣 橙崎真 取り敢えず、たっちゃんには好意/憐憫で取っておきましょう。表は好意で GM 了解 龍臣→彩で 嘉神龍臣 彩相手ですか…ROC? GM どちらでも 嘉神龍臣 んじゃ、ダイスで行きます。まずポジ(ころころ)尽力。ネガ(ころころ)不信感…ネガ表で行きます。 樋口彩 し、信頼されてないのですね(涙 嘉神龍臣 あんた刑事でしょうが 樋口彩 刑事ですよ。もう、バリバリ喧嘩屋は院に叩き込みます(ぉぃ 結城さやか 尽力も裏にあるから素直じゃないだけだよ(ぉ 樋口彩 はっ、なるほど(笑) 彩→さやか 樋口彩 さて、次は私ですね GM そうですね。彩→さやかで 樋口彩 んー……チョイスで感服/脅威で表は感服。 GM ふむ さやか→真 GM 最後はさやか→真で 結城さやか は~い。そうだねぇ…○感服/恐怖かな? 一人の人をあんなに思えるってスゴイなぁ~って…でもちょっと怖い。 橙崎真 純愛は取らないようにね(笑) 結城さやか とらないとらない。 樋口彩 三角関係、三角関係(期待の眼差し 橙崎真 お約束お約束(謎 嘉神龍臣 三角関係、良いですな(笑) 結城さやか 彼女死んでないからダメ(ぉぃ 死んでたらOKなんかい。 GM それじゃ、早速始めてみましょうか 橙崎真 アイアイサ~ 樋口彩 あいさ。よろしくお願いしますー 結城さやか よろしくお願いします 嘉神龍臣 よろしくお願いします~
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GM では、自律判定をします GM エンディングは厳しいかな? 雪宮焔迩 ロイスは4つなんですよね……二倍振りします 椎橋萩 私はいけますが…皆さんが厳しいかな? 小柳生貝夢 私もいけます 椎橋萩 ロイス6(エンジさんのお陰w)で二倍振りで 雪宮焔迩 まぁ、何とか 椎橋萩 12d10-137 yumedice hagi-7 12D10-137=(4,5,3,6,1,5,9,3,3,10,9,4)-137=-75 雪宮焔迩 8d10-131 yumedice enji-7 8D10-131=(3,10,4,5,8,7,7,8)-131=-79 雪宮焔迩 よし、生還しましたw 椎橋萩 おかえり~ 雪宮焔迩 萩もお帰り、とギューしましょうw 椎橋萩 ぎゅ~w 小柳生貝夢 浪速と、「過去の自分」にロイスを結びます。たぶん破片で時間旅行が成功しても過去の自分がうまくやる,という感じ。 GM 他二人は? 小柳生貝夢 ロイスは承認ですか?<GM GM あぁ、いいよ 小柳生貝夢 6d10-120 yumedice kaimu_6 6D10-120=(1,9,1,1,6,10)-120=-92 賤機時乗 じゃあ、自律判定を 小柳生貝夢 予想通り4つじゃ足りなかったw 賤機時乗 5d10-110 yumedice Shizu_14 5D10-110=(1,7,8,3,3)-110=-88 賤機時乗 mala, 椎橋萩 おかえり~ 賤機時乗 程よく下がった GM さて、誰のエンディングから始めましょうか? 小柳生貝夢 時間軸的に私かな? 小柳生貝夢 たぶんそろそろタイムマシンの現物を見つけてるはずですが GM じゃあ GM PC順に遡っていく? 小柳生貝夢 OKですよ。 賤機時乗 構わない 雪宮焔迩 了解です 椎橋萩 ういっす GM では、貝夢から。どんなエンディングをお望みですか? 小柳生貝夢 いや、タイムマシンの前にいる。他のキャラが出ないなら破壊する。出るようなら出てから考える。 小柳生貝夢 そんなのでお願いします。 小柳生貝夢 というわけなので他の方の登場は自由! GM 可能性があるのは賤機だろうけど、どうする? 賤機時乗 放っておこう。持ち運び不可、隠蔽不能なモノである以上仕方が無い。新しいのを造った方が確実。 GM それは言えてるな GM では、貝夢、君はタイムマシンの前にいる 小柳生貝夢 というか、タイムマシンの設計図って私が忍さんにもらった分のほかにあるのでしょうか? GM 浪花の頭の中 賤機時乗 浪花の頭の中にある 小柳生貝夢 ああ、そうか。了解です。 小柳生貝夢 では、私はタイムマシンの前にいます。 GM 全高3m、奥行き、幅20mほどの白い箱。 GM その端っこに、パソコンと人工冬眠カプセルみたいな物がある 小柳生貝夢 「…後は、これを壊すだけかな…?」 GM と、そこに一匹の黒猫がやってきます GM 黒猫「…こいつがタイムマシンかにゃ」 小柳生貝夢 「…もうでてこないのかと思っていたよ(苦笑)」 GM 黒猫「…で、どうするかにゃ?」 小柳生貝夢 「これを壊せば、ひとまずは大丈夫。」 GM 黒猫「しかし、これを壊しても、第二第三のタイムマシンが…なんてにゃ?」 小柳生貝夢 「そんなことは心配してもしょうがないことだよ。だからといってタイムマシンを作ろうとする人を全部殺して回るわけにはいかないからね。」 小柳生貝夢 「ボクがやるのは、今回の顛末をUGNの上層部に教えてあげることだけ、かな。後は彼らの問題だ。」 GM 黒猫「にゃ。まー、後は君たちに任せたよ。どうせ私は一介の視聴者に過ぎないのだからね」 小柳生貝夢 「…もちろん、この街で作ろうとするなら、またボクが阻止する。」 小柳生貝夢 「最後に、ひとつ聞いておきたいな」 GM 黒猫「なんだにゃ?」 小柳生貝夢 「キミは、タイムマシンを使って彼らがどこに行こうとするのか知っていたはずだ。」 小柳生貝夢 「そこに先回りしようとかは考えなかったの?」 GM 黒猫「どういう意味にゃ?」 小柳生貝夢 「いや、こういう話ってさ、たいてい物語としては過去に移動してからやるもんじゃないのかな、って。」 小柳生貝夢 「視聴者としてはそっちの方が盛り上がるだろ?」 小柳生貝夢 「その時代にもたぶんボクはいたと思うし、ね」 GM 黒猫「例えて言うのにゃら、お気に入りの漫画の途中で、作者が『やっぱ、無し』って言って、単行本一冊無かったことにする様な事にゃ」 GM 黒猫「面白いと思うかにゃ?」 小柳生貝夢 「いや、過去へ行っただけでは歴史は変わらないだろ?そこで行動しないとさ。」 小柳生貝夢 「…まあ、いいさ。作者の意図をキャラクターが云々するのもおかしいからね。」 GM 黒猫「何で変わらないにゃ? そいつが過去に移動した分、過去の質量が増えるにゃよ。おもっきり変わってるにゃ」 GM 黒猫「それもそうだにゃー」 小柳生貝夢 「じゃあ、はじめるよ」そういってなんかよくわからないオルクスぱわーで領域を拡大してタイムマシンを壊します 小柳生貝夢 演出としては、倉庫ごと地中に溶けてなくなるような感じで。 GM うぃ 小柳生貝夢 「…終わったよ」 GM 黒猫「…さて、黒猫は黒猫に戻るにゃ。今後、一視聴者として楽しみに見てるにゃよ」 小柳生貝夢 「そういうことをキャラクターに言うもんじゃないよ。意識しちゃうじゃないか」冗談交じりに笑います GM 黒猫「…にゃー?」 小柳生貝夢 たぶんただの黒猫に戻ったそれを抱き上げます。 小柳生貝夢 「まあ、袖擦りあうも…ってやつかな。何か食べるか?」猫を抱いたまま街中へ消えていきます。 GM タイムマシンは壊れ、高次元生命体も居なくなり GM 普段の君の日常が戻った GM ごろごろと喉を鳴らし、嬉しそうに抱かれる黒猫だった 小柳生貝夢 アニマルテイマーとって黒猫飼うかなぁ…w GM シーンカット、いいかな? 小柳生貝夢 了解です GM シーンカット GM 次は賤機で 賤機時乗 ああ GM 医務室にいる浪花を、って所かな? 賤機時乗 医務室、というよりは、VIP用病室で。 GM うぃさ 賤機時乗 外に忍を待たせて、ベッドの上に転がっている浪花を見下ろしています。 GM 浪花勇吾「…ん…」 賤機時乗 「タイムマシンは破壊された。今回はお前の負けだ、浪花」 GM 浪花勇吾「…そーらしいやなぁ…」 賤機時乗 「諦めるつもりは無いんだろう?」 GM 浪花勇吾「…そうでも、ないんやけどな」 賤機時乗 その言葉を聞いて目を細め、鼻を鳴らす。 賤機時乗 「お前の強固な意志も、女の涙には勝てんか」 GM 浪花勇吾「別にそう言う訳やあらへんねん」 GM 浪花勇吾「…わいも、強がってたけど、結構怖くてな。タイムマシンは完璧やったけど、この世界の摂理がわからへんし、どうしょうもあらへんことや」 GM 浪花勇吾「せやからな、願掛けしとったんや。あんたらに勝つことができたら、きっと成功するっちゅーな」 賤機時乗 「どうせならば、もっと勝算のある願をかけておくべきだったな。……もっとも、それでは願にはならないか」 賤機時乗 「……つまり、断念か」 GM 浪花勇吾「まー、わいが行くのはもうやめたわ」 賤機時乗 「なら、丁度良いな。今、お前の目の前に命知らずのロクデナシが一人転がっている」 GM 浪花勇吾「ま、わいはのらへんけど、つくれゆーなら作るで」 賤機時乗 笑って、背を向ける。 賤機時乗 「ああ。因みに今回のお前の事件は、UGNの裁定待ちだ。しかし、UGNは今立て込んでいてナ。裁定には時間がかかる。とてつもなく長い時間が、な。それこそ大きなオモチャの一つや二つは完成させることが出来るだろう」 賤機時乗 「釈放する訳にもいかないから、お前は暫くこの支部預かりだ。その間、俺のプライベートに付き合ってもらうぞ」 GM 浪花勇吾「しゃーないな。けど、人間関係、もう少しすっきりさせた方がええで」 賤機時乗 「そうだな。俺がろくでなしな分、周囲には良い人間が集まるみたいだ」 賤機時乗 「俺には、良すぎる」 賤機時乗 振り向かずにそう言って、部屋を退出する。 GM 浪花勇吾「男は馬鹿やからなー…叱ってくれる女おらんと、どーしょーもないわ」肩を竦めて GM 浪花勇吾「なぁ、舞子…」 賤機時乗 そして、外に立っていた忍に目を合わせずに言おう。 賤機時乗 「……聞いていたんだろう? この俺は変わらないし、変えようとも思わない。お前が去りたくなったら、いつでも去れ」 賤機時乗 「去る者は追わない。俺にお前を繋ぎとめるだけの力が無かっただけだからな」 GM 忍「刺します、って言ったら?」にっこりと微笑を浮かべたまま 賤機時乗 「ああ、一度は刺されてもいいな。考えてみれば、俺は今まで刺す側で、これまで刺された事がない」 GM 忍「そのまま殺しちゃっていいんですか?」驚いた様子で 賤機時乗 「俺がお前にとってその程度の存在だっただけだ。俺がいつも好き勝手にやっているのに、他人にそれを認めないのは通らないだろう」 GM 忍「…はぁ」呆れた様子で GM 忍「こんな男に釣られた私が馬鹿なんですね」と、おもっきりグーで賤機の顔をぶん殴って 賤機時乗 無抵抗でぶん殴られよう。 GM 忍「…さようなら」 GM 背を向けて、立ち去っていきます 賤機時乗 ずるずると立ち上がって。「……どうせなら、刺された方が楽だったかもな」 賤機時乗 つーことで、シーンエンド GM シーンカット GM ほんとは、浪花殺した方が復讐になるんだけどねぇ… GM さすがにそれは忍びなかった。と言うか、嫌だったw 賤機時乗 うむ、これぞロクデナシの見本 賤機時乗 はっはっは(滝汗 雪宮焔迩 自覚はあるんですねw 小柳生貝夢 いつまで支部長でいられるんでしょうねw GM さすがに痴情のもつれで関係のない奴を殺すのは…w 賤機時乗 さーねー。何時まで居られるんだロー 椎橋萩 でも怒った女性は怖いからなぁw
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GM では、次はライフパスですね 刃 はい 刃 まずは生まれ表からですね? GM えぇ 刃 了解しました 刃 1d100 lapindice zin- 1D100=[98]=98 刃 すいません。コレはさすがに勘弁してください GM 犯罪者の子、ねw GM まぁ、振り直して良いから 刃 1d100 振り直し 刃 1d100 lapindice zin- 1D100=[58]=58 刃 親の理解、ですね GM それにします? 刃 悪くないですし。これにしましょう GM 次は経験ですね。今回は衝動、覚醒までやってから次の人にしましょう 刃 分かりました。経験:幼少振ります 刃 1d10 lapindice zin- 1D10=[8]=8 刃 海外生活 刃 次は…学生2(波瀾万丈)で振ってみます 刃 1d10 lapindice zin- 1D10=[3]=3 刃 瀕死の重傷……何か違う気が GM 振り直して良いですよー 刃 では振り直しましょう 刃 1d10 lapindice zin- 1D10=[3]=3 刃 1d10 lapindice zin- 1D10=[3]=3 刃 は? GM む? 刃 もう一度振ってみます(汗) 刃 1d10 lapindice zin- 1D10=[3]=3 刃 ちょっと待った! GM w AB すごいなぁw 刃 1d10 lapindice zin- 1D10=[2]=2 alto 運命? 刃 10面で4連続同じ数字なんて……1/1000の確率なのに(汗) GM やっと別のがw 刃 もう一度振り直させてください。何だかダイス運が信じれなくなってきました 刃 1d10 lapindice zin- 1D10=[1]=1 刃 普通に出た……さっきまでのは何だったんだ?(汗) melt 運命 刃 アルトさん。ネタ、提供しましょうか? alto え?w GM ほほう? AB 運命ですもんねぇw 刃 あえて、ダイス目4を自分から選択してみようかなと alto きた!?w 刃 実はハンドアウト的にもちょうど良いので GM なるほど 刃 まぁ、これはアルトさんの判断次第にしようと思うので。どうします?(笑) alto いや自分としてはいいですよ~ 刃 では、命をかけた恋、で(笑) 刃 次は覚醒ですか? GM うぃ、覚醒と衝動ですね 刃 では振ります 刃 1d10 lapindice zin- 1D10=[7]=7 刃 命令? 刃 取り敢えず、衝動を先に振ります。覚醒は保留で 刃 1d10 lapindice zin- 1D10=[5]=5 刃 加虐 GM 虐めるのが好き、とw 刃 うーん……覚醒を感染にしていいですか? GM どうぞー GM あ、でも、起源種だけは、別ルートで 刃 承知しました GM では、次はアルトさんですね alto 1d100 AB むしろどうやって感染したのか興味津々ですw lapindice ruri-4- 1D100=[38]=38 alto 有名人? AB アスリートっぽいですねw alto 其れでいきましょうか、親は有名な陸上選手 GM 次は経験ですね 刃 何と言うか、らしいですね alto 1d10幼少 lapindice ruri-4- 1D10=[5]=5 alto 喪失 alto 詳細は保留で alto 1d10学生(波乱 lapindice ruri-4- 1D10=[1]=1 刃 永劫の別れ、ですね alto う~ん良く失うなあw 刃 振り直してみたらどうですか? alto いえ…其処から考えるのが面白いので GM 次は覚醒、衝動ですな alto 覚醒は重要ですね。何故クリスタルを手に入れたのかにかかわる alto 1d10覚醒 lapindice alto- 1D10=[5]=5 alto 生まれながらあったw melt 賢者の石は、良い笑顔の中に(おい 刃 次は衝動ですね alto 1d10 lapindice alto- 1D10=[7]=7 alto 此れは矛盾するw 刃 闘争……本能が闘いを求めてるんですかね? AB 生まれながらの戦士ですかw GM 衝動なんてそんなもんですがw alto Cで自傷でお願いします GM あい GM 次はメルトさん melt はいはいっと melt 1d100 lapindice melt- 1D100=[65]=65 melt 貧乏、か melt この身一つで這い上がってきた叩き上げの人物と云うことで。 GM うぃ melt つまり、ハングリー! ハングリーハート!(違 GM w GM 経験か melt 幼少 melt 1d10 lapindice melt- 1D10=[6]=6 melt なんか、大事故に巻き込まれたらしい melt その後 melt 1d10 lapindice melt- 1D10=[2]=2 melt その後、病になったらしい melt つくづく不遇だな、おい melt ……その後をリロールで melt 1d10 lapindice melt- 1D10=[7]=7 melt 喪失。 GM 妻だな melt まぁ、そんな所でしょうかね melt 覚醒 melt 1d10 lapindice melt- 1D10=[1]=1 melt 「それは……俺の♀のことか~、♀のことか~!!」 melt 何か違うのでもう一度 melt 1d10 lapindice melt- 1D10=[9]=9 melt 探求。 melt まぁ、UGNという組織の中で上り詰める為に、自らオーヴァードになったと。 melt 衝動 GM のし上がるには欲しかった、って所かな melt 1d10 lapindice melt- 1D10=[9]=9 melt 後悔はしない伽羅なんで、もう一度 melt 1d10 lapindice melt- 1D10=[5]=5 melt Sだったっぽい。 melt まぁ、こんな感じで 刃 加虐が二人に増えましたね(笑) melt 大事故の時に片腕を失って、隻腕という事にしとこうかな。 melt インビジブルハンドは、失った腕の方から発生している、とか GM ふむふむ GM なるほど GM 次はABさん AB 1d100 lapindice AB0- 1D100=[100]=100 AB 古代種の犯罪者かぁ…なんか有名人にしようかな… AB ユダの子供とかw melt カインの息子 melt とかですかね? AB まあ、その辺は後で詰めるとして、経験表は古代種のやつとその後で振ります GM うぃ AB 1d10 lapindice AB0- 1D10=[6]=6 AB 人類の祖、はまずいので…チョイスで1を。 AB 違う、11を。 AB とりあえず古代から生きてるけど聖書の真偽とかは覚えていない、という感じで行きます GM うぃ AB 1d10 lapindice AB0- 1D10=[1]=1 AB その後の1、死別。 GM まぁ、死にまくりだろうなぁ AB いやはや、たいたすいっぱいですw alto それにしてもこのゲームよく死ぬなあw 刃 まぁ、そういうゲームですしね AB 妻とか娘とかいて死別、で、そのあとに多様な女性に惚れるけど全部振られてコネになる、そんな感じでw AB 似たような、です GM あいあいw alto PCもPCでリザレクト、リザレクト、タイタスとw GM まぁ、何千年か知らないが、普通の人間は死んでるだろうw melt ……つまり、ABさんのキャラは……永遠のフラレ男?(おい AB だから某渥美清路線なんですってw 刃 女を作っては捨て、作っては捨ての繰り返し……最低ですね(何) GM まぁまぁw 覚醒と衝動をw AB 作ってない!その前に振られるんだ!プラトニック万歳なんですよ! AB ともかく覚醒と衝動いきます AB 1d10 lapindice AB0- 1D10=[2]=2 AB カインの子でなんかすごいのに作られたのですw AB 1d10 lapindice AB0- 1D10=[9]=9 AB 特に不都合なさそうなのでそのままいきますね alto なんか世界中に子孫がいそうだw GM ではでは AB だからプラトニックなんだってばさ-…ですよ?w